ピットさん
私に萌えて熱中症なんて、社交辞令でもうれしいです。
でも、オムツを手離せない変態ですよ。
母親はオムツは考えていなかったと思いますね。
私も当時はオムツは頭にありませんでしたね。
オネショは多少漏らす程度ではなく、パジャマとパンツはびちゃびちゃでしたね。
何故か自分で履き替えずにいましたね。
夜中に母親を起こしパジャマとパンツを脱がされて、タオルでオマタを拭かれてパンツとパジャマを履かせてもらうのが普通に思っていました。
幼い頃から、そうされてきたからだと思います。
ただ、中学生の頃は母親とはいえ、オマタを拭かれておマンコを見られて、ドキドキしていたのはすごく覚えがありましたね。
夜中に母親を起こし、またぁと言われシーツを替えてパンツを履き替えさせてもらって、私も悪い気持ちはありました。
履き替えさせてもらっている時には、もう中学生なんだからとか言われましたけど、母親が戻る時に、あなたは悪くないのよ、ちょっと我慢出来ないだけと慰めてもくれました。
多分ですけど、こんな変態の私が言うのもおかしいですが、オムツを着けると私が安心してオネショ癖が治らないと思っていたかもしれません。
(私が言うと説得力はありません、笑っちゃいます)
なので結構母親とは今でも仲が良くて、母親は思い出したようにオネショの話しはされますね。(胸が痛くなる~)
私はおチビで成長も遅かったのかな。
オムツしてお漏らしは、成長と関係なく変態だけですね。
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