お湿様こんばんは。健康診断の日もオムツとは驚きました。オムツ外してノーパンで検診し、その後再度オムツ当てて仕事…正直萌えます。オムツマニアの鑑です。私も隔年くらいのペースで人間ドックに行き、胃部X線検査受けます。みきこさん同様バリウムと発泡剤飲んで「上向いて止まって、時計回りに回って下さい。ゲップは我慢して下さい!」などの指示に従いますが結構しんどいですね。後で下剤を貰って数時間後白いものが排泄されます。未経験ですが胃カメラの方が楽かも?
昨日のみきちゃんのお話の続き掲載します。これは先日SM誌の告白文の概略をメモ帳に書き写したものでここにペーストしました。
年頃になっても夜尿が治らないみきちゃんを母親は婦人科へ連れて行き診察台の上で両脚を拡げられるなど恥ずかしい検診を続けることが耐えられないみきちゃんはオネショをピタリと止めざるを得ませんでした。当然オムツを当てる名目も無くなりオムツからも離れざるを得ませんでした。高校を卒業し、就職のためアパートでひとり暮らしを始めたみきちゃんは特注のオムツカバーを作ったりのオムツ三昧の日々を送っていました。そんな頃、風が強い日に無くしてしまったオムツを拾われたことをキッカケにお金持ちのマダムと知り合いになり金銭的援助を受ける代わりにオムツプレイの相手役になることになりました。デパートの薬局で自ら当てるオムツカバーを買わされた時のエピソードとして、女店員にショーケースに重ねてあるオムツカバーを指さし「ご病人でございますか?」との対応に「みきこさん、どれになさる?貴女がお使いになるんだからご自分で選ばなきゃだめよ。ねぇ店員さん。」寝たきりの病人でもないのにオムツカバーが必要なら夜尿症と告白したのも同じです。若い女店員は腰周りを盗み見るように目で測って「奥様でしたらMサイズでよろしいかと」とケースの中からクリーム色のオムツカバーを勧めるのでした。マダムは「お小水の量が多いんだけど裾から漏れるようなことないかしら?」と声高に質問します。買い物客がこちらを見ながらヒソヒソ話をしています。追い打ちをかけるようにおねしょシーツまで買い足したのです。
他のエピソードとしてマダムと旅行に行った時女中さんに「この娘オネショ癖があるのよ。いつもオムツ持ってくるんだけどついうっかり忘れて来てしまったの。オムツになる様な布、都合できないかしら?」女中さんは不思議そうにみきちゃんの顔を見つめていましたが「女将さんに相談してきます」と言って出て行きました。暫くすると旅館の女将さんが訪れ浴衣をほどいて作った布オムツを乱れ箱に入れて持ってきてくれました。女将さんは何もかも心得ているように軽く頷くと黙ってオムツを置いて部屋を去っていきました。翌朝女将さんや女中さんに見送られていく時の恥ずかしさは今でも忘れることができません。
他にもいくつかのエピソードがありますが
お読みになっていかがでしたでしょうか?
先日みきこさんが「いい大人がオムツで辱しめられたい」と書かれていたので載せてみましたがその感覚は刺激されましたか?
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