お湿様、高木かおりさんの小説はかなりの数があり、私も全作品を読破するに至っていません。当時はジャンルとしての「オムツ小説」は黎明期でしたが今は1つのジャンルとして確立しており出品数もかなりの数で流し読みすることはありますが高木かおりさんを初めて読んだ頃の様なワクワク感はあまり感じません。でも「はおらーん氏」の作品には割と萌えを感じますので宜しければご一読オススメします。
女児服マニアの元カレ(と呼ぶのも失礼でしょうか?)、前にも書きましたが本当に勿体ないことをしたと思います。みきこさんという将来オムツマニアになるべき宝石の原石を焦りで手放すことになろうとは。「僕はロリコンではないけれど可愛い服を着た女性が好きなんだ。今のみきちゃんは充分可愛いけどもっと可愛く装ったみきちゃんを見たいので良かったらこの服を着てみてくれないかな?」とか優しく言われたらコスプレの一環として受け入れられなかったでしょうか?
女児服の最上位であるオムツを常用しているみきこさんとなら、今頃人も羨む良きカップルになってた可能性があったのでは?焦って欲望を剥き出しにしたその男性が哀れに思われます。
※元投稿はこちら >>