教授
お湿様です。
高木かおりさんのおむつ小説を検索しましたが、どれを見ていいのかわからなくて日記のようなモノを少し読みました。
姉の子供のオムツ交換しているのを見て、姉にあなたのオムツも私が替えてあげていたのよと言われ、子供のオムツを手に取り愛おしく思えてきたと言う日記は読みました。
何て言うんだろう、無理にその世界に引き込むのではなく、その女性が持っている幼き頃の記憶を呼び覚ます事で、女性を赤ちゃん化させていくような感じなのでしょうね。
私もオムツを着け始めた頃は、オムツって赤ちゃんだよね、オムツにお漏らしするなんて赤ちゃんだよねと思って、ロンパースやおしゃぶりを購入した感じでしたね。
女児服マニアっているんですね。
まゆみさんも可愛く女児にされている事でしょうね。
私の場合は女児服は、紺のワンピースで膝よりかなり上のミニ目の丈で、襟が丸井カットで白、それに細いヒモ状の蝶結びでリボンみたいな、女児服ですがよそ行きの服でしたね。
その女児服でオムツ着けたら、オムチラものですね。(笑)
もう17年程経っているので今だから言えますが、あの時のあの人の顔は、この世の人とは思えない程の嫌悪感を抱く顔でしたね。
抱き付かれて鼻息の荒い顔を近付けられ、ワンピースのスカートを捲られて、強引にお尻を揉まれるように触られ、パンティに手を掛けられた時は、多分私暴れて振りほどいたような気がして、泣きながらバッグだけ持って裸足で飛び出しましたね。
思い出すのも嫌ですけど、ここで話す事で胸のつかえも少しは軽減させるので。
端から見ると、痴漢や強姦にでも合った小学生みたいですよね。
200番ゲットって、ちょっと笑ってしまいました。(笑)失礼でしたね。
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