お湿様、おはようございます。
今朝もオネショでオムツをぐっしょり濡らしてオッキされたのですね。ミニスカートから覗くオムツ是非拝見したいです。ネンネの時は紙オムツでしょうか?それとも布オムツ?
みきこさんは高木かおりさんという自らもオムツマニアの女性オムツ小説家をご存知でしょうか?この方が「あぶない自己紹介」というコラム?でオムツの着用感を書かれているので引用(一部抜粋)させて頂きます。
紙オムツは布オシメに比べればちょっと不満を覚えちゃうけど、でも、普通の下着(ショーツとかスキャンティとか)よりは、(てへへ)好きなんです。好きっていうか、んーと、安心してられるとかあったかいとかの感じかな? ショーツなんかだと汗をちょっと吸い取ってくれるだけなんだけど、オムツだと(布でも紙でも)一応は安心してられるでしょ。それになんていうか、そういう物理的で生理的な安心感だけじゃなくて、もっと精神的な安心感──誰かに優しく抱っこされて
護ってもらってるとか、ふんわりと包みこまれてるんだって思えるとこが好きです。
それと、夏なんかだとどうしても汗をかいちゃうよね。その汗がじわじわとオムツを
濡らしてってオムツカバーの中が心持ち湿っぽくなってくる感触もわるくなかったりします。オモラシした時のぐっしょり濡れた感じじゃなくてほんのりじめじめした、心地好い不快感とでもいえばいいのかな、そういうのっていいと思いません? こんなことばかりしてたらオムツカブレになっちゃうかなぁとか心配しながら、でも、ああ今オムツが私の下腹部を護ってくれてるんだなんて思うとちょっとだけ顔が熱くなって、胸がドキドキしちゃう、そういうことを実感させてくれるほのかな湿りけが大好きです。
だから、紙オムツも含めてオムツが大好きです(でもワガママを言うなら、やっぱり布オシメの方がいいけど)
この方の小説はネットで今でも読めます。
ストーリーもしっかりしており女性おむつマニアならではの細かな描写で萌え感が強くてオススメです。ご存知かもですが「高木かおり おむつ小説」でググって下さい。
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