私の顔に跨がるような格好になっており私ががっちり押さえてるので逃げることができない。私の考えが分かったのか嫌がっている。まさか私がこんなに変態だとは思っていなかったのだろう。もう一人も焦っているがどうしようもできない。そのまま私は彼女のしょっぱさの増していく尿道口を音を立てて吸い続けた。彼女は一生懸命何かを訴えているが?おしっこ出ちゃうからやめてとでも言っているのだろう。私は無視し、彼女の限界が来るまで舐め吸い続けた。ガクガク力が抜けてく彼女と同時に生暖かい彼女の尿が口の中に広がっていく。私は夢中で彼女の汚水を飲み干していく。私は彼女の下に潜り込んでいるので彼女の表情はわからないがたぶん気持ち悪そうな顔をしているに違いない。しばらくすると勢いが収まった。私は顔を上げ満足そうな表情を見せていたかもしれない。彼女はおどおどしていた。もう一人の彼女も次は自分だと分かると顔が引きつっていた。私は、これから味わう彼女に提案を出した。嫌なら別にいいんだよ?お金は渡さないけど。車の中だから汚されても困るしね。どうする?と聞くと考え込んでしまった。私はもう人押しすることにする。こっちの娘のおしっことても美味しかったから君のおしっこも飲んでみたい。おしっこするだけでお金貰えるんだよ?と言ってみる。下半身真っ裸なので今さらなのだが。彼女は嫌そうな顔はしているが私が彼女の足を広げ顔を埋めても抵抗はしなかった。覚悟を決めたのだろう。私はねっとりと彼女のマンコを舐め上げクンニする。前の娘よりねっとりいやらしく時間をかけて舐め上げ味わった。
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