aは娘の名前を連呼しながら娘の尻の穴の匂いを嗅ぎ始めた。鼻を擦り付け更にめり込ませながら匂いを嗅ぎまくる。ハアハア、すごいいい匂いだよたまらないよと、勿論だが中学生の尻の穴の匂いなど嗅いだことなんてないだろうaは狂ったように娘の排泄器官の匂いを堪能する。
娘はというと震えているのか?ピクピク反応を示すが顔を枕に埋め必死に耐えているように感じる。娘を仮にマリにしておく。マリは匂いを嗅がれているときも自ら尻を両手で広げていた。多分無意識だと思うがaにとっては最高のシュチュエーションであろう。更に天然の中学生が自ら排泄器官を広げているのだ。こんなスケベな雌はいないはずだ。胸もデカくスラッとしている娘。顔もまだまだ童顔である。街を歩けば男達の嫌らしい視線が突き刺さる。行動もまだまだ子供なので町中でも娘は普通に大股開いて靴紐結んだり、前屈みになることが多い。勿論だが下着は丸見えで男達の視線が突き刺さるのだ。本人は気づいてないのか?気にしていないのか?たまに痴漢に会うとも言っていた。娘の中では何処から痴漢と認識するのかわからんが槌槌槌私が一緒にいるときでも触られてることはあるがキョトンとしており少し揉まれたり触られるくらいは痴漢と認識していないようだ。部下のaにとっても娘は最高のおかずだったらしい。家に何回か来た時があるが娘や嫁を舐め回すように見ていた。洗濯籠を漁っていたこともある。私は気づかない振りをしていたが。そんな女が目の間の前にいて、しかも無抵抗でいる、興奮しないわけがない。
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