私がシャワーから出ると、バスタオルが全部使ってあったので、
誰が使った分からないバスタオルで体を拭いて、服を探していると、
義理の妹さんがうとうとしたまま、 まだ寝て良いよ、、。 と言って、私の腕を引いてベットに引きずり込みました。
妹さんは私を寝かすと、私に腕を腕枕にして、うつ伏せの様な体勢で、
妹さんは片脚を、私の太ももに乗せたので、
妹さんのベタベタしたおまんこが、私の太ももに擦りつく感じで、
妹さんの手が、私のお股に来て、割れ目に中指を入れたまま、妹さんはうとうとしていました。
妹さんがうとうとして動かなくなると、
彼氏候補が起きて、おトイレから帰って来ると、
私がうとうとしている、ベットのすぐ脇に立って、
私のお口に、半分勃起したおちんちんをくっ付けて来ました。
私は面倒だったので、気が付かないふりをしていると、
彼氏候補は、おちんちんを私の唇やほっぺに擦り付けて来ました。
それでも私は眠かったので、気が付かないふりをしていると、
妹さんが気が付いて、おちんちんを握って引き寄せると、
彼氏候補さんは、膝をついてベットに乗って、余計に私に近づいたので、
私は仰向けになると、私の顔の上におちんちんが来て、妹さんはおちんちんを舐め始めました。
私の顔の上で、妹さんがフェラチオをしているみたいて、
私のお口に妹さんの唾液が垂れて来ました。
妹さんは、私のお股に置いてあった手でおちんちんを握って、おちんちんをペロペロしていると、舐めるのが面倒になったみたいで、手でシコシコとだけしていると、
妹さんは手には、私の液がついていたみたいで、 お姉ちゃん濡れているから、入れちゃえば、、、。 って言った感じでした。
妹さんがお布団をめくると、彼氏候補さんが私の片脚を持ち上げたかと思ってら、いきなり入れて来ました。
私は、シーツを握り締めて喘いでいたかと思います。
シーツを握っている私の手を取って、妹さんは自分の手と一緒に、
私の手をおまんこに押し付けていました。
妹さんのおまんこは、毛が少なくて、濡れているながすぐに分かったので、
自分が気持ち良いのと同じように触りました。
私は入れられながら、一生懸命に妹さんのおまんこを触っていると、
妹さんは私の乳首に吸い付いて来て、そのまま私はイカされてしまいました。
私がグッタリして居ると、
隣りで妹さんが喘ぎ始めて、
今度は妹さんが入れられていました。
皆んなで少し寝てから、朝になる前に帰りました。
翌週くらいに妹さん経由で、車屋さんから連絡が来て、 サービスで予算内にしてくれた車が見つかったって、一度観に来ないか? って連絡がありました。
私は車屋さんに駅まで迎えに来てもらって、車を見せてもらいに行きました。
助手席に乗せてもらったので、お店に着くまでは太ももを触られたり、おっぱいを触られたりしちゃいました、、、。
お店に着いて車を見せてもらったのですが、
低予算だったので、やっぱりそれなりの車でした。
私は隣りに置いてあった車を見て、 このくらいの車は、やっぱり無理ですよね、、、? って聞いたら、
ちょっと待ってね。 って言われて、
車屋さんが色々と書類を持って来て、 お店には聞かれたく無い金額だから、場所を変えようと。 と言われて、車に乗って走り出すと、車はラブホに入りました。
私は、 エッ、、、 って言うと、
車屋さんは、 外は暑いし、店には言えないぐらい安くするから、サービスしてよ。 って、
私はラブホに入ると、すぐに全裸にさせられて、一日中、車屋さんの好きな様にしてしまいました。
一応、私の言った車を、予算内にしてくれて、
色々な書類が必要な時に、その度に呼ばれて、車の中で入れられたりしていました。
車を買ってからは、点検とかを別な所にお願いしたので、関係は終わりました。
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