社員さんがラブホの服?を取ってくれて、2人で着てから、
私はコンビニで買ったお弁当をレンジに入れて。
お風呂をすすいでから、お風呂の用意をしました。
お弁当を用意しても、ソファーには2人の服を畳んで置いてあったので、
お弁当をベットの脇のテーブルに置いて、
2人でベットでお弁当を食べました。
社員さんはすぐに食べ終わって、歯磨きをしに行って帰って来ると、
私はベットに座って、枕に背中を付けて、脚を伸ばして座っていたので、
社員さんは、お布団中に潜り込んで、
私の脚を開いて、太もも舐めて来ました。
私は急いでお弁当を食べてから、脚を大きく開きました。
社員さんは少し慣れて来てくれて、
毛を指でかき分けから、ヒダの中全体を舐めてくれました。
ぴちゃぴちゃ とエッチな音が響くなかで、
私は、 あっあっっあっぁ、、、 と喘いでいました。
舐めるのは上手では無くて、イクまでは出来ませんでしたが、とても気持ち良くて、汗をかいた頃に。
私は、 もうすぐお風呂が溜まるかも。 って言うと、社員さんはお風呂を見に行ってくれて、 溜まったよ。 って教えてくれました。
お風呂の電気は薄暗く出来なかったので、
社員さんに先に入ってもらって、私は背中向きで入るから、正面からあまり見ないで、、、 ってお願いをして、一緒にお風呂に入りました。
社員さんは私より4歳年下だし、出産した体をハッキリ見せる勇気が出ませんでした。
私はなるべく見えない様に、椅子に座らせてもらいました。
社員さんは、自分と私と、交互にシャワーを浴びせてくれながら、
ボディーソープで自分の体をさっと洗うと、私の背中を洗い始めてくれました。
社員さんは私の背を洗うと、脇のしたからおっぱいを洗い始めてくれました。
おっぱいを洗いながら、おちんちんを私の背中に押し当てて。
おっぱいや乳首ばかり、優しく丹念に洗ってくれました。
私は後ろに手を回して、おちんちんをシコシコと動かすと、
社員さんは私の顔を覗き込む様にしてくれたねで、私は社員さんのお顔をペロペロ舐めました。
社員さんも舌を出して、舌を絡めなが、
私は固くて長いおちんちんをシコシコして、
社員さんは私のお股に手を伸ばして、
少しだけ穴の中に指を入れてくれました。
私はシャワーを取って、すすいで湯舟に入って、おっぱいを片腕で隠しながら、社員さんの腕を引いて湯舟に誘いました。
社員さんを湯舟で脚を伸ばして座ってもらって、
私は背中を向けて、社員さんに跨って、おちんちんをおまんこの中に入れました。
社員さんは私の背中にキスをしながら、
後ろからおっぱいを揉んでくれました。
私は腰を揺らしながら、こっそりクリを触って、こっそりイッちゃいました。
私は、 お湯で熱くなっちゃった。 って、
湯舟から出て、シャワーを浴びて、先にお風呂から出ちゃいました。
私は急いで体を拭いて、ラブホの服を着て、ベットで少しグッタリしちゃいました。
久しぶりに挿入してイッたので、疲れちゃった感じでした、、、
社員さんも出て来るとベットに来て、優しく抱きしめてくれました。
抱き締めてくれた社員さんのおちんちんが、私の太ももに擦り付く来ました。
私は、固いおちんちんを握って、おちんちんに顔を近づけて、先っちょからペロペロしながら、
社員さんのおちんちんをマジマジと見てしまいました。
私はそれまで、旦那さんを入れて2人の方としか経験はありませんでしたが、
社員さんのおちんちんは、両方の手のひらで握っても、先っぽが手から出ちゃうくらい長くて、長さは1番だったと思います。
太さはそんなには太く無かったですが、
おちんちんは固く反り返っていて、
膣の中でも中を擦るくらいでした。
私は丹念にペロペロしていると、おちんちんの付け根が強く脈を打つような感覚と同時に、おちんちんの棒全部が一瞬ギュッとなって、お口いっぱいに精子が飛び出して来ました。
ネバつきはあまりなくなりましたが、量はまだ、お口いっぱい出でくれました。
私は飲んで、またペロペロチューチューしていたら、また固くなり始めてくれました。
社員さんは、私の帰る時間を気にしてくれて、 そろそろ時間かな?、、、 って教えてくれました。
私はもう少し良いかな~、って頭では思ったのですが、心地良い疲れが体を重くしていたので、 そろそろかな、、、 って、帰る事にしました。
お互いに着替えて、スーパーに少し寄ってもらって、送ってもらいました。
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