ヒロシさん、今、けっこう欲情が高まってしまっているので変態的なこと書き込みます。
他人に自分のおぞましい行為を晒すことで、性的欲情を高めるという性癖なもので…
クダラナイとお思いでしたらスルーして下さい。
この〝変態クラブ〟の発端は、最初は飲み仲間の一人が、Ⅰさん(井〇とも子さん:仮名)の旦那が単身赴任になったということを知って、酒の席で「井〇さん、あの熟れた体じゃ一人寝は我慢できないよな」と言ったのが始まりでした。
「当然一人でやってるよな」
「指突っ込んでか…」
「あのデカいケツ振って…」
「旦那が帰って来た時なんて、やりまくってるんだろうな…」
「旦那、いつも月曜日の朝早く赴任地に戻るらしい」
「戻る日の朝、一発やって?」
「旦那の精子、マンコの奥にたっぷり溜まったままご出勤…」
話がこの辺までくるとほとんど例外なくみんなフル勃起。
「やりたい…」
「オレも…」
みんな当たり前のような性的願望を漏らし始める。
オレもそんなスケベなことを口走りながら40代のクニオ君を見ると、彼もオレを見つめている。
目が潤んでいる。息遣いが荒くなっている。
(やる?)
無言でアイコンタクトしてくる。
(やりたい…)
オレもスケベな目線を送る。
「あああ~、井〇さん…」
声を出して喘ぎながら、どちらからともなく抱き合う。
唇を吸い合う。
舌を差し込む。
お互いの唾を啜りながら反り返ったチンポを摩り合う。
「井〇さん、オレ、やりたい、井〇さんとやりたい…」
クニオ君がオレを抱きしめて、チンポを太ももに擦りつけてくる。クニオ君の我慢汁がオレの太ももを濡らす。
もう、男も女も区別がつかないほど性の快楽を求めて絡み合う。二人とも、頭の中では井〇とも子さんを犯しにかかっている。オレの頭の中ではデカいケツを振ってオナニーに悶える井〇さんが…。「ああ~、井〇さん、ケツにかけたい!!」耐えられなくなったオレはクニオ君を四つん這いにさせてケツから乗っかる。「あああ~、井〇さんのケツ…」そう喚いてクニオ君のケツの割れ目にチンポを擦りつけた途端にオレの射精が始まった。
スンマセン、これ以上書けないほど高まってしまいました。
こんなことを他人の目に晒すなんて、恥ずかしいけどすっげえ変態気分で気持ち良くなっています。
もうダメだ!!これから射精します!!!
井〇さん、欲しい!欲しい!!欲しい!!!
※元投稿はこちら >>