はい、ただ4年位前のことなので細かい経緯までよく覚えていません。
部屋の帰ってしたセンズリは今までにない気持ちよさでDVDの黒人みたいに遠くまで大量のザーメンは出ませんが最高の射精感だった。ごみの日が楽しみになった、オナニーに使った
コンドームを袋に入れた、そして彼女のオナニーを見たいと思うようになり彼女の帰りにドアで待ち「オナニー気持ちいいんですねこれバイブに着けてしてるんですか」とビニール袋に入ったコンドームを
見せると「アァ~ッそれ~」絶句し固まってしまった。 私は手を掴み部屋に入れ「ね~私のお願い聞いてくださいよ 一度でいいから私のチンポ見てくださいよ見るだけでいいんです何もしませんから」
そう言いながらお尻を撫ぜた。「イヤ~止めて」逃げようとしたが私も必死だった。ドアを背にし逃げられないようにしてズボンを脱ぎピチピチの白いボクサーパンツに勃起したチンポを浮き出させた、
しゃがみ込み下を向いていた、私のチンポは彼女の顔の前だ、「ほらこれが本物のチンポですよ毎晩DVDみながらオナってるんでしょ」私はパンツを降ろしチンポを握り動かしながら「ほら本物のチンポこんなんですよ
チンポの形したオモチャでオマンコ入れてるんでしょ さ~視て生のセンズリ見て」私はセンズリを始めた、なんだか見せることに快感を覚えていた、下を向いてる彼女の頬にチンポの先で触ったが何も言わない
「逝きそうもう逝きそう」そう言うと彼女の頭が動いた、間違いなくチンポを見てるそう思った、本当に我慢できなくなり「アァ~~おねえさん視て男が逝くとこ逝く~~っ」と体を横にして壁に掻けた。
ため息をつきながら体を震わせ「凄い」と言った。立ち上がってもまだチンポを見ていた、私は手を取りザーメンの付いたチンポを握らせた、頭の中が真っ白なのか抵抗もせず握りしめチンポの感触を確かめるように動かした。
「これが欲しかったんでしょ長い間触れなかったチンポが欲しかったんでしょネ、ネ」私もハ~ハ~言いながらしつこく言うと頷いた。私は頭を押さえ咥えさせようとしたが我に返ったのか慌てて帰ろうとしたので
「今夜行ってもいいでしょ9時ごろ行きますよカギ開けててくださいね」 彼女は帰ったが手には私のザーメンが付いたままだ、彼女もしかして舐めてたりしてと思うとまた勃起しセンズリをした。
その夜行くと鍵が開いていた。
それからです、彼女とSEXするようになったのは、まだ若い女ざかりチンポに飢えてた身体は正直だ、彼女より若い私も痺れるくらいの快感だった。彼女の持っていたディルドやバイブそしてげいDVDなんでもゲイ物は
当然ながらチンポのオンパレードそれで見てるそうだ。 様々な痴態を覚えた、男としての快楽も快感も覚えた。最高の彼女だ。
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