変態告白

2回目の中出しを終えて、
マドカの消耗が激しかったため少し休憩することにしたようだった。
行為の最中こそなかなかに荒々しかった三好だが、
休憩中は随分気の利く感じだった。
マドカも愛想笑いという感じでもなく接していた。
性癖こそヤバいが、
人当たりはいいというのは間違いなかったようだ。

途中、
2人がカメラの前から姿を消した。
手持ちカメラもベッドわきに置かれたままだ。
少し焦ったが、
数分して三好がカメラを取りに来た。

手持ちカメラでは、
風呂場にいる裸のマドカが写った。
カメラを持って立つ三好の前で膝まづいて三好を見上げている。
すると、
三好がマドカの顔目掛けてオシッコをし始めた。
最初口を噤んでいたマドカだが、
途中からは口を開けてオシッコを口で受けていた。
三好がオシッコを出し切ると、
マドカのけた口の中にはオシッコが並々と貯まり、
マドカは顔も髪もそして身体も三好のオシッコを浴びていた。
「飲んでみて？」
という三好の言葉にそれは流石にできないだろうと思っていたら、
マドカは口の中に溜まっていたオシッコを本当に飲んでしまった。


そのあとカメラは止まったが、
あとで聞いた話ではお互いにシャワーで身体を洗いあったらしい。
(マドカは膣内はそのまま)




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