盗撮した動画を見た私は息子が思ったより
変態性癖だと知りショックな反面…やはり
自分の血を分けた子だと痛感したのです
私の性癖は誰かに育てられたようなモノでなく幼少の頃から自分で身に付いたモノ
でしたから…息子が変態でも嫌悪感などは
一切ありません。むしろ私のような平凡な
お母さんに変態的な性的嗜好を抱いている
息子が愛おしいとさえ思えるのです…
やっぱり私って思考がおかしいでしょうか
あの日以来私は下着を一新してオバサンの
ようなデカパンや色をやめ若い子が履くような派手な形や色を選ぶ事にしたのです
サイズはワンサイズ小さめで股間やお尻に
喰い込むように着用してたっぷりと私の
汚れや臭いが染み込むように小は拭かない
大もキチンと拭かないとゆうことを徹底し息子をもっと喜ばせてあげたいと思ったの
です。もちろん夏なので汗もかきますから
下着も大変な事になっていますが…
息子は毎日の様に持ち出しては交換して
たっぷりと精液をつけてくれています。
それから陰毛は全て脱毛してパイパンに。
初めてそうゆうお店で処理してもらいました。もちろんマッサージも毎日してもらっていました。可愛い下着を見て欲しいと
思ってたまに下着をつけたままだと息子に
「アレ?パンツ履いてる腰とかに悪いって?」
と言われ「あぁ今日はたまたまだよ、脱ぐね」と息子の前で脱ぎました。やはり息子はマッサージはノーパンでとゆうのが
当たり前になっているようでした(笑)
うつ伏せでお尻を見せるマッサージにも
慣れが生じて来たのである時思い切って
「〇〇鼠径部のマッサージしてくれるかな?」と聞くと「え、どこそれ?」と…
私は下半身丸出しのまま仰向けになって
鼠径部を押しながら「ここ、足の付け根のとこだよ」と教えました。「パンツ履いた方がいいかな?見えちゃうもんね」と言うと「別に見ないし…見えた所で特に」と
言うので「一応タオル掛けとこか」と
股間を覆う様にバスタオルを乗せました、
もちろんかなり上にずらして乗せたので
丸見えになっているのが空気の動きで
分かりました。息子は開いた私の脚の間に
割って入る様に座って鼠径部を指で強く
押してくれます。私は息子を見えない様に
顔半分にタオルを乗せました。これなら
息子も私を気にせずにたっぷりとオマンコが見られると思ったのです。パイパンに
ついては何も触れては来ませんでしたが
明らかにおかしいと普通なら思いますよね
母親のオマンコに毛がなくツルツルなのに
何故なにも言ってこないのだろう…
顔に乗せたタオルの下の隙間から息子を
見てみると私の開いた脚の間に正座をして
親指?で鼠径を押してくれています。
お尻のマッサージだと顔は見えませんでしたがこの格好だと顔も見えます。息子は
顔を真っ赤にしながら指に力を入れる時に
顔をオマンコに近づける様にしています
脚を開いているのでやや開いてるオマンコの中まで絶対に見えていると思います
もちろん私はグチョグチョに濡れています
クリトリス、大陰唇、小陰唇、膣…息子は
各部分の名称を知っているのでしょうか…
本当にそのままペロッとしたらオマンコを
舐められる様な距離でした…心臓がバクバクとしています…息子にパイパンのオマンコを舐められる妄想をしてしまいます…
あの息子の自慰行為の中で「お母さんのお尻舐めたい」とうわ言のように呟いていた
息子…「〇〇お母さんのオマンコも肛門も好きにして!!」と言い出してしまいそうになりましたがそこは踏みとどまりました
シーンとした静寂の中…クチュっと音が
聞こえた気がしました…えっ…クチュ…
息子が指に力を入れる度に私のオマンコが
クチュと音を立てているのです…恥ずかしい…当然もっと近い位置にいる息子にも
聞こえてるはず…クチュ…クチュ…っと
凄くイヤらしい音が響きます…私は
「〇〇…もう少し内側を押してほしい」と言うと「この辺?」と更にオマンコに近い位置を押してきました「うんそこかな」
私が少し腰をずらしたら…息子の指が
オマンコに入ってしまう…あぁ……指を
入れて欲しい…と思いましたがさすがに
息子もそんな事はしてきませんよね(笑)
しばらくすると「疲れたから終わり」と
唐突に言われ終了になってしまいました。
やっぱり息子はお尻が良いのかな?と
思いました。それともおそらく初めて見る
生のオマンコを気持ち悪いとでも思ったのでしょうか…はたまた私がタオルの隙間から見ているのがバレたのでしょうか…
お尻よりもかなり短い時間で終わって
しまったのは事実です…次のマッサージは息子のお風呂上がりにパンツ一枚でいる時にお願いをしました…パンイチの息子と
下半身丸出しの母親…シュールな光景です
特に息子も服を着ることも無くパンイチの
ままでいつものように定位置に座りました
「〇〇今日は腰よりもお尻の筋肉を揉んで欲しいんだけど…」とお願いしました
息子は黙ったまま私のお尻を鷲掴みにして
少し荒々しく揉んでくれました…押すでは
なく揉むとお尻が左右に拡がりますよね?
画像を見てくれた方ならお分りと思います
私、デカ尻の垂れ尻なので揉みがいはあると思うのですが…(笑)心なしか息子は揉みながら肛門を剥き出しにしている様なとゆうよりも剥き出しになるのは当たり前ですよね…もちろん私は変態息子が喜ぶ様に
シャワーしていませんので…臭いのでは…
息子の指を全集中で意識してるとどうやら
親指で肛門をクパッと開くようにしながら
揉んでいます…開かれる度にキュッキュッと肛門が反応してしまうのを息子は気付いてくれているのでしょうか…恥ずかしい…
拡げた脚の間に座っていた息子は体勢を
変え私の背中に座るようにして反対を向き
「この方がやりやすい」と言いました。
その方が見えやすいってことですよね?…
息子は気付いていないのでしょうが体勢を
変えたことによってカチカチになった
チンポが時々私の背中に当たりました…
私の背中にゆっくりと擦り付けているような動きも感じました…私も既に漏らしたかのようにトロトロになっていました…
近親相姦…ふとそんな事が頭をよぎります
しかし…このような破廉恥な行為をしても
最後の一線だけは越えたくないと思います
私がそれを口にしたらこの状況ならば
間違いなくそうなると思いますがそれでは
このお互いにギリギリなラインで興奮するとゆう行為が簡単に崩れてしまうのは…
私は完全にドMですし息子もおそらくは
Mだと思います…2人ともこのような
プレイに興奮する性癖なのでこの関係で。
30分ほど揉まれていると息子がお尻を
ぎゅっと強く押しながら…怒張チンポを
背中にぎゅーーっと押し付けてきました…
フンっフンっと鼻息も荒く押し付けられた
チンポはビクビクビクと軽く痙攣の様な
動きをした後にビクンビクンッと激しく
波打ち…息子の射精の瞬間を背中に感じました…息子はフーっとため息を着いたあと
「今日は疲れたから終わり」と言って
逃げるようにして部屋を出て行きました。
それからマッサージも少し間を空けました
息子の反応は「最近腰とか脚はいいの?」
やっぱり見たくてウズウズしているのでしょう私は「うん〇〇のおかげで調子いいみたい」と素っ気なく答えました。
その夜に次の段階へと進みました…
時間は深夜とは言っても息子はまだ起きている様子の時間です…私は少し小さめの
アナルビーズ(小さめとは言っても普通の人には大きいかも)を根元まですっぽりと
肛門に挿入しました…そしてタンクトップだけの格好で息子の部屋へ…下半身はもちろん履いていません…最近は家で過ごすときにはほぼこのような格好で過ごしています…息子も特に何も言いません(笑)
話を戻します、息子の部屋に行って
「〇〇…ちょっとお願いがあるんだけど」
息子「え、なにマッサージ?」私「違うの…実は…抜けなくなっちゃって」
そうです私は肛門に入れたアナルビーズを
息子に抜いてもらおうとしていたのです。
息子「抜けない?って何が」私「うーん…抜けないの…」息子「抜けないだけじゃ分かんないよ」息子は私の身体を粘るような視線で見ています…私「えーとね…お尻…」息子「お尻?どうしたの」私「コレ…入れたら抜けないの」と息子に向けてビーズの先端しか見えないお尻…いえ肛門を見せました・息子「…えっ?何コレ!!何入れたの?」私「それは聞かないで…とにかく抜けないの…抜いて欲しい…」
息子「…何してんのお母さん…」私の「それは聞かないでって…」私は息子のベッドに上がって四つん這いになって息子に向け
お尻を突き出すようなポーズになりました
息子は床にしゃがんで目の前に私の股間…
片手をお尻に当てながらビーズのフックを
引っ張ります…私は肛門に力を入れて
抜けない様に抵抗(笑)「お母さんお尻の穴緩めないとダメだよ抜けない…」
なおも私は抵抗するように肛門を締めます
「ダメだって力抜いて」私「うん…痛いからゆっくり抜いてね」「……」今度は
息子の引くタイミングに合わせて踏ん張るように1つずつ吐き出すようにしました
その度に「あぁーん」と声が出てしまい
ました…中間部の一番太い所が引き出される時に私は一段と大きなよがり声を上げて
イッてしまいそのままベッドに崩れ落ちて
しまいました…息子の目の前ではしたない声を上げて絶頂を迎えた私…なんて下品な母親なのでしょう…息子「痛かった?まだ全部出て来てないよ」私「あ、ごめんありがとう…もう大丈夫」息子「なんでそんなものお尻の穴に入れたの」私「…お尻のヒップアップの為の美容器具よ」息子「ふーん」そんな器具ありません(笑)息子は私の意図を見抜いているのでしょうか…
ここから親子浣腸へと話は進みますが
続きは後日にまたレス致します。
画像見てくれた皆さんありがとうございます
アラフィフなのでキレイなお尻とゆうわけにはいきませんが…m(_ _)m
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