「じゃあつぎは和司ね?、ねてごらん?」佳奈
「うん」私
「……ウヒヒっ、和司のチ、ン、ポ……」佳奈
「きしししっ、、ねえちゃん、くすぐったいよォ」私
「和司も姉ちゃんのイジったでしょ?、おあいこだよ?」佳奈
「うひひひ、………うひひっ、、」私
「和司、……あれ?、なんかさ」佳奈
「なに?」私
「さっきよかさ、、ほら」佳奈
「なに?」私
「なんかさ、チンポおっきくなってきたよ」佳奈
「いしししっ、……ねえちゃんエッチだあ~」私
「和司のチンポ、ぶるぷる、…ぷるぷるぷるぷるう~、あははっ」佳奈
「きゃはははっ、、ねえちゃんやめろよぉ~」私
「和司さぁ、女のオシッコするとこ見たいでしょ?」佳奈
「え?、うんっ、みたいみたい」私
「見せたげよーか?」佳奈
「エヘヘへ、うんっ!」私
「しゃあさ、オフロで見せたげるから、いこ?」佳奈
「うんっ」私
「いい?、みてて和司」佳奈
「うん、…………でてないよ」私
「いま、…………でるから」佳奈
「あっ、……でたっ、、うわっ、でてるっ、すげぇー」私
「………………」佳奈
「ホントにアナからでてるね」私
「………………」佳奈
「おわり?」私
「おわり…見たでしょ?」佳奈
「うん、みた」私
「和司のも見せてよ」佳奈
「えー?、みせるのぉ?」私
「見せるのっ!、ほらはやく」佳奈
「んー、」私
「うひひっ、、あははっ、、このチンポから出るんだよね」佳奈
「ねーちゃん、さわってたらでないよぉ」私
「うひひひっ、、和司、がんばって」佳奈
「…………、あ……」私
「あーーでたっ!」佳奈
「…………」私
「うわっ、手についたぁッ」佳奈
「和司、パパとママにはナイショね?」佳奈
「うん」私
「お友だちとかもだよ?」佳奈
「うん、いわないよ?」私
「じゃあさ、ねえちゃんがもっとたのしーことしてあげるから、いこ?」佳奈
「もっとって?」私
「うひひひ、、もっとエッチなことししてみたいでしょ?」佳奈
「うんっ、してみたいっ」私
「じゃあまた上にいこ?」佳奈
「うん」私
それから夏休みの間、毎日まいにち姉の佳奈とイヤらしい遊びを続けていました。
両親が共働きだったせいで誰にも知られることもなく、エッチな遊びをし放題の二人でしたから。
親の目を盗んでは姉の佳奈が6年生になるまでコソコソと続き、4年生のときに私は初めての精通を経験した、と言うより姉に「させられた」のでした。
これが私の腐った性癖の原風景なのです。
以上です。
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