ママの前ではしなくなった割れ目刺激も私と二人っきりの前ではしてくれる娘です。
後抱っこで膝の上に座らせているときなどはずっと股に手をやっていてボンヤリとしています。
「気持ちいい?」と頭の上にアゴを軽く乗せながら聞くと頷きます。
「パパが触ってあげようか?」と聞くと仰け反るように私の顔を見上げて笑いながら
「あはは、パパぁホントはさわりたいんでしょお~」とか言うんですw
可愛いったらありません。
娘のお腹を抑えていた左手でスカートを胸まで捲って支え直すと右手で娘の足を左右に開かせ私の膝も広げると完全に無防備な大開脚の娘です。
柔らかなパンツに手をお腹の方から差し入れると娘が恥ずかしさからかクスクス笑います。
パンツの中で人差し指と薬指で割れ目を広げ、中指でゆっくりと中身を撫でてあげます。
私をまた仰け反って見上げました。
「パパならへんなことしてもいーんだよね?」と言うんです(いや、絶対にダメでしょうw)
「うん、でもねここを触ったりしたってママには絶対にナイショだよ?、分かった?」私
「んー、ママおこるもんね」と娘。
子供ながらに自分でするよりパパにしてもらう方が気持ちいいらしくナカナカやめさせてくれません。
「もういい?、やめる?」私
「やだ、…もっとする…」もっとして欲しいと言いたいところを言葉足らずの娘が子供らしくて可愛い私です。
あまりイジっていると柔らかな粘膜なので傷ついてもいけないと思い、15分ほどで止めましたが娘は物凄く不満げでしたw
また破りたくなったらパパがしてあげるから他の人の前ではしないようにと教えると頷いて
「ヘンなひとにエッチなことされるもんね」と、私が教えた事を答えました。
「パパならいーんだよね」と繰り返したので抱き上げて正面抱っこにすると抱きしめて柔らかできめの細かな頬にキスをしました。
「そう、でも誰にもナイショね?」念を押した私に「んー、わかった」頷きました。
コレではオナニーをやめさせるなんてできませんよね。
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