涼太は鼻息荒くしている僕を見て「こんな話・・止めましょうか?」と聞いてきたので僕は「いや、覚えてる事を出来るだけ細かく話してくれ。」と答えました。
涼太は続けました。
その後祐実のマンコとアナルを指で同時に掻き回したそうです。
そして祐実のマンコを犯しながらアナルに入れていた指の匂いを祐実に嗅がせたそうです。
祐実は「祐実のケツ穴の匂い臭いです。」と泣き叫びながら逝きまくったそうです。
その後半年ちょっとで祐実のアナルはちんぽを受け入れるようになったのでアナルバルーンとアナルプラグをアダルトショットに祐実1人で買いに行かせたそうです。
涼太は「そこで声かけられたら拒否しちゃダメだよ。」と指示したらしいです。
祐実が言うにはじろじろ見られはしたけど声をかけてくる人は居なかったそうです。
ですが、かなり興奮して駅のトイレでオナニーしてしまったそうです。
祐実は自発的に家でアナルプラグを装着していることがあると言っていたそうです。
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