彼の事は涼太、嫁は祐実と書きます。
それ以来祐実とは毎回セックスしているそうです。
最初の頃は涼太から迫って祐実が受け入れるような感じで勉強の後でという感じだったらしいですが、数ヶ月後には祐実から迫ってくるようになったそうです。
そこで涼太は自分の性癖を祐実で満たすことにしたそうです。
最初のうちは受け入れなかったこともいずれ受け入れたそうです。
涼太は首輪とリードを買ってきて祐実に渡してうちに来たら自分でつけるように言ったそうです。
その日以来祐実は玄関を入ると首輪を着けリードを涼太に渡して「今日も祐実を涼太様の性欲処理に使ってください。よろしくお願いします。」と言ったそうです。
そして祐実に媚薬を渡したそうです。どのように使っていたか解りませんが乳首をちょっとつねっただけで体をくねらせる程敏感になっていたそうです。
祐実が来て首輪を着け部屋に入り直ぐに壁に手をつかせてお尻を突き出させるそうです。そして涼太は祐実のジーンズとパンティを下ろし顔を近付け匂いを嗅ぎながら「祐実、今日はしてきたのか?」と聞くそうです。
祐実は「はい、今日はウンチしてしまいました。」とか「今日はまだ出ていません。」と素直に答えるそうです。
そして涼太は祐実のアナルを舐め味わい指で弄り少しずつ開発したそうです。
でも暫くすると祐実のアナルやマンコの匂いが物足りなくなり前日の入浴を禁止にしたそうです。
祐実は素直に従ったようでてきめんに臭くなったそうです。
足の匂いも腋の匂いも増して臭くなったので涼太は祐実に脇毛の処理も禁止したそうです。
だから祐実の脇毛は伸ばしっぱなしなんです。
祐実のアナルに指が一本入るようになった頃に抜いた指の爪の間にウンコが詰まっていたそうです。
指の匂いを嗅ぐとウンコの匂いがして興奮して四つん這いの祐実を仰向けにしてマンコにちんぽを捩じ込み犯しながら「祐実、爪に付いてるの何?」と聞くと祐実は喘ぎながら「えっ?わかんない。」とこたえたそうです。
涼太は腰を動かすのを止め指を祐実の鼻に近付け「嗅いで。」と言ったそうです。すると祐実は「イヤ、臭い。」と言ったそうです。
涼太が再び「これ何?」と聞くと祐実は少し戸惑いながらに「祐実のウンチです。」とこたえたそうです。
涼太は再び腰を動かして乳首をつねりながら「そう、祐実のくっさいウンコだよ。」と言いながら指を咥えたそうです。
祐実は感じて顔を歪めながら「ダメ、汚い。」と言ったそうです。
涼太は祐実を犯しながら「祐実のウンチ美味しいよ。」と言ってキスをしたそうです。
祐実はしがみついて舌を絡めながら吸ってきたそうです。
涼太は祐実に「祐実は全て俺の物だよな。」と聞いたそうです。すると祐実は「はい、祐実の全ては涼太様の物です。」とこたえたそうです。
「俺の命令には絶対服従だぞ。」と聞くと祐実は「はい、祐実は涼太様に絶対服従です。どんな命令にも従います。」とこたえたそうです。
すると涼太は「じゃあこれからやる前にウンチ出しておこうか。」と言ったそうです。祐実が「はい。」と答えると涼太は「俺の前でね。」と言ったそうです。
祐実は「えっ?それは・・」とこたえたそうです。
すると涼太は腰を止め「えっ無理なの?」と聞いたそうです。
祐実は「だってそれは・・」とこたえたそうです
そこで涼太が「じゃあもう止めよっか?」と言ってちんぽを抜こうとすると祐実はしがみつき「イヤ、ダメ、犯して。何でも言うこと聞くから犯して。」と言ったそうです。
涼太は「ならちゃんと見てってお願いしなきゃ。」と言うと祐実は「涼太様、これからは涼太様の前でウンチさせて頂きます。祐実のはしたない姿見てください。よろしくお願いします。」と言ったそうです。
そのあと祐実を犯して口に出して飲ませた後に早速祐実を浴室に連れていき「祐実、見ててあげるからウンコして。」と言ったそうです。
祐実は「はい。」とこたえた浴室にしゃがみながら「「涼太様、祐実がウンチするところ見てください。」と言って息みました。
直ぐに数回放屁したので顔を近付け匂いを嗅いで「祐実の屁臭いよ。」と言うと祐実は「イヤ、恥ずかしい。」とこたえたそうです。
そして意外と早く肛門が開き太い一本糞が出てきたそうです。
涼太は興奮して祐実のウンコしたばかりのアナルを舐め祐実を立たせてお尻を突き出させて立ちバックで犯したそうです。
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