祐実が去ったあとの残り香は僕でもこんな臭い屁しないぞ、って位の臭さで一瞬クラっとしてしまいました。
祐実はこんな臭い屁を不特定多数の前でたれて興奮しておまんこを濡らして声をかけてきた男には簡単に股を広げて犯されて更に目の前で放屁する。
そして種付け懇願して中だしされて絶頂する変態女になってしまいました。
翌日は涼太が家に来ていたはずですが土曜日の事で頭がいっぱいでした。
恐らくは涼太と祐実のプレイもかなりヤバいとは思いますが。
そして土曜日の朝に祐実が「そろそろ行くね。遅くなったら実家か友達の家に泊まるから。でも出来るだけ帰って来るからね。」と言って出掛けました。
そして夜10時過ぎに「やっぱり遅くなっちゃったから友達ん家に泊まらせてもらうね。」と電話がきました。
僕は「わかったよ。ゆっくり楽しんできなね。」と言いました。
やはり泊まりでハメまくるつもりだったようです。
そして翌日の昼前頃に帰ってしました。
その日の夜、祐実も寝静まった頃に洗濯機を漁ると祐実が何日も履き続けたパンティが入ってきました。
おまんこが当たる部分はクリーム色に黄ばんだ色が交じりどぶみたいな臭いに精液の臭いも混じっていてお尻の部分にはかなり大きな糞染みが付いていました。
僕はそのパンティの臭いでオナニーしてしまいました。
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