僕は涼太の話を聞いて絶望感よりも興奮が勝ってガチガチに勃起していました。
僕の知る祐実は淫乱さの欠片もない干からびた主婦でしかありません。
その祐実が変態中年オヤジにケツを突き出して種付け懇願したり、屁をこいたり、一回り下の男に調教されて主従関係になって絶対服従していたり。
そして自分から変態中年オヤジの前で脱糞したいなんて事を言うなんて。
もう僕の知る祐実ではなくなっていました。
そして涼太は「祐実がそう言ってからおとといから祐実に排泄を禁止させてるんですよ。明後日あの男の目の前でたくさん出させる為に溜めさせてるんですよ。昼過ぎ頃に祐実からLINEで「結構お腹が張っておならがいっぱい出る」って言ってましたよ。」
と言いました。そして「だから今日は夜に旦那さんの目の前で思い切り屁をたれろって命令してみました。」って言いました。
僕はさすがにそれは・・と思いながら明後日の報告で映像あったらみせてくれ・」と言って帰宅しました。
家に帰ると祐実はいつものように夕飯の準備をしていました。
キッチンに立つ祐実の後ろ姿の大きな尻を見て以前は全くなんの感情も沸きませんでしたがあの映像をみてから祐実は完全に俺のおかずになってしまいました。
食事を終えて入浴するときに祐実が「今日もシャワー済ませてあるから浴槽抜いちゃって。と言われました。
もちろんシャワー済ませてあるというのは嘘です。
そして入浴を済ませてリビングでテレビを見ているといつも自室で過ごしている祐実が僕の目の前でテレビを見てました。
まさか本当にするのか?と思いながら祐実をチラ見していると暫くして祐実が小さなため息をついた後に少しお尻を浮かせてから「ブュリュリュリュッッブリッ」と凄い音を出しながら放屁しました。
祐実も思った以上の音だったらしく少しびっくりしながら「ごめんなさい。」と言って自室に戻りました。
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