えっ?オシッコする所を舐めるの?
さすがに躊躇しました。
でも、射精を見たいという好奇心が勝っていました。
実は、チンポをしゃぶる行為は知っていました。
何度か、パパが隠してたAVを見たことあったから、きっとアレの事なんだろうなと思い、おじさんのチンポに舌を伸ばしました。
蒸れた酸っぱい匂いがして臭かった。
でも、我慢して閉じたチンポの先の皮を舐めてみた。
皮を唇で挟むように咥えると、おじさんのチンポが少し膨らんできた。
パクッと咥えてみた。
口の中で、おじさんのチンポがさらに大きくなり、皮を押し退けるように頭が顔を出してきた。
同時に、口の中に発酵したイカ臭い匂いが拡がり臭かった。
でも、何かクセになる匂いだった。
口の中のおじさんのチンポが完全勃起して、私はビデオを思い出しながら夢中でしゃぶった。
私って、フェラチオの才能あったみたい。
いきなり、おじさんが私の頭を掴んだと思ったら、何の前触れもなく口の中に射精された。
いつまでも頭を離してくれないから、口の中に出されたザーメンを飲み込むしかなかった。
「不味い!おじさん酷いよ!オシッコ口に出して、飲んじゃったじゃない!出る所が見たかったのにぃ」
私はおじさんに文句を言った。
「ゴメン、ゴメン、お嬢ちゃんのフェラが気持ち良すぎて。でも、オシッコじゃないから安心して、ザーメン、精子って言って大人の女性はみんな飲んでるから」
「大人の女性は」って言われて、何より気持ち良すぎてと褒められ、その気になった私はおじさんを許しました。
「おじさん、もう一回、今度はちゃんと出す所見せて!」
私は、おじさんの返事を待たずに、チンポにしゃぶりついていました。
「ダメだって、もうムリだって、あぁ、あぁ、気持ちいい、あぁダメだって、出る、出る!」
私は、慌てて口を離しました。
「あぁ、口開けて、舌出して」
おじさんの言葉に、私は素直に舌を出しました。
その上に、おじさんのザーメンがドロリと出されました。
「ううぅ、あうい(不味い)」
さっき、大人の女性はって言葉を思いだし、おじさんのザーメンを飲み干しました。
「ザーメンって、不味いけど何かクセになりそう、ねぇ、もう一回」
今度は、いくらしゃぶっても全然勃起しなかったけど、口の中でチンポをコロコロ転がして舐めるのが、何か楽しかった。
次の日の待ち合わせの約束をして、その日は帰りました。
夜、パパとお風呂に一緒に入りました。
胸が膨らみ始めた頃から、一緒に入るのをイヤがってたのにと、ちょっと驚かれました。
「ねぇ、パパのおチンチン見せて見せて!」
おじさんのとは全然違う、しっかりと剥けたチンポ、大きさもパパの方が大きかった。
「ねぇ、舐めたらもっと大きくなるんでしょ?そうしたらパパの白いのピュッて出る?」
どこでそんなこと覚えたんだ!と怒られ、お風呂から追い出されました。
その後、パパとママの大喧嘩が始まり、朝起きたらパパの部屋にあったAVが全てゴミ袋に入れられてました。
おじさんとの事は、バレちゃいけないんだと理解し、私の秘密になりました。
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