横座りの△△△が手を入れて私のペニスを握りモコモコと上下する上掛けを眺めながらウットリとその刺激を楽しんでいました。
時折私のその幸せそうな顔を横目でチラ見しては満足そうに口元を弛める△△△でした。
パパさんの指導が飛びます。
「△△△、布団を被って」と、
「かぶるの?」△
「見えないほうがおじ、ワクワクするんだからさ」パ
「ん、」△
言われた通りに軽い上掛けを頭から潜りこみました。
するといきなりでした。ペニスが温かな△△△の口の中に包まれるのを感じたんです。
「あ、あ、……△△△っ!……ああスゴイ」私
その快感と興奮に呻き声をあげる私の横に立ったパパさんが更に指示を飛ばします。
「△△△、おじの顔を跨いであげて、…………そう、おじに大好きな△△△のオマンコを可愛がってもらいな」パ
私の顔を跨いだ△△△のお尻の小ささに△△△の幼さを改めて実感していました。
そしてまだ△△△はベージュの格子柄のスカートを履いたままだということに気づいたのもその時です。
スカートを背中まで捲り上げると両手で張りのある女の子らしい丸いお尻を撫でました。
「おじ△△△のオマンコ舐めたいんだって、近づけてあげて」パ
体格差がありすぎるので一旦フェラは中断です。△△△がお尻を近付けてくれました。
鼻に着くほど近づいた割れ目からは洗っていない性器の臭いに加え、私のクンニで唾液の臭いが加わって得も言われぬ香りが私の鼻腔から脳幹を痺れさせるのでした。
私にお尻を差し出しながらも手はペニスを上下にシコシコを続けてくれる△△△。
溢れ落ちるかと思うほどの滑りをジュルっとすすったあとはクンニの再開でした。
葉巻形の細長いクリトリスの袋を舌先で舐めあげます。何度も、なんどもその柔らかな袋の全体を繰り返し舐め続けました。
ときおりペニスをシコシコする手の動きが止まるようになり、△△△も私の舌の刺激で強い快感を感じ始めたようでした。
私もあまり余裕がなくなってきていたんです。
※元投稿はこちら >>