父親がすぐ横で見ている前で娘を辱める事の抵抗感と罪悪感はハンパないものがありました。
もし、これが私の娘だったらと思うとそれは時折ペニスが萎えそうになったほどです。
それも△△△が上掛けの中で仰向けに寝た私のペニスを小さな温かい手で上下に扱かれている快感で少しずつ失ってしまい結局はフル勃起させられてしまいました。
そんな私を上から見下ろす様に、いや、見下すような目で見つめながら上掛けの中で手首をモソモソと動かし、微笑む△△△。
「おじ、ど?…きもちイ?」△
「ありがとう△△△、オジ、もうたまんないよ…」私
「ふふっ?、でるときいってね?」△
「あ、…………おお…………ああ……」私
暫く可愛いテコキが目を合わせながら続きました。
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