子供の「いく」と言う言葉で射精ができるセンスは私にはありません。
卑猥な言葉というのは私にとっては遊びの一つでしかないんです。
それよりもチョットした体の痙攣や強い快感を隠せずに出てしまう表情に興奮してしまいます。
長時間の激しいクンニでグッタリしている△△△の体を上掛けの中で抱きながら額や頬にキスの雨を降らせながら耳元に囁きました。
「△△△?、オジは△△△が大好きだよ、可愛くてかわいくて仕方がないんだ…今日もマジでかわいかったよ」私が褒めちぎるとチラッと私を見上げて微笑む△△△の可愛らしさに改めて抱きしめる腕に力が入ります。
△△△の呼吸が落ち着いた頃、枕元に置かれていた△△△の凄い汚れのパンツを手にすると慌てて△△△に取り上げられてしまいました。
少し唇を尖らせた不満げな顔で
「もーさあ、おじ△△△とエッチしてんだからいらないでしょっ!」叱られてしまいました。
隣のベッドに腰かけて私達の行為を眺めていたパパさんが
「パンツの楽しみとセックスは別ですよねぇ」と笑います。
「△△△ちゃんが嫌ならやめときますよ」私がパパさんに言うと上掛けの中で私の手をギュッと握って見つめた△△△でした。
「おじは優しいですねぇ」パパさんはそう言うと△△△に向かって
「さあその優しいおじに△△△はどうしてあげるの?」と、
△△△が、私を見つめます。
「今度はおじの…だしてあげるね?」△△△が上掛けの中で、今度は私のペニスを握りました。
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