わずか8歳の娘を恥辱する言葉責めは可哀想と裏腹に私を激しく興奮させました。
それは本来△△△をMとして育てみたいと言う私の密かな企みにシンクロするものでした。
それはパパさんが私の△△△に対する性癖をちゃんと知っていたからに違いないんです。私を興奮させるためにわざと娘に恥ずかしい言葉を浴びせていたに違いありません。
それは終わって翌日ホテルを出たあとで△△△からのLINEで分かりました。
「パパがおじにエッチなこと△△△がいっぱいいうとよろこぶからって」そう△△△に予め指示をしていたと言うんです。
それを読んだ時にあの人には太刀打ちができないと感じました。
事実、私から激しいクンニを受けている最中にパパさんが△△△の耳に何かを囁くと△△△が私に恥ずかしい言葉を言うんです。
「おじ、おじ、…△△△、オマンコきもちイぃよお」とか「おじっ!、もっと、もっとなめて」とか…
そして初めて△△△から聞く言葉も飛びだしました。
「おじっ!、、おじっいくっ、、、いくっ」と、
パパさんから指導があったに違いないんです。
それは第二ラウンドで私の物を愛舞してくれる△△△も継続されていました。
「おじのチンポ」「きもちイ?」「だしたい?」「△△△がナメてだしてあげよーか?」…………
不覚にも子どものそんな言葉に興奮してしまう恥ずかしい大人の私でした。
△△△が「いくっ」を連発している脇に立ったパパさんが自分でシコって射精をする瞬間に娘の名前を呼びます。
虚ろな目を△△△が父親のシコるペニスに向けるとその顔に向かって大量の精液をまき散らしました。
これは飽くまでも妄想小説です。
第二ラウンドはまた後で……
そして、初めての飲尿体験は衝撃的な経験でした。
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