撫でていた指を股から抜くと匂いを嗅ぎました。
「あ、…………ああたまんない……△△△の匂いだ……」身元に囁きました。
「ずっと拭いてない」△
「そっか……オジのために?」私
「んー、」△
「ありがとう△△△……サイッコーだ」私
「ナマはもっとですよ」
そんなパパさんの言葉に押されて△△△の体をゆっくりとベッドに倒しました。
私もマットににじり上がりトレーナーの上から胸を、腰を、太腿を何度も擦ります。愛しくて、いとしくて仕方がないと言うように何度も撫でました。
そして太腿をなで上げてスカートの中に手を入れるとパンツの腰ゴムに指をかけました。
胸の上で△△△が拳を握ります。
「ごめんね、恥ずかしいよね」私
「ん~ン?、見ていーよ」△
ゆっくりとパンツを引き下げるとお尻を持ち上げて助けてくれます。
膝まで下げると△△△が膝を持ち上げて外すのを手助けしてくれました。
朝から排尿のたびに拭かずにいてくれただけあって、パパさんの趣味の純白の女児パンツには黄色の尿染みと、その芳香が私の鼻腔から脳を揺さぶります。
パンツを裏返して輝く黄金の染みを確認し、そして鼻を押し付けてその香りを深く吸い込みます。
△△△はそんな私の様子を無言で見つめていましたが、ようやく小声で囁きました。
「おじ……うれしい?」△
「嬉しいに決まってるよ……マジでありがとうね△△△」私
散々に楽しんだそのパンツを△△△の枕元に置くと立ち上がり私は服を脱いで全裸になりました。
私のはち切れそうに硬く伸び切ったペニスを見上げて△△△がお腹をヒクヒクさせてクスクスと笑いました。
「おじ、スッゴ」
もちろんそれが自分に男がエッチな想いから興奮している証拠だということをシッカリと理解している△△△です。
自分からヒザを立てると左右にカエルのように広げました。
私も膝を着いて前屈みになり顔を香りの元に近づけました。
パパさんの言う通り、汚れたナマの性器からは喩えようもない素晴らしい△△△の恥ずかしい獣臭が立ち上っていました。
恥ずかしさからか、堪らずに、クスクスと笑っていた△△△が囁きます。
「もぉ、おじのエッチ……カぎスギでしょ?」と。
そんな臭いのする割れ目を私に指で広げられると△△△の笑いがピタッと止みます。
「舐めていい?」私
「あ、、ん、……いーよ…」△
赤い膣穴に溜まった滑りを掬い取るように、そして割れ目の中をえぐり取るように舌先を固くしてベロリと舐めあげました。
パパさんが身を乗り出してそれを覗き込みます。
そして娘の額の髪を撫で上げました。
「△△△、気持ちいいか?…………おじにオマンコ舐めてもらって、気持ちいいか?」パパさんが△△△の耳元に囁きます。
△△△のクリトリスへクンニの刺激を始めると△△△の呼吸に明らかな変化が現れました。
「そっか……気持ちいいか、……そんなに気持ちいいか、……エッチな子だなあ△△△……恥ずかしい子だねえ△△△は…………オマンコペロペロされて気持ちいいんだ……」パパさんの言葉責めが始まっていました。
「ん、……、ん、……んうっ、、う、」
△△△がパパさんの言葉に呼応するように呻き始めるのです。
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