しつこいようですが、これは妄想小説です。
「この子が朝から頑張った成果を確かめてあげてくださいね」
パパさんが椅子をベッドに寄せてきて囁き、△△△の髪を撫でます。
「この髪も何度も結び直して……ねっ?」パ
「
緊張していました。
そんな煮えきらない私の手を掴むとベージュのスカートの中へと促されました。
△△△の素敵な部分を隠している柔らかで小さな布に指が触れると、ようやく私にも踏ん切りがついたんです。
唇を離すとしっかりと抱き寄せ、スカートを捲りました。
改めて女児パンツの股を撫でます。
そこはパパさんの言う通り既にシットリと湿っていて私の愛撫を待ち焦がれているようでした。
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