「シャワー、使います?」パパさんが一応という感じで私に聞きました。部屋でもう使ってきたからと言うと笑って「おほほ、やる気マンマンですね」と言ったあと
「うちの娘はシャワー、まだですけど」△△△を見てニヤニヤしながら言うと△△△が私を無言てチラ見して直ぐに俯向きました。
私が言葉を選んで黙っているとパパさんが勝手な憶測で
「あははっ、で、すよね~」と決めつけました。
△△△のスカートのお尻をポンと叩きます。
「朝からこの子にはシタクさせてますから、楽しめると思いますよ」
ベッドはツインで1つに私が腰掛けます。
デスクの椅子にパパさんが足を組んで座り、その横に気まずそうな顔の△△△が立っていました。
「ほら、大好きなおじの横に行って」また△△△のお尻を手で押してパパさんが促します。
△△△が私の横に腰掛けました。
「今日は髪を結んでるんだね」私が話しかけると頷きます。
「ほどいてもいいかな」私
「んー、いいよ」△
ゴムを解き、髪をフワリと広げるといつもの堪らない香りに包まれました。
「いい香りだね」私
「ん、…ふふっ?」△
そんな私達をニコニコしながら黙って眺めていたパパさんが組んだ足を下ろしました。
「さっきね?、娘のを触ってみたらもう期待でいっぱいになってたんですよ、ね、△△△」パ
「え?」私が△△△の顔を見ると顔を赤らめた△△△です。
「だから、早速、どうです?」パ
「あ、……はい…………△△△ちゃん、いい?」私が△△△に確認をすると無言で小さく頷きました。
ほっぺにキスをするとパパさんが冷やかします。
「ほら、いいんですよいつものキスをしてあげてくださいよ」パ
「いい?」私
「うん…」△
横向きで腰掛けた△△△を抱き寄せると小さく柔らかな唇を重ね合わせました。
△△△が口を開けて舌を出してくれます。長いながいキスでした。
右手で形のいい太腿を撫でながら…………
父親の見ている前で娘の△△△との性行為の始まりでした。
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