自分のやってることを正当化しようと無意識に書いてる気がします。
これから書くのは妄想小説ですのでその点についてはご容赦下さい。
また、いつものように時間のある時の繋ぎ繋ぎの書き込みです。
事後報告です。できるだけ真実を感じてもらおうとしているため実際の施設や場所などが特定されるようにしていますので、待ち伏せなどを避けるために事後の報告にしています。
もうお気づきだと思いますがC県の話です。そしてI市CNTにある女社長の経営する黒い色のホテルです。
△△△とパパさんは夕刻に入り、私はそのあと直ぐのチェックインでした。
まだ彼らはフロントでチェックインの手続き中で私が入っていくと△△△が私を振り返って目が会います。互いに微笑んでアイコンタクトだけして知り合い感をフロントに悟られないようにします。
彼らは11階で私は7階です。
事前にLINEで情報交換をしながらの行動なので特に問題なくチェックインは終わり、各部屋に着いたあと私が11階の彼らの部屋をノックしました。
△△△がオートロックのドアを開けてくれると「どうぞ~」パパさんの声が奥から迎えてくれて△△△がクスッと照れ笑いをします。
「今日も可愛いね△△△」ドアを閉めながらそう褒めると嬉しそうに笑って私の手を掴んで引きます。
「おじは娘をてなづける天才だよね」パパさんがそんな私を冷やかします。
黒のプリントトレーナーにベージュに黒の格子柄の膝上スカートで黒のハイソックス、長い髪は一本にまとめている姿の△△△です。
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