広げた単純な形の子供マンコは朝風呂のせいか殆ど臭いませんでした。事前によく洗ったのがわかります。
つまり、この辺りまでを本人は想定していたわけです。
そういう意味では大人の私がペニスを洗わずに△△△に会いに行ったのは不覚とも言えるし、イヤイヤ、逆に言えば髪にヘアブラシをかけるためにペニスを洗ってから行くというのも如何なものかとも言えますよね。
どっちにしても△△△はパパさんから何を言い含められていたかは分からないけど、私に性器を遊ばれる事を想定内としていたのは確かでした。
バスタオル一枚を巻いただけの体で現れて、しかも私のヒザに背中向きで跨るってのは以前、私が冗談ぽくパパさんに夢として笑いながら話したことがあったことへの具現化なんだろうと思います。
少し鉄臭い味を感じるような長女の性器の中身でした。
何年もにわたり繰り返し父親から受けた性行為としての愛撫から、シッカリと快感を感じている子でした。
きっと誰も信じてくれないと思うけど、深く大きな呼吸をしたかと思うと、自分の1番いい場所に私の舌が這うと息を詰めて、震わせながら吐き出してそこの快感の強さを教えてくれるんです。
そうなったらもちろん、集中的にそこを攻められてしまうのは必至です。
次第に体を捩り、うねらせて腹筋を痙攣させはじめ「はッ…ハッ…、…、はッ」と引き呼吸を交え始めました。
時折クンニから鼻先の刺激に変えながら私の
「△△△ちゃん、気持ちいい?…」と何度も聞く言葉に最初はクスっと笑って「うん」と答えていたのに最後の方は返事もしなくなっていました。
私には3回目の勃起が始まっていました。
細い両足を持ち上げて肛門へ舌を使い始め、肛門とクリとの往復愛撫には反射的に太ももを閉じようとして足に力が入ります。それを抑え込みながら執拗に続けました。
割れ目の始まりの恥骨の膨らみのスジを開いてクリ袋と開いたスジを繰り返し舐め、おヘソから脇腹,膨らみもないピンクの豆粒より小さな2つの乳首、片方ずつ腕を持ち上げて脇の下へ、交互に2つの耳たぶを噛み、穴の中に舌を入れて、鼻の頭に噛みつきました。
そして広げた足の間に割って入り、肛既にヌルヌルに濡れている肛門から割れ目の中を擦るように筋の始まりまでペニスを擦り付けました。
何度も、なんども……繰り返し何度も擦り付けました。
「△△△ちゃん、…△△△ちゃん、」名前を囁きながら、繰り返し繰り返し、繰り返し擦り付けました。
3度目の射精の欲求が始まった事には正直、自分でも驚きます。
ペニスの裏側に暖かく濡れて感じる幼く柔らかな性器の感触にオスとなった私は完全に狂っていました。
「△△△ちゃん、…おじさん気持ち良すぎて、もう、、もう出すね」私の切ない申告を聞くと目を開けた△△△が私を見つめて「うん」と、
その小さな返事と、私の射精の始まりとは殆ど同時です。
吐き出す精液は少なくても、その痙攣からくる快感はそれまでに感じたことのないほど、苦しみと痛みに感じるほど強いものでした。
獣のように吠えながら苦しみの痙攣が終わると小さなパートナーの体を背中に腕を回して抱きしめました。
意地汚く精液と愛液にまみれた△△△の割れ目に萎え始めたペニスをゆっくりと擦り付けながら囁きます。
「△△△ちゃん…大好きな△△△ちやん、……好きだよ、…だいすきだ……かわいかったよ、……さいっこうにかわいかったよ」と、
少し微笑んでくれて「うん」と答えました。
まだまだその後も時間はたっぷりとあったんです。
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