タオルを借りるとシャワーを使い、下半身を流します。
扉の向こうに長女の影がチラつくとバスタオルを置いとくからと声がありました。良くてきた子です。
数分でバスタオルを腰に巻いて風呂を出るとリビングには誰も居ませんでした。
階段の上から声がします。
「わたしのへや…」と、
階段を上り長女の部屋の前に立つとドアは閉まっていました。
ノックをしました。
「いーよ」△
少し緊張しながらドアをゆっくりと開けます。
部屋の中はエアコンが効いていてヒンヤリとしています。△△△はベッドの上に腰掛けていましたが、パンツを履いていました。上は何も着ていません、パンツ一枚です。
部屋の中はイイ香りが充満していて如何にも女の子らしい部屋です。
「なんか、いい香りがするね」私
「うん」△△△が私を見ずに頷き、小さく答えます。
パンツは真っ白のお姉さんパンツで、おそらくパパさんの趣味。
長女の横に並んでベッドに腰掛けると私を横目で見上げながら…
「しないの?」と、
「え、あ、、あの…おじさんはどうすればいい?」私
「まえにたって」△
立ち上がり△△△に向かい合わせました。
「バスタオル…」△
「ん、……」促されて腰に巻いたタオルを外します。
射精したすぐ後だというのにしっかりと勃起した私のペニスに手を伸ばして摘まむとベッドに腰掛けたままの△△△の顔が前屈みにゆっくりと倒れるように近づきました。
「あ、…………あ、ア…ああスゴい」
エアコンの風に晒されて冷たくなった長女の細い肩を両手で包むとたまらずに声がでていました。
△△△が私を見上げると微笑みもなく囁きます。
「きもちいい?」と、
「もう、…もう最高だよ …、ああっ、…、ああいいっ、…おおいいっ!」
△△△の頭を撫でながら悶え狂いました。
演技ではなく、マジでいいんです。
パパさんがママより上手になったと言ったのがわかりました。
射精した後でなければ直ぐに昇天していたと思います。
玉袋を掴んで、ペニスの付け根から裏側に暖かな舌を這わせて舐めあげると亀頭の括れで左右に舌を振るように刺激したあと小さな口にすっぽりと含みます。
それを何度もくり返し、唾液で濡れたペニスがエアコンの冷気で冷たく冷やされて、そしてまた……
亀頭の口を舌の先で突かれ、そして全周をぐるぐると回転するように舐めてくるんです。
口を離すと今度は私を見上げながら指で摘んだ根本をシコシコと扱き、そしてまた熱く濡れた舌をヌメヌメと使う△△△。
「ダメだっ……おじさん、、出ちゃうわ……気持ち良すぎるよ△△△、…ティッシュ、もう出るっ!ティッシュある?」マジでもう数秒も保たない切羽詰まった状態でした。
すると口を離した△△△がとんでもない一言を言ったんです。
「いーよ」と、
「いいって、なあ、ねえダメだって、…あははぁ、、、ああっ!、、あああっ!!……うああたまんねえーーつ!」
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