△△△の小さく細い体を抱きしめ、抱き寄せたままで色々な話をしました。
「パパともこんな事してるの?」私
「なんで?」△
「すごく上手だからさ、おじさん気持ちよくて直ぐに出ちゃったよ」私
「ふふっ?、いまはパパとはあんまししない」△
「どれくらいしてるの?」私
「なんでえ?」△
「パパが羨ましいなあーって思ってさ」私
「そんなにうらやましーの?」△
「だってさ、こんな可愛い子にこんなエッチなことされたら幸せじゃん」私
「しあわせぇ?」△
「うん、おじさん物凄くしあわせだったよ」私
「そなんだ……よかったね」△
「うん、本当に有難うね△△△ちゃん」私
「おじさん、くるしーよ」△
慌てて体を離しました。
「ごめんごめん、つい可愛いから抱きしめちゃった」私
「あはははっ」△
「どうしたの?」私
「だってさ、おじさんのかっこうがへんなんだもん」△
確かに気付いてみればTシャツに下半身はパンツは膝小僧に引っかかってるけどズボンは足首まで落ちた格好でした。笑われて当然ですw
ハッと気づいて彼女のお腹周りを見るとブッかけてしまった精液は私のTシャツに染みてしまったけど一部が割れ目まで流れてしまっていました。
すると△△△がソファーの肘掛けにあるバスタオルを取るとガニ股でそこを見ながら割れ目の精液を拭き取りました。その姿が妙にエロく見えて興奮してしまった私です。
私もズボンとパンツを脱ぐと精液が染み込んだTシャツも脱ぎ捨てました。
もう2人とも完全な全裸です。長ソファーに2人並んで腰掛けると更に聞き出します。
「パパとは他にどんな事をしてるの?」私
「どんなって?」△
「んー、、例えばさぁ、…パパのおチンチンなめたり?」私
「んー、……ふふっ?、…する」△
「おじさんにもして欲しいって言ったらどうする?」私
「いま?…いまはヤダ」△
「いつならいいの?」私
「オフロであらったら」△
「あ、あー、そーかぁ、そーだよね、じゃあオフロ貸してくれるる?洗ってくるから」私
「いーよ?」△
そんな感じの会話でした。
激しく興奮状態だったので正確ではないかも。
でも概ねこんな感じでした。
この時点ではまだ朝の9時を少し回ったばかり、長い1日でした。
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