「オトコってさ、いれるときもちいいんでしょ?」
今日は娘にそんなことをいきなり聞かれて狼狽えました。
いつものようにスマタで娘の割れ目に擦りつけて出すつもりでいた時です。
「ホントはパパもいれたいんだよね?」とも、
「まあ、な、そりゃ入れたいさ」嘘はつきません、正直に答えました。
「いれるときってさ、・・イタイんだよね」
「最初は痛いらしいよな」
「ママもいたかった?」
「んー、分かんないけど」
「なんで?」
「ママはさ、パパとやるのは初めてじゃなかったからな」
「あ、あー、そーゆーことかぁ」
そんな会話の間も腰だけは前後に動かして擦り付けていました。もうすぐ射精が始まるという状態でした。
「いれてみれば?」
娘のその一言で思わず腰が止まってしまいました。
無言でペニスを摘んで小さな穴に亀頭をあてがい・・・
押し付けた時、射精が始まってしまったのです。
「あっ、、ああだめだっ!、、」快感に呻きながら終わってしまいました。
回復したらもう一度チャレンジする約束です。
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