今の私には、臭いチンポと精子は1日も欠かす事の出来ないモノになっています。
臭いチンポの匂い、この匂いを嗅いだだけで、私のオマンコは洪水のように濡れてしまいます。
最後に妊娠中と書きましたが、主人の子供として生む事になりました。
そろそろ堕胎しようと思っていた矢先に、主人に妊娠を気付かれてしまったのです。
実は痴漢男に肉便器にされてから、主人とは毎日セックスしてるんです。
3か月前、何人もの男達に犯され中出しされ、しかもセックスの本当の快楽を覚えてしまった日、主人が求めてきたんです。
もちろん、主人には申し訳なかったのですが、こんな汚れきった体を主人に抱かれるのは後ろめたさと抵抗があり、結婚以来初めて主人の求めを拒みました。
その日は危険日で、それなのに10人以上の男達に中出しされて………正直離婚も考えていました。
これまで一度も拒否したことが無かったから、主人は自分が私を不快にさせたのだと思い込み、いつも以上に求めてきました。
夢中でキスをし、オッパイを揉んだりしてきました。
驚きました………本当の快楽を肉体に刻み込まれるとこうも感度が変るものかと。
主人の稚拙なキスや愛撫でさえ、身体中に電気が走ったように感じてしまったのです。
主人の指が私のオマンコを弄り始めた時、主人が驚いたように「グチョグチョだよ、こんなに濡れてる」って言いながら、指を私の顔の前に見せたのです。
主人とのセックスでは申し訳程度しか濡れなかったのに、その日はキスされても、乳首を弄られただけでも感じてしまいました。
しかも、濡れていた原因は愛液だけではありませんでした。
何度も洗ったはずなのに、残っていた中出しされた精子も一緒に出てきていました。
それを主人は、「今日の奈緒美のアソコ、凄く匂いがする、これがオマンコの匂いなんだね」と……
主人が見せてきた指の匂いで、私にはさっきまで中出しされた男達の精子だとわかりましたが、主人はその事に気づかず、
「奈緒美のオマンコ汁の味、美味しいよ」と行って、私のオマンコに直接口を付けて舐め始めたのです。
他の男に中出しされたオマンコを、主人が何も知らずに美味しいと言いながら舐めて、しかも残っている中出し精子を吸い出して飲んでいるのです。
敏感になってしまった身体は、オマンコも想像以上に感じてしまい、さらに主人が他の男の中出し精子を舐めてると思うと、快感に背徳感がプラスされ、
なんと主人の愛撫で逝ってしまったのです。
主人は自分の下で私をイカせたことに喜び、そのままの勢いで挿入しようとしてきました。
さすがに、今日の今日だったので抵抗があり、「今夜は調子が悪いから、その代わり口でしてあげる」と言って、主人に初めてフェラチオをしました。
奥手な主人はフェラチオも知らず、チンポを口に入れるなんて不潔だと拒んでいたのですが、私が無理矢理主人に跨りしゃぶりました。
初めてのフェラチオに、主人はあまりの気持ち良さにすぐに私の口の中で逝ってしまいました。
もちろん出された精子は全部飲み干しました。
するとその事にまた感動した主人は、身体を入れ替え、私をベッドに押し付けるように入れてきました。
犯されて、恨みしかなかった痴漢男に、一つだけ感謝しました。
凄く感じたんです。
主人の祖チンでこんなに感じたのは初めてでした。
その後も2回、その夜は主人は口とオマンコに、計4回も出してくれました。
でも、主人でも感じるようにはなったんですけど、痴漢男のデカチンポを知ってしまった身体にはやっぱり物足りなく、
ましてや複数の男達に凌辱される喜びを知ってしまった身体には、やっぱり欲求不満が残ってしまいました。
実は、翌日も痴漢男求めてトイレに向かったのは、このせいもありました。
その日から毎日しているので、主人は子供はその時出来たのだと思っています。
どんな子供が生まれるのでしょう、主人とは似ても似つかぬ子供が生まれると思うと今から背徳感にゾクゾクして、
これを書きながら、チンポ漁りに出かける準備をしています。
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