2019/10/05 03:48:45
(ZyLD5dAE)
夜勤中の患者さんとのアナルセックスを白状させられながらチエコさんは再び絶頂を迎えようと・・
「駄目だよチエコ! 自分勝手に逝ったらチンポ抜くよ! 良いのチエコ? 」
今にも達してしまいそうな彼女に意地悪なお預けの言葉を耳元で囁いてあげました。
「 嫌・・ 抜いちゃイヤだ・・ ユウキのオチンポが良いの・・ 6センチの変態極太オチンポ・・ ぁあ・・ ユウキの変態オチンポ・・ オマ〇コもアナルも・・ ユウキの変態オチンポじゃないと感じなくなるぅ・・ 」
背面座位で繋がり耳元で囁く僕の方に首を捩って唇を求めながらチエコさんが淫らに口走ります。
「 俺のチンポが変態なのチエコ? 眠ってる患者のチンポを勃起させてサイズを計る方が変態じゃない? 変態看護師のチエコ! 」
求めてくる唇に応え舌先を絡ませ合いながら言葉責めを続けてあげました。
「ユウキぃ・・ ユウキのせいよぉ・・ ユウキの変態オチンポせいよぉ・・ こんなデカチンでオマ〇コだけじゃなくアナルまで・・ 6センチのオチンポが入るアナルにしたくせにぃ・・ ああ・・ 駄目・・ 逝きそう・・ 逝かせてユウキぃ・・ 変態オチンポで突き上げてぇ・・ 」
卑猥な言葉のやり取りで堪らなくなるのでしょう、チエコさんが逝かせて欲しいと求めます。
日曜日の通院患者さんが不在での余裕ある勤務ですのでチエコさん自身も大丈夫とは言いますが、流石にそろそろナースステーションの方に顔を出ささないといけないかなとか・・
「 そうだね! 変態看護師さんも少しはちゃんと仕事しないといけないね! じゃあ、このオマ〇コは誰のオマ〇コ? チンポが千切れそうなキツキツのチエコのケツの穴は? ちゃんと言えたら逝かせてあげるよ!」
今晩、彼氏さんとホテルでデートするのだと白状させているチエコさんに・・
「 意地悪ぅ・・ 何度も言わせるのね・・ ユウキの意地悪なセックスの虜よぉ・・ ユウキのオマ〇コよ・・ 6センチの変態極太オチンポを扱くオマ〇コ・・ チエコのアナルはユウキの中出し専用のイヤらしい穴よ・・ 6センチの極太オチンポで突いて貰って、ご褒美にユウキの濃い精液を注いで貰う穴よ・・ ユウキぃ・・ 突いてぇ・・ 」
恍惚の笑みを浮かべて・・