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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/05 19:00:09    (1NM4G2V4)
彼女と共にベッドから降りると、僕は壁に凭れチエコさん自ら肉棒を迎え入れるように命じました。

「そんなぁ・・ 自分でぇ・・? その大きいオチンポを・・ 意地悪ぅ・・ 恥ずかしい事をぉ・・ 」


屈辱的な命令に恥じらいの言葉を漏らしはしますが、チエコさんの視線は股間で反り返り続ける野太い肉棒を堪らなさそうに・・

そして、僕の方に背中を向けて立つと、その肉感的な尻を突き出しながら自ら肉棒を入口へと導きます。

「あ・・ ああ・・ 大きい・・ カリ太だからぁ・・ 入口がぁ・・ ああ・・ 広がるぅ・・ ユウキのカリ太オチンポぉ・・ ああ・・ 大きい・・ オチンポ大きいぃ・・ 」


身長差があり腰の高さが違いますので、肉棒の角度がキツくなり入口の押し広げられ感が半端ないみたいでした。

「 ほら! ちゃんと咥えて! ホント、イヤらしい尻をしてますねチエコさん? ほら、しっかり咥えて下さい! 」


巨大な亀頭を咥え込んで身震いする肉感的で尻の谷間の深いチエコさんの下半身が何とも魅力的です。

「だって・・ ぁあっ・・ オチンポが大きくてキツい・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 駄目ぇっ・・ 太いぃ・・ ぁあっ・・ 太いのユウキぃ・・ 」


上半身を起こしたままでは角度がキツくて刺激が強過ぎるのでしょう、チエコさんは目の前のデスクに手を付いて・・

「丸見えですよチエコさん? チンポ咥え込む淫乱なオマ〇コも恥ずかしい窄みも! イヤらしい穴ですね? まさか、彼氏さんに使われたりしてませんよね? 」


野太い肉棒を咥え込む結合部の上で、深い谷間の奥でヒクつくアナルの窄みを目で楽しみながら意地悪に・・

「駄目・・ 見ないでぇ・・ 見ちゃ駄目ぇっ・・ あぁん・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇっ・・ 」


恥ずかしがってはいますが、その反応は拒絶と言うより羞恥に興奮しているように感じました。

「ほら、チエコさんはちゃんとオマ〇コでチンポ扱いて下さい! 何本? 何本のチンポを此処で咥えました? 使われてるのがバレバレですよチエコさん? こっちの穴でもしてるんでしょ? ほら、すんなり入りますよ? 」


肉棒にまとわり付く愛液を指先に付けて・・


93
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/07 12:00:03    (LnHbx15e)
電話での彼氏さんとのやり取りや、僕とのセックスで見せてくれる彼女の性癖や反応がアナルセックスもこなしていると感じて・・

意地悪な言葉で問いながら肉棒に絡む愛液を指先に付けて小さな窄みへと差し込みます。

「アヒイィッ・・ 駄目ぇっ・・ お尻、駄目ぇっ・・ アハァァァ・・ 」


人差し指の第一関節程度の侵入ではありますが、チエコさんは痛みを訴えるものでない羞恥の声を上げました。

「ほら、痛みはないんでしょ? 使われてますねこの穴も? 正直に言って下さい! 何本のチンポ咥えました? 」


指先が侵入した時の彼女の反応で確信し、ゆっくりとほぐすように拡げながら白状を促します。

「アハァ・・ 駄目ぇっ・・ お尻はぁ・・ 嫌・・ アハァ・・ さ・ 三本・・ 三本よぉ・・ 駄目ぇっ、ユウキぃ・・ 」


窄みに差し込まれた指先で弧を描かれるようにジワジワとほぐされる刺激に痛みを訴える事なくチエコさんが白状してしまいました。

「イケない穴ですねチエコさんのこの穴は? 三種類のチンポを知ってるんですね? もしかして、お気に入りだった入院患者の人にも使われました? 使われたんですかチエコさん? 」


Mっ気の強い性癖が疼いて仕方無いと言ったような、屈辱的な質問にも悦びが混じった反応を見せる彼女に・・

「だってぇ・・ アハァ・・ だってぇ・・ セックスしながら触診されて・・ ユウキみたいに・・ 触られて・・ 白状させられて・・ ぁああ・・ 白状させられてぇ・・ 」


どうやら、その男性にもMっ気の強さを悟られ、僕がしたのと同様の責められ方でアナルが使える事を白状させられたみたいです。

「白状させられて? その後は? 自分から求めたんですか? この穴でもシたいって自分でねだったんですか? どうなんですかチエコさん? 」


指先でのほぐしに柔軟に応えるその窄みを楽しみながら意地悪な言葉で苛めてあげました。

「違うのぉ・・ だって・・ オチンポでアソコを突きながらずっと悪さするんだもん・・ 後ろに欲しいって言うまで指で意地悪をぉ・・ 言わされたのぉ・・ お尻にも欲しいって言わされたのぉ・・ 」


男性の方が一枚上手だったみたいです。

94
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/08 18:02:43    (e1LTVzrz)
見た目のSっぽいイメージとは違い益々Mっ気の強さを示すチエコさんは入院患者さんに尻穴を使われた事も・・

「自分から欲しがったんですか? 指で悪戯されて堪らなくなったんですかチエコさん? この穴に自分からチンポ欲しがるなんて、相当感じちゃうんですね? 」


奥さん持ちの年上男性の巧みな誘導する愛撫とは言え、自ら尻穴に肉棒を欲しがったのですからチエコさん自身後ろでするのも好きなのでしょう。

「 アゥウ・・ だって・・ ずっと・・ お尻を指で悪戯されながらオチンポで・・ オチンポでオマ〇コをされながらお尻に指をぉ・・ 」


キツく膣穴を押し広げられたまま尻穴をほぐされる快感と恥辱の中で、意地悪な質問で当時の事を思い出さされて更に気持ちが高ぶる様子です。

「なんておねだりしたんです? ちゃんと教えて下さいチエコさん? ほら、思い出して俺に教えて下さい! ほら! 大好きなこの穴にどんなおねだりしてチンポを入れて貰ったんですか? 」


辱められる事に悦びと興奮を覚えられる性癖を露呈されているチエコさんに・・

「あはぁぁ・・ お尻ぃ・・ 駄目・・ あああ・・ ユウキぃ・・ 言うから・・ 言うからぁ・・ 」


徐々に意地悪の度合いが強くなる指先の悪戯にチエコさんが肉感的な尻をクネらせて観念する言葉を漏らしました。

勿論、許してあげる事はせず、肉棒で膣穴を苛めながら尻穴の愛撫を続けます。

「あぁ・・ オチンポ・・ 駄目・・ 巨根がぁ・・ お尻もぉ・・ あぁ・・ 言うから・・ 言うからぁ・・ 入れて欲しいって・・ お尻にもオチンポ欲しいって・・ お尻にオチンポ嵌めてぇ~っ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ ンオオォッ! 」


男性患者さんにねだらされた言葉を口走りながら、膣穴と尻穴を挫かれる快感と興奮でチエコさんが一気に昇りつめてしまいました。

「相当感じるんですねチエコさんの此処? 指だけで満足出来ます? 欲しくなってきたんじゃないですか本物が? 」


両穴に肉棒と指を咥え込んだまま絶頂の余韻に打ち震えるチエコさんに・・

「うぅっ・・ うぅっ・・ ユウキのは無理よ・・ こんな太過ぎるオチンポ・・ オマ〇コでも太くてキツいのにお尻になんてぇ・・」

95
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/09 11:49:20    (3AhzPmwp)
膣穴に肉棒を嵌めてあげてはいますが、それでも尻穴への愛撫で達してしまった事でチエコさんの尻穴好きが・・

「逝っちゃったんですかチエコさん? こっちの穴も相当感じるんですね? 指だけで満足出来ます? 本物が欲しくなってきたんじゃないですか? 」


絶頂の余韻に打ち震えるチエコさんに意地悪に聞いてあげます。

「うぅっ・・ 無理よ・・ ユウキのは太過ぎるもん・・ アソコでもキツいのにお尻には無理よぉ・・ 」


僕自身のモノを入れると言った訳では無いのに、チエコさんはそんな言葉を口走りました。

「もしかして、俺のチンポが此処に入るのを想像しました? 尻穴にこのチンポを嵌められる自分の姿を? じゃあ入るように拡げないといけませんねチエコさん? 」


未知の太さで尻穴を押し広げられる自身の姿を想像し興奮するのか、言葉とは裏腹に何処か悦びの反応を見せる彼女に・・

「ああ・・ 無理よぉ・・ 太過ぎるわ、ユウキのは・・ ああ・・ こんなオチンポでお尻をされたら壊れちゃう・・ 」


『入るように拡張・・』と言う言葉に益々Mっ気が疼くような反応をチエコさんは見せます。

そんな彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと、処置用のベッドに手をつかさせて尻を突き出ささせました。

「ほら! 脚を広げて! ケツの穴を俺のチンポが入るように拡張してあげますから! 好きなんでしょ虐められるのが? 」


素直に従い、尻を突き出し脚を広げて尻穴を晒す彼女に意地悪に浴びせ人差し指を埋め戻します。

「あひぃ・・ お尻・・ ヒイィ・・ 嫌・・ あふぅ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ああぁ・・ 」


肉棒にまとわり付く愛液を使って愛撫をしていたせいか、人差し指の第二関節までもスンナリと咥え込み快感に身悶えした。

それでも、尻穴を晒し指を差し込まれる姿を晒すのは当然恥ずかしいようで、片手を尻に廻して抵抗します。

「駄目ですよ! 手は邪魔! こうしないと分かりませんか? ほら! ちゃんとケツの穴を晒して! 」


恥じらいから少し抵抗しようとするチエコさんの肉感的な尻を『ピシャリ!ピシャリ!』と平手で叩き命じました。

「 ヒイィ・・ 痛い ぃっ・・ ユウキぃ~っ・・ わかったからぁ・・」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/10 22:25:37    (LjUor4UK)
突き出させた尻の小さな窄みを指先でほぐされる部分見つめる僕の視線に、チエコさんは恥じらい手で遮ろうと・・

そんな彼女の抵抗に『ピシャリ!ピシャリ!』と、肉厚な尻に2~3度平手打ちを加え手を除けるように命じます。

「ひぃぃ・・ 痛いぃっ・・ ユウキぃ・・ あひっ・・ わかったからぁ・・ 」


真っ白で肉厚な尻が赤みを帯びチエコさんは再び両手をベッドにつき、ほぐされる尻穴を惨めに晒しました。

「アフゥ・・ 駄目・・ お尻・・ お尻はぁ・・ 駄目ぇ・・ 掻き回さないでぇ・・ ヒイィィッ・・ アァァァァ・・ 嫌ぁぁっ・・ 」


人差し指を第二関節まで咥えさせて弧を描きながらほぐしている尻穴に中指の先から『ズニュ~ッ』と押し込み二本にしてあげます。

過去しっかりと拡張され、今でも頻繁にアナルセックスをしている尻穴らしく、二本に増やしても苦痛は訴えません。

「 ァアア・・ ァアア・・ 駄目ぇ・・ ァアア・・ お尻は・・ ァアア・・ ユウキぃ~っ・・ お尻わぁ・・ 」


肉厚な窄みが指を絞め付け、チエコさんはブルブルと尻を震わせながら身悶えました。

「流石に三本もチンポ咥えてるだけありますね? 指二本位は余裕ですか? 」


絞め付けはキツいですが人差し指と中指の第二関節まで咥えても苦痛を訴えるどころか尻を震わせ身悶え続けるチエコさんに感心します。

「欲しくなってきました? 本物じゃないと物足りないんじゃないんですかチエコさん? コレは入りそうですか? 」


指二本の愛撫に明らかに感じている彼女の背後からベッドに手を付いている側面に移動して反り返る肉棒を・・

「ァアア・・ この太いのは無理よ・・ 玩具でもこんなに太いのはぁ・・ 彼氏の持ってる一番太い玩具よりも全然太いもん・・ こんなのでされたら・・ お尻が・・ 壊れちゃうわユウキぃ・・ ぁあん・・ 巨根過ぎなのよぉ・・ 」


片手を伸ばして反り返る肉棒を扱くチエコさんは、堪らなくなったのか身体を起こして唇を重ねてきます。

勿論、尻穴に差し込んだ指先はそのままで、チエコさんは激しく身悶えながら唇を・・

「壊れちゃう・・ 巨根過ぎるもん・・ ユウキのデカチン・・ お尻にわぁ・・」
97
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/14 15:34:40    (JsFfa4o7)
尻穴への愛撫と辱められる言葉責めに、その強いMっ気が疼いて仕方無くなったのか・・

ベッドに手を付いて肉棒を扱いていたチエコさんが身体を起こして唇を押し付けてきました。

「 ユウキのは無理よぉ・・ こんなに太いのは入らないわ・・ 壊れちゃうわ・・ 太過ぎよユウキぃ・・ 」


重ねた唇越しにはしたなく口走りながらチエコさんが逆手に掴んだ肉棒を扱きます。

「だから拡げるんでしょチエコさん? 俺のチンポが入るように! オマ〇コも彼氏さんの使う玩具以上のサイズを知っちゃったんでしょ? 玩具よりデカいんですか俺のは? 」

先程、チエコさん自ら白状した事を思い出させてあけるように・・

「ァアア・・ そうよぉ・・ 大きいわ・・ 彼氏が使う玩具なんかより全然大きい・・ ァアア・・ このオチンポ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」


チエコさんが何とも堪らなそうに肉棒を扱きはしたなく口走りました。

「本当に淫乱な看護師さんですね? お仕置きしないと! 」

肉棒を扱きながら差し込まれたままの尻穴の指先に身悶えるチエコさんの手を再びベッドに付かさせて尻を突き出させます。

彼氏さんの所持する玩具の一番太いサイズまでは受け入れられるまで拡張されているらしき尻穴は指二本の第二関節までは痛みもなく・・

「駄目・・ 駄目ぇ・・ 感じるのぉ・・ お尻が感じるのぉ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ お尻逝っちゃう・・ 駄目よ、ユウキぃ~っ! お尻逝くぅ~~~~っ! 」


叔母を苛めてあげるのに実践で散々練習し尽くした尻穴への愛撫でチエコさんが昇りつめてゆきました。

「ヒギィ・・ ンゴォッ! 」


堪えるように肉感的な尻を『グウゥッ!』と強張らせた直後、異様な呻き声と共にチエコさんが果てベッドに前のめりに崩れ落ちます。

「あ~あ! 逝っちゃったんですかチエコさん? 尻の穴で・・ 」


ベッドに突っ伏す状態になった彼女に被さると、うつ伏せのチエコさんの膣穴に肉棒を突き立てました。

「太いぃ~っ・・ 巨根よぉ・・ オマ〇コ、おかしくなるぅ・・ ユウキのセックスの虜になっちゃう・・ どうしよう・・」
98
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/15 12:38:46    (knBlEOBZ)
尻穴の愛撫で達してベッドに突っ伏したチエコさんに覆い被さるようにして膣穴へ肉棒を・・

「太いぃ~っ・・ ああ・・ 巨根・・ ああ、どうしよう・・ ユウキのセックスの虜になっちゃう・・ 」


両穴を責め続けられるセックスにチエコさんが顔を横に向け何とも言えない笑みを浮かべ堪らなそうに漏らします。

「だって、チエコさんが自分だけ何度も逝っちゃうからでしょ? 俺が逝く暇が無いじゃないですか! こんなにチンポを美味しそうに咥えるから! 」


肉厚な尻に密着する下腹部だけをゆっくり上下させて膣穴を挫きながら意地悪に囁いてあげました。

「だってぇ・・ ユウキのオチンポ逝かないんだもん・・ こんなに巨根で長持ちされたら・・ 逝かされちゃうわよぉ・・ ああ・・ 大きい・・ オマ〇コいっぱい・・ 」


膣奥まで押し入る肉棒に身悶えながらチエコさんは譫言のように・・

「チエコさん、仕事は大丈夫ですか? 休憩時間ずっと嵌めっぱなしですよ? 婦長さん心配されませんか? 」


日曜日の通院患者さんは休診の状況とは言え、一応出勤されているのですから気にはなります。

「だってぇ・・ ユウキが逝かないんだもん・・ こんなに長持ちするオチンポ・・ ずっと起ちっぱなしのオチンポぉ・・ 」


僕の意地悪な言葉で自身が職務中だと言う事を思い出さされて照れ臭くなったのかチエコさんが何とも言えない表情を・・

「じゃあ、一旦見てこられます? 大丈夫だったら戻ってこられたら? そしたら、またチンポ嵌めてあげますよ! 」


出勤してるのに姿を見ないとか他の看護師さんが変に思ったりしてもいけないですから・・

「 ああ・・ そうしようかしら・・ ユウキは薬が効いてまだ眠ってる事にしておくわね・・ オチンポ固いのにぃ・・ 」


チエコさんも一旦職務に戻られる事を受け入れられましたが、それでもまだまだ固く勃起している肉棒に名残惜しそうでした。

「 じゃあ服を着ないと! 着せてあげますよ! 」


そう彼女に言うと共にベッドを降り、立ったまま肉棒ひ膣穴に嵌め込みます。

「 ァアアッ! 」


繋がり身悶えた彼女のブラをベッドから取り着けてあげると、肉棒を嵌めたまま足を上げさせてショーツを・・




99
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/16 17:04:19    (.Cet//m6)
同僚達の様子を見るために取り合えず仕事に戻る事にしたチエコさんに肉棒を嵌めたまま服を着せてあげます。

肉棒の史劇に身悶える彼女にブラを着けると、次は看護師さんの職務中に着けには不似合いな光沢のある白のTバックでした。

「 ぅう・・ ダメ・・ オチンポが・・ ユウキぃ・・ オチンポかぁ・・ 」


ショーツに足を通す為に身体を捩ると、膣穴に嵌まり込む肉棒が悪さしてチエコさんが悶えます。

「ほら! まだガーターも残ってますよ! ちゃんと足を上げて通さないと! ほら、チエコさん! 」


片足が通ったところで身悶える彼女に残りの足を通すように命じ、堪えながら足を通したショーツを太ももまで引き上げました。

「ユウキぃ・・ オチンポ入ったまま・・ ぁあん、オチンポかぁ・・ 」


肉棒が繋がったままですから、勿論ショーツを穿ききる事は出来ません。

可愛く訴える彼女の手をベッドにつかさせ、繋がったままてガーターベルトを装着してあげます。

看護師さんのクセに、ナース服の下は光沢のあるイヤらしいTバックとお揃いのブラにガーターベルトと言う淫らな下着を・・

そんなチエコさんのはしたない姿にムラムラさせられ、彼女のスマホを手にするとカメラにして結合部を撮影しました。

「ほら見て! 記念だよチエコさん! 感想はチエコさん? 」


画面いっぱいに写し出される結合部の画像を彼女に見せて意地悪に聞きます。

「ああ・・ ユウキったら・・ ダメ・・ イヤ・・ こんなの・・ ああ・・ ダメぇ・・ 」


野太い肉棒にキツそうに押し広げられている自身の女性器が鮮明に写る画像に彼女が身悶えました。

「嫌なの? じゃあ、自分で選んでチエコさん? 削除するか保存するかチエコさんが決めて! 」


そう意地悪な選択肢を与え、作業が終わるまでの間膣穴を苛めてあげます。

「ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ダメぇ・・ デカチン・・ ァア~ッ・・ 意地悪ぅ・・ ァア~ッ・・ ユウキのデカチン・・ ァア~ッ・・ 」


鮮明に写し出されている画面の結合部と同じ状態の自身の下半身の快感に喘ぎながら彼女は保存を選択しました。

そして、ナース服を着せてあげると肉棒を引き抜かれた直後の身体で職務に・・



100
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/05 14:44:22    (vBx5l19Y)
衣服を整えたチエコさんが職務に戻るために部屋を出て行きました。

僕が残った処置室を日曜日の静けさが包みます。

激しく高ぶった興奮が少し醒め、抜けきっていない薬のせいか少し眠気に襲われました。

処置用のベットに横たわると用意してくれていたタオルケットを掛け、チエコさんが戻るのを待ちます。

下半身に残るチエコさんの絞め付けを思い出しながらウトウトしていると・・

どの位時間が経ったのでしょうか、股間を弄られるような感触に眠りから戻されました。

明らかに触られている感触にソッと薄目を開けて確認すると、気づかぬ間に戻ってこられたチエコさんが触っています。

「本当に大きいわ・・ 起ってもないのに・・ もう、こんなに・・ 」


此方に半身で触っているからか、僕が目を覚まし薄目で見ているなんて全く気付いていないチエコさんが・・

僕が眠っていると思い込んで漏らす彼女の本音の声が楽しませてくれます。

それと同時に、彼女に触られる股間が反応させられました。

「ぁぁ・・ 固くなってるぅ・・ 大きいからキツいわね・・ 大きいから・・ ぁぁ・・ 大きいからぁ・・ 」


ズボン越しにボクサーパンツにキツく包まれている肉棒が反応しているのを感じたチエコさんが切なそうに呟きます。

起きて先程の続きを始めるのも楽しいですが、このまま寝たフリをしてチエコさんの反応を見たい意地悪な気持ちも芽生えました。

「キツいわね・・ 大きいから・・ ぁぁ・・ 大きいからぁ・・ 」


固くなる感触に堪らなくなるのでしょう、チエコさんは『キツいわね・・』を言い訳にするようにしてファスナーを下げてズボンをはだけさせます。

「凄い・・ こんなに・・ ぁぁ・・ パンツが・・ 先が出ちゃってるぅ・・ デカチン・・ 何センチあるの? 本当に凄い・・ 」


勃起を続け、ボクサーパンツの腹部のゴムの部分から顔を覗かせる亀頭にチエコさんの唇からは戸惑いと悦びの声が漏れました。

すると、一旦僕の側を離れた彼女は診察室に行き再び戻ってくると・・

「 凄い・・ 20センチ超えてる・・ 21,・・ 太さも六センチ近くも・・ ぁぁ・・ 本当に大きいわ・・ 」

ボクサーパンツを下げた彼女は手にした巻き尺でサイズを測り思わず言葉に・・
101
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/05 18:39:31    (vBx5l19Y)
固くなる肉棒に興奮されて大胆になるチエコさんは巻き尺でサイズを測り更に気持ちが高ぶる様子です。

起きて先程までの続きを楽しむのもありですが、もう少し眠ったフリを続け彼女の様子を楽しむ事にしました。

病院の処置用のベッドに横たわりナース服の本物の看護師さんに勃起した肉棒のサイズを測られるなんて滅多に経験出来るモノでも無いでしょう。

「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ コレがアソコに・・ 入るなんて・・ 」


粗くなる息づかいと共に思わず声になるチエコさんの言葉もよりクリアに聞こえ、肉棒を扱かれる感触が・・

それと共に下半身を堪らそうに小刻みに捩るチエコさんの姿が薄目越しに見えます。

きっと、身体に張り付くように包むナース服の裾を捲り上げてTバックの布地を脇にずらして無理矢理嵌め込んでもチエコさんは悦びの声を上げてくれるでしょう。

そんな衝動に駆られる気持ちを抑えながら眠ったフリを続けチエコさんの反応を楽しみました。

欲しくて戻ってきてくれた彼女ですから、勃起しサイズまで測った肉棒を目の前にして気持ちが抑え続けられる筈も・・

そんな抑えられなくなる気持ちが現れるように彼女の顔が僕の股間に埋められてゆきます。

「 ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ んぅ・・ ダメ・・ 太過ぎ・・ やっぱり太過ぎるわ・・ 」


肉棒が生温かな感触に包まれ、チエコさんの息苦しそうな鼻を抜ける吐息の後、堪ず口から離した彼女の漏らした声が・・

すると、チエコさんがナース服のスカートの中に手を差し込みショーツを取り去る姿が見えました。

そして、彼女も処置用のベッドにあがると眠ったフリを続ける僕の股間を跨ぎ・・

「ああ・・ 大きい・・ 巨根・・ 六センチのデカチン・・ ああ・・ ああ・・ 太いわぁ・・ 」


眠ったフリがバレないようにシッカリとまぶたを閉じ、何も見えなくなった僕に肉棒の先からキツい絞め付けとチエコさんの淫らな声が耳に・・

「デカチン・・ ああ、デカチン・・ 全部入りきらない・・ ダメ・・ デカチン過ぎ・・ ああ・・ いっぱい・・ アソコがオチンポでいっぱい・・ 」


サイズを測った事でよりリアルに興奮を覚えられるのか、チエコさんは膣奥まで受け入れると譫言のように悦びの言葉を・・

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