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2016/01/10 00:06:35 (M0Wjj/Yc)
やっぱり熟女に投稿してる彩香さんのリメイク再編集版です。

この前、バイクで事故ったあと、まだ示談が成立してないんでバイクがない状況なんです。
それで、大学へ私鉄を使って最寄り駅まで行って、そこからシャトルバスで通学するようにしてるんです。
その私鉄に途中の駅から毎日乗ってくる紺野まひる似の美女がいて気になってたんです。
ある日、その駅前の路上にiPodが落ちていて、駅前の交番に届け出たんです。
それが、その紺野まひる似の美女の持ち物だったのです。
そのことが、きっかけで通学時に私鉄で話すようになりました。
紺野まひる似の美女さんとは、フェイスブックで連絡とってます。
僕としては、LINEの方がいいんですが、美女さんアカウント持ってなかったので・・・

話をしたなかで知った紺野まひる似の美女さんのデータ

名前 彩香さん
職業 看護師
年齢 30代半ばのアラフォーかな?
身長 165cmくらい
BWH 服の上からだけど、バストは大きい感じなんでD以上、Eカップかも?
    ウエストは二人と同じくらい60cm前後かな
           ヒップは小ぶりだけどヒップアップしてて綺麗な形85cmくらい
あと、子なしバツイチです。
なので、スレンダー体型だけど、メリハリボディーです。
体型が崩れてないので、めちゃスタイルいいです。
毎日、出勤時間が同じなのは、看護師なんですが駅近くの検診センターの看護師なんで、日中の健康診断しかしてないからだそうです。
だから、夕方に普通のOLさんと同じくらいで仕事終わるみたいです。

彩香さんとの初エッチです。

マリンジェットの帰りハイエースを湖畔のラブホ街に向かってます。
彩香さんがお気にのサザンをかけながら僕は期待に大きく胸を膨らませてました。
当然、Jr.も勃起させてました。
だって、前にもカキコしましたがイエローのチューブトップなんで彩香さんが巨乳なのは明らかになって、
しかも、水着もビキニで巨乳というより爆乳に近いってことがわかったんですからね。
彩香さん、友里以上に細身なんでトップとアンダーの差が凄いんです。
絶対にパイズリやってもらおうなんて考えてるうちにフル勃起です。
彩香さんもそれに気づいてるみたいでした。
彩香「厭らしい事、考えてるでしょ。エッチな子」
なんて、言われてました。
ちょっと高めだけど、リゾートホテル風のラブホをネットで見つけてたんで、そこにIN。
彩香さんも僕のチョイスを褒めてくれました。
二人とも目的はひとつ。
部屋へ行く途中のエレベーターで抱き合ってキスしてました。
それも彩香さんの方から・・・・僕が舌を侵入させても自分の舌を絡ませてきて離れた時は唾液が糸引いてました。
なので、シャワーを浴びるまでもなく、サービスのウエルカムドリンクを頼むのもせずにエッチを開始してました。
僕はチューブトップを下にずらしました。
彩香さんの爆乳(後で聞いたサイズEカップ)が現れます。
ヌーブラっていう乳首の部分を隠すのをつけてました。
それを取るとバストサイズにあった大きめ乳輪を見ることが出来ました。
乳首はすでにちょっと硬くなってるみたいでした。
僕はその乳首に舌を這わせて行きます。
汗で少ししょっぱい味がします。
乳輪に沿わせて舌を回転させるように舐めていきます。
彩香「はぁ~・・・んんっ・・ん・・ん・・・」
舐めながら上を見上げると気持ち良さそうに目を閉じて半開きの口元から喘ぎ声を漏らしてます。
ローライズのショートパンツのジッパーを下ろして手を中に入れるとTバックの上からもはっきりと判るぐらいぐっしょりでした。
僕 「大変のことになってるみたい」
僕が布地ごしにクリを指先でグリグリしながら耳元で囁いてやると、いやいやって感じで頭を振ってます。
女の人って、大体同じことするんだなぁって思いました。
Tバックの中に手を入れて直接触っていきます。
クリは完全に大きくなってます。
僕は集中的に捏ね繰りましてます。
彩香「んん・・・んっ・・・あっ・・・んんん・・」
声を漏らすまいと堪えているようです。
僕「声だしてもいいんですよ」
そう言って指をいきなり二本おま●こに入れてやりました。
ぐちゅぐちゅなんで、なんの問題もなく入っていきます。
手が動かしにくいので、もう一方の手でショーパンとTバックを膝くらいまで下ろしました。
指入れを本格的にしていきます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!っていう音が指を出し入れするたびにします。
彩香「あっ!・・・あっ!・・・いいっ・・・・い!・・」
ようやくいい声をあげ始めました。
僕は脇の下から空いてる手を回し爆乳を揉みます。
反対の方は舐めまわします。
彩香「いい!・・・あっ・そこ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」
めちゃくちゃいい声出してくれます。
僕は指ピストンの速度を上げていきます。
彩香「あっ・あっ・あっ・ダメ!・・・そん・・あっ・・ダメダメダメダメ」
そう言いながら股を閉めて僕の手の動きを封じ込めようとします。
でも、僕はそんなことでやめません。
指を中で上下に動かしていきます。
そうすると彩香さん、がくって感じで膝が崩れて僕が手で支えないと立ってられない状態になっちゃいました。
彩香「だめだめだめだめだめだめ~・・・逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・だめ~・・やめて・・逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう・・・」
指入れで逝っちゃったみたいでした。
僕はショーパンとTバックを脱がせるとお姫様だっこでベッドに運んであげました。
そして、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツとトランクスを一緒に脱いで勃起してるJr.を彩香さんの目の前に持っていきました。
彩香さんは硬くなってるモノを握りしめると軽く扱き出しました。
そして、僕に仰向けになるように目で指示して、僕がそうすると顔をJr,に近づけると亀頭に舌を這わせだしました。
それから、竿を舐めた後、全体を呑み込んできました。
本当に気持ちのいいところをピンポイントで責めてきます。
彩香さんの経験の多さを感じます。
僕 「気持ちいいです。すごくいいです」
素直に僕の気持ちを伝えます。
彩香「そう?・・・嬉しい。もっと・気持ち・・よく・・・なって・・・」
彩香さんはフェラを止めることなくそう言うとローリングフェラをはじめました。
僕は必死で我慢します。
僕 「入れたいです。もう出そうです」
彩香「逝っちゃいそう?・・・お口・で・・逝っても・・いいよ」
また彩香さんはフェラを止めることなく言います。
僕 「逝く!」
そう叫ぶと一気に発射します。何度射精したかわからないくらい発射したと思います。
それくらい気持ち良かったです。
彩香さんも最後までJr.を咥えて離しませんでした。
そして、一旦口に受け止めた精液を手のひらに出し、それを飲み干すというAVみたいなことをしてます。
彩香「若い子のって濃くて多くて堪んないわ~美味しいわ~」
恍惚とした表情で言う姿はエロいの一言です。
それだけで、Jr.復活です。
彩香「それに元気いいし、もう勃ってるし」
彩香さんはそう言うと僕の上に跨ってきました。
そして、Jr.を掴むとおま●こに亀頭を宛がいます。
僕 「着けなくていいの?」
僕は予想外のことに驚いて訊ねました。
彩香「大丈夫よ。ピル飲んでるから」
そう言うや否や一気に腰を落としてきました。
僕のJr.は温かい彩香さんのモノに包まれてました。
僕はその快感に思わず彩香さんの腰を持ち下から腰を突き上げてました。
彩香「ヒロ君は動かなくていいから私がしてあげるから」
彩香さんはすごく優しいトーンの声で僕の動きを止めるように言いました。
そして、膝立ちになり腰を上下に降り始めます。
凄く気持ちいいです。生ってやつは何でこんなにも気持ちいいのかと思いました。
脳天にビンビンきます。
彩香さんも自らが起こしている快感に悶えてました。
その姿はマジで紺野まひるが年下とのエッチに悶えあらぬ声をあげているようにしか見えませんでした。
そのことも僕に更なる快感を与えてくれてるみたいです。
彩香さんも妖艶な声を上げ続けます。
彩香「あっいい・・・いいわ・・・と・ても・・・若い子の・・・って・・・す・・ごく・・・いいぃぃ~」
そして、腰を前後にほんとにものすごい速さで振り出したんです。
彩香「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・逝くわ逝くわよ・いい?・・逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
僕もその腰使いと妖艶な表情に堪らず発射してました。
彩香「出てる~出てる・中で中で・・ヒロ君の~・・・」
そう言いながら彩香さんは仰け反ってました。
僕も彩香さんの中に出しながら生って最高って思いました。

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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:13:33    (M0Wjj/Yc)
彩香さんと後輩ナース奈緒さんの関係で、あることが判明しました。
ひとつは、部屋をシェアしてるってことです。
病院が寮として借り上げてるマンションで3LDKに二人で住んでるんだそうです。
もう一部屋余ってるんで、今は彼女たちの収納部屋兼ウォーキングクローゼットになってるみたいです。
まぁ~こっちはよくあることなんでたいしたことないんです。
もうひとつが、マジで超~衝撃的事実です。
話に聞いたことはありますが、実際にそういう女の人に合ったことはないんで・・・・
びっくりというか興味津々でした。
それは昨日、学科講習の昼休みのことです。
ショップ内は最近の傾向で禁煙なんです。彩香さん、奈緒さんとも喫煙派なんです。
なんで、タバコを吸いに屋上テラスに上がったんです。
ビルのエレベーター塔の陰は、結構風が通って涼しいです。
それに景色も悪くないんです。僕もお気に入りなんで、気分転換にあとから行ったんです。
屋上に上がってエレベーター塔の近く来たときです。
女声 「んんっ・・・・ん」
って、声が聞こえたんです。「えっ?」って思って止まって聞き耳を立てます。
女声 「ちゅっ・・・んん」
って、聞こえます。「まさか?」って思って、そろりとエレベーター塔に近づき、覗きこむと・・・・・・
彩香さんと奈緒さんが・・・・・・・・・・・・
なんと・・・・・・・・・
キスしてたんです。
僕は、固まってしまいました。
でも、ここではまずいと気づき、エレベーター塔の反対側に回ることにしました。
覗きなんてとは、思ったもののレズへの好奇心には勝てず死角へ移動してしまいました。
回り込んだ位置は彼女たちから距離は少し先程のところよりは離れましたが、いらなくなったパーテーションが置いてあって、その隙間から覗けるんです。
偶然なんですけど、僕にはラッキーな展開でした。
まだ、彩香さんと奈緒さんは、キスを続けてました。
どちらかというと奈緒さんが綾香さんにキスをしてる感じです。
同じくらいの背の高さなんですけど、彩香さんの方が受身になってました。
やがて、唇が離れていきます。
それは、糸が少し引いているみたいでした。
下を入れあってたんだと思いました。
彩香「もう~奈緒ったら~・・・こんなとこで」
奈緒「だって~ヒロ君って~彩香先輩が言ってたとおりカワイイんだもん」
僕は、「えっ?」って感じです。
彩香「それで我慢できなくなってこと?」
彩香さんは、奈緒さんの口元に人差し指を持っていきます。
奈緒さんは、その指を口に含み舐めまわし出しました。
彩香「ヒロ君のだと思って舐めてるでしょ?」
奈緒「彩香先輩だって友里さん狙ってるんじゃないの?」
彩香「奈緒だって・・・友里さんもって思ってんじゃないの?」
それを聞いて僕はびっくりでした。
彩香さんも奈緒さんもバイセクだったんです。
奈緒さんは、レズ友の綾香さんから僕の話を聞いて興味を持ち、
彩香さんは、今日会った友里に興味を持ったみたいなんです。
このときに、友里が昼からの学科講習がはじまると呼びに来て、これ以上のことはなかったんですが、これから、どうなるんだかって思ってます。

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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:21:39    (M0Wjj/Yc)
プール講習は、ショップの近くにあるスポーツクラブのプールを借りてやるんですが、台風の影響で営業時間の短縮がされてました。
でも、スタッフが帰宅できるようにってことで、夜の営業をやめただけなんで奈緒さんのOW講習には影響しなかったです。
いつも土曜の昼間って成人メンバーが多く来ているんで、水深の深いプールは混んでるんですけど、昨日はガラガラでした。
そんな感じなんで、奈緒さんの講習はスムーズに終了。
ショップに戻ると彩香さんが来ていて、オーナーと雑談してました。
というかセールスにあってました。
彩香さん、奈緒さんと相談して、お買い上げです。
何かと言うと水中スクーター
彩香・奈緒「面白そう!!ヒロ君、友里さんにも貸してあげるね」
だそうです。
その後、奈緒さんの中止になった海洋講習の振替日を決めて、友里は用事があるので帰宅、僕たちは食事会へ。
市内中心部なんで、そのあたりの店は結構知ってるつもりでしたが知りませんでした。
女の人って、美味しい店を良く知ってるんですね。
それから、台風が近づいて大雨って予報だったんですが、降ってなくて、鉄道も平常運転だったので、もう1軒飲みに行くってことに・・・
すべてがワンコインのショットバーに行きました。
軽く飲んで帰るつもりだったんですけど、行った店のコンセプトが南の島ってことで海関係の作りになっていて、来てる客もマリン系の人が多かったんです。
それで、僕たちグループと意気投合したダイバーグループがいて終電まで飲んじゃったんです。
そうなると、僕は部屋の最寄り駅へ行く最終に乗り継げなかったんです。
途中まで行ってタクシーで帰るかって」思ったんですが奈緒さんの
奈緒「うちらのとこに泊まったら~・・ねぇ彩香先輩いいよね」」
の一言で泊まらせてもらうことに
この前の話を聞いてる僕は奈緒さんの魂胆を知ってたので、そう来たかと思ってました。
彩香さんも奈緒さんと同じことを考えてるように思いました。
彩香さん達のマンションは、結構大きなマンションでした。
病院が寮として借り上げているのですが、かたまっているわけではなく別々のフロアーに散らばっているそうです。
駐車場も地下にあって彩香さん達は持ってないんですが、何人かのナースは車を止めているそうです。
すでに日付は変わっていたので、ささっとシャワーを浴びて僕はリビングのソファーを借りて寝ました。
彩香さん、奈緒さんもそれぞれの部屋に寝に行きました。
どれくらい時間がたったのかわかりませんが、
女声「ヒロ君、ヒロ君・・寝ちゃってるの・・・・」
という声で、眼を開けました。
僕は、何らかのアクションがあると思っていたので寝付かれなかったのですが、いつの間にか寝てしまっていたみたいです。
声の主は奈緒さんでした。
僕 「どうかしました?」
僕は奈緒さんが来た理由をわかっていながら尋ねました。
奈緒「どうしたって?・・・ヒロ君っておとなしいのね。とっくに彩香先輩のとこへ行ってると思ってたわ」
僕 「彩香さんのとこ?」
僕は何の事かわからないような素振りをしました。
奈緒「ふふっ・・・とぼけてもダメよ。彩香先輩から聞いてるんだからね」
奈緒さんは、何もかも知ってるんだぞって感じで話を続けます。
奈緒「ヒロ君、彩香先輩とエッチしてるでしょ」
奈緒さんは、性格がはっきりしていて直球勝負です。
僕が答えに窮してると
奈緒「先月マリンジェットに行った帰りにしたんでしょエッチ」
そこまで、言われては白を切ることは出来ません。
僕 「奈緒さんの言う通りエッチしたけど・・・・」
僕はモゴモゴって感じで言いました。
奈緒「もう・・・イイ女が二人もいるってのに・・そんなんじゃ~ねぇ」
奈緒さんは、そういうと寝巻き代わりのタンクトップを脱いでいきます。
ぷるんって感じでバストが揺れてます。結構大きいんでびっくりです。
ショートパンツも続いて脱ぐと、Tバックも脱いでいきます。
しかも、コンセントに挿された常夜灯の明かりで股間の状態が見えたんですが・・・・なんと奈緒さんパイパンです。
奈緒さんは、僕の横に来るとトランクスに手をかけ一気におろします。
Jr.が勢いよく飛び出してきます。
それは、ビンビンに勃起してました。
奈緒「ふふふ、もう勃ってるの~元気~」
奈緒さんは僕の勃起度を確かめるように握ってきます。
奈緒「彩香先輩が言ってたけど、おっきい~・・・ほんとに太いのね・・・」
そう言うと亀頭に舌を這わせてペロペロ舐めてきます。
そして、亀頭を口に咥えようとします。
奈緒「うわっ・・・・す・ごい・・・」
亀頭のカリが予想以上に張ってるみたいで、大きく口を開けても顎がしんどいみたいです。
奈緒「顎が外れちゃいそうじゃない・・・何人の女を泣かしてきたのかな~こ・れ・で」
そう言うと更に大きく口を開けてJr.を咥えていきます。
手を全く使わないフェラなんですが、めちゃくちゃ気持ちいいです。
顎が辛そうなんですけど、ガンガン喉奥まで咥えてきます。
奈緒さんのフェラの良さは唇の使い方のように思いました。
竿を上下する時の締め付けというか刺激の仕方というかが、めちゃいいんです。
僕は逝きそうで必死に堪えてました。
奈緒「逝きそう?」
フェラを中断して奈緒さんが聞いてきました。
僕はうんうんと頷いてました。
奈緒「入れちゃおうか?入れる?」
僕 「奈緒さんは大丈夫なの?」
奈緒「大丈夫だけど、ヒロ君がそう言うならちょっと舐めて貰おうかな~」
そう言うと奈緒さんは上に乗ると僕の顔面にパイパンまんこを押し付けて来ました。
僕 「つるつるなんだ」
奈緒「パイパンはどう?」
僕 「初めて見たけど、すげー良く見えるんだ。丸見え~」
奈緒「そうなんだ~良く見て~、で・気持ち良くして~・・・」
奈緒さんはそう言うと股間を擦り付けるように動かしました。
僕はつるつるの感触を堪能しながら、パイパンまんこを舐めていきます。
奈緒さんのは美香ほど小さくないんですけど友里、綾香さんよりは小さい感じでした。
Jr.を挿入していったら、きついだろうなと思いました。
もっとクンニしてから入れようとしていたら奈緒さんが身体をすらしてキスをしてきました。
奈緒「入れて・・・奈緒のパイパンまんこに入れて~」
そう言うとJr.に手を添えて自らパイパンまんこに宛がうと腰を落としてきました。
僕 「大丈夫?」
奈緒「大丈夫よ・・・気持ちいい~」
僕 「あっ・・・そう・・じゃ・なくって・・」
予想通りで奈緒さんのは、きつきつでした。
奈緒「えっ・・・いい・・あっ・・・そう・じゃ・・・・ないって?」
僕も奈緒さんも気持ちいいので、会話が成り立ってません。
僕 「・・・・・ピル・・・ピル・・・」
僕がそう言うと奈緒さんはようやくわかったみたいです。
奈緒「ピル・・・呑んで・・るし・・・心配・・し・ないで~」
僕はそうならと下から腰を突き上げていきました。
奈緒「はっ・は・っは・は・・・・んん・・は・・・・ん・・・・は・は・は・・・ん・・・」
奈緒さん声を堪えてるようでした。
それが、またそそります。
奈緒さんのは、入り口は狭そうだったんですけど、結構拡がるんで最初はきつきつの感じだったんですが、程よい絞めつけで気持ちよかったです。
特に根元がきゅきゅって感じで絞まるのが良かったです。
奈緒さんが僕に抱きついて来ました。
キスをしながら、腰の動きも円を描くような動きになりました。
僕もそれに応えながら、硬くなってる乳首を指先で捏ね繰りまわしてやりました。
そうすると奈緒さんは、僕から離れ、うんこ座りになると腰を上下に大きく振り出しました。
僕は奈緒さんの太腿を持ち上げて、その動きをアシストしながら、タイミングを見計らって下から突き上げていきました。
奈緒「いい・・・それ・・いい・・・突いて~・・・」
ちょっと大きめの声だったんで、綾香さんに聞こえないかと不安になりました。
でも、奈緒さんも声が大きいってことに気づいて、口を手で押さえて声が洩れないようにしてました。
僕はますます激しい突き上げをしてやることにしました。
ソファーに寝ていたんですが、体勢を変えてソファーの背もたれに身体を預けるように座って床に脚ををつけて突き上げをしていきました。
こうするとさっきよりストロークが長くなるんで、より気持ちいいかなと思います。
僕の考えは当たってたみたいで、奈緒さんの奥まで届いて気持ちよさそうでした。
奈緒「もっと・・・・突いて~」
奈緒さんもますます腰を使ってきます。
それではと僕は正上位で突きまくってやろうってことで、奈緒さんを抱えて床に寝かせました。
そして、両手で奈緒さんの膝を持ってガンガン突いていきました。
松下奈緒に奈緒さん似てるんでマジで松下奈緒と姦ってる感じで最高です。
奈緒「は・は・は・・ん・・いいっ・は・・はっ・・いいぃぃ・・んん・・はっ・・ん・」
相変わらず声を堪えて口を手で押さえてるんですが洩れちゃいます。
すごく色っぽいんでいいです。
僕はもっと艶っぽい声を出させようとピストンを続けます。
でも、奈緒さんのパイパンまんこも負けずに絞めてくるんで限界がきました。
僕 「逝きそう・・逝っていい?」
奈緒「いいわ・逝そう・・・・わたしも逝っちゃう・・・逝く逝く逝く~・・・・・」
僕は射精をしていきます。大量の精液が奈緒さんの子宮に出されていきます。
奈緒さんは大きく仰け反ってます。
奈緒「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
荒い呼吸をしてます。
僕も奈緒さんの上に覆いかぶさるようにしています。
その時です。
女声「ちょっと~何してんのよ。二人だけで」
僕の背後で声がしました。
振り返ると、その声は彩香さんでした。

一旦、アゲます。



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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:27:06    (M0Wjj/Yc)
続きです
彩香さんは、紫色のキャミソールにGストリングって格好で立ってました。
奈緒「ヒロ君いただきました~・・・・だって、ヒロ君・・彩香先輩のとこへ行かないんだもん・・・・」
奈緒さんは悪戯っぽい微笑をしながら言いました。
彩香「・・ったく、奈緒!・ヒロ君もエッチしたいなら私のとこに来なさいよ。据え膳食わぬは男の恥って知ってる?」
彩香さんは、こんなにもセクシーな美熟女が待ってたのにって感じでポーズをとりながら言いました。
僕 「据え膳食わぬわ・・・・オトコの・・・恥・・・?」
僕は何の事かわからなかったです。
奈緒「ふふふっ・・ヒロ君って・もう~でも、そこが初心でかわいいのよね~」
彩香「今日みたいに女の人と一つ屋根の下にいて女の人がエッチを待ってるのにしないことはダメってことよ」
彩香さんは僕たちの方に近づきながら言いました。
そして、僕を後ろから抱きしめて来ました。
彩香「奈緒のパイパンまんこはどうだった~?気持ち良かったかな?・・今度は私とエッチよ~」
彩香さんは僕の乳首を指先で弾きながら、耳元で囁きました。
奈緒さんはJr.を握って手コキを始めました。
あっという間にカチンカチンに勃起です。
彩香「ダメ!今度は私の番なんだから、触らないでよね」
彩香さんは奈緒さんの手を払いのけ握ってきました。
奈緒「ケチ~ヒロ君、若いし大丈夫だよね~?二人相手でも・・・」
彩香「あんた3Pやる気?・・」
奈緒「状況的にそうなるんじゃない?」
僕を置いてドンドン、プレーが決まっていきます。
彩香「そうだけど・・・・・ヒロ君・・出来る?」
彩香さんは、少し心配そうに僕を見つめながら言います。
奈緒「大丈夫よ。ヒロ君のって元気だもんね~」
奈緒さんは、綾香さんの隙を突いて僕のJr.を手コキしてました。
彩香「コラ~!奈緒!ヒロ君のち●ぽ触るな~」
奈緒「ふふっ・・・はいはい・・彩香先輩ごめんなさい・・・」
奈緒さんチュッと亀頭にキスをして僕から離れていました。
彩香さんは僕を自分の方に向かせてキスをしてきました。
舌を絡ませ唾液を啜る濃厚なディープキスです。
彩香さんの唇ってアラフォーとは思えないくらい柔らかいんです。
でも舌の絡ませ方は、ねっとりって感じでザ・美熟女です。
彩香「奈緒よりもず~っと気持ち良くしてあ・げ・る」
そういうと仰向けに寝るように僕の身体を軽く押して促します。
僕が仰向けに寝ると再びキスをしてきました。
そして、首筋に舌を這わせた後、乳首を転がすように舐めてきました。
僕の乳首はさっきの指での愛撫に勃起してたので、ビンビン感じます。
僕 「あっ・・気持ちいい・・」
思わず声がでます。
彩香「ふふっ・・どう?私、上手いでしょ」
彩香さんは私の方がテクニシャンでしょ、奈緒なんかには負けないわって感じで聞いてきます。
僕は視線を感じ、横を見るとソファーに座った奈緒さんがいます。
僕はどう返事したらいいのか迷ってると、彩香さんは舌をどんどん下げていって、おへその周囲、おへそを舐めたあと、Jr.に到達しました。
彩香「奈緒のでビトビトだから、綺麗にしてあげるね」
そう言うと、亀頭に舌を這わせたかと思うと竿にも下を這わせ一通り舐め回したあと、一気に咥え込んでいこうとしますが、
彩香「奈緒のだけじゃなかったみたいね・・・」
僕の残り汁もあったみたいです。
それを、Jr.から搾り出すように扱いて出すと舌先ですくっていきます。
彩香「う~ん。美味しいわ~・・・私にも・いっぱい出してね」
僕を妖しく艶かしい表情で見つめながら彩香さんは言うとJr.を咥えていきました。
彩香さんは僕を上目遣いで見つめながらフェラを続けてます。
僕の表情・仕草からどういう状態かを掴み、奈緒さんより気持ちいいと言わせようとしているみたいです。
横には奈緒さんが、僕がどう言うか彩香さんのテクをプレーを見つめています。
僕は、体力だけじゃなく精神的にもしんどいんだって思いました。
3Pって二人に気を使わないといけないので疲れるんだと知りました。
彩香さんのフェラは手コキもあるんです。
亀頭と竿とダブルで気持ちいいんです。
時々ある玉吸いもいいです。
我慢汁が出まくりです。
責めのバリエーションが豊富で彩香さんの経験値の高さがわかります。
それは、いきなりきました。前立腺マッサージ。
気落ちいいって感じたとき、高まっていたこともあって射精が一気に始まりました。
彩香さんもいきなりのことだったので、びっくりしたようです。
でも、体制を整えてしっかりと受け止めてくれてます。
彩香「うぐっ・・・ん・んん・・ん・・・ん・ん・んん・・・」
奈緒「ヒロ君逝っちゃったの?・・・」
僕は気持ち良過ぎて声がでませんでした。
彩香「いっぱい出たね~・・いい子よ~・ほ~らこんなに・・」
そう言って、大きく口を開けて舌の上の大量の精液を見せます。
そして、ごっくんと喉を鳴らして飲み干してました。
奈緒「今度は私がしてあげる~」
奈緒さんが参戦しようとしてきました。
彩香「ちょっと待ってよ。まだ私してないし・・・・」
奈緒「え~、そんな~・・まだお預け~ヒロ君いいでしょ?」
奈緒さんは僕にOKを貰おうと甘えた声でおねだりしてきます。
彩香「奈緒は一回逝ってるじゃない。今度は私がして貰うの!」
僕の本気の取り合いなのかプレーで興奮を高めるためなのかわかりませんが言い合ってます。
僕 「綾香さんに一回逝ってもらって、また奈緒さんとするから待ってくれない?」
彩香「それじゃ~ダメ。もう一回私もしてくれないと奈緒が2回だし・・」
彩香さんは奈緒さんに2度出しで、自分は1度出しってのは不公平だとクレームです。
僕 「わかってます。彩香さんも奈緒さんも同じだけしますから・・・」
彩香「それならいいわ。奈緒もいいわよね」
奈緒「いいけど~・・2回じゃね~・・・」
彩香「奈緒が3回なら・ヒロ君~・・私も~・・だからね」
彩香さんと奈緒さんは、僕を挟んで妖艶な微笑みを浮べてました。

一旦アゲます。
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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:33:04    (M0Wjj/Yc)
彩香さんはキャミソールを脱いでいきます。
Eカップの巨乳が現れます。
乳首、乳輪のサイズも程よい大きさです。
僕はむしゃぶりついてました。
彩香「ん~・・・ヒロ君って赤ちゃんみたい・・・」
彩香さんは僕の頭を抱きしめながら一途に求めてくる年下って可愛いという感じでした。
僕は左側を舐め、右側を揉んでました。
ピョコンって感じで乳首が硬くなってきます。
その硬くなってる乳首を舌先で弾くように舐めます。
あるいは指で摘み捏ね繰りまわしたりします。
彩香「いいわ~・・・そう・・・もうちょっと力入れて・・・摘んで・・」
僕は力を少し入れて乳首を摘みました。
それだけでなく、舐めていて乳首を甘噛みしていきました。
彩香「ああぁぁ・・・いい・・・それ・・・・いい・・」
僕は上目使いで見上げると彩香さんは顔を、少し上向きにして目を瞑りうっとりとした表情をしていました。
その後、僕は綾香さんを腕に抱えて寝かしていきました。
そして、いきなりってのはどうかと思いましたが、Gストリングの中に手を入れていきました。
彩香さんは僕の手首を握ってきましたが、ただ沿わせてるだけで抵抗はしてきませんでした。
彩香さんのクリトリスはすでに包皮を剥いてきてました。
人差し指で撫でると大きくなってきます。
彩香「あん・・・ん・んん・・いい・・・そんな・・・いや・・・そこ・・・いい・・」
僕は少し指先に力を入れてクリを捏ね繰りまわしました。
彩香「あっ・・あっ・いいっ・・・ダメダメ・・・そう・・・・・痛っ・・・」
僕は調子に乗りすぎて力を入れすぎてしまったみたいです。
僕 「ごめんね。痛かった?」
彩香「ちょっと・・・・」
力の加減が難しいです。その女の人によって違うんで、基本はソフトにでした。
それではと、僕は彩香さんの脚の間に顔を埋めていきます。
そして、Gストリングの紐に両手をかけて脱がせていきます。
彩香さんの腰が浮かせぎみになって脱がせるのを助けてくれました。
彩香さんのアンダーヘアーは逆三角形に綺麗に整えられてます。
僕は整えられたアンダーヘアーの方が好きです。
奈緒さんのパイパンってのもたまには刺激的でいいかもですが・・・
僕はクリを舌先で舐めていきます。
彩香さんのクリトリスは完全に包皮を剥いて勃起してその存在を主張してました。
彩香「ひいぃぃぃ~・・・いいっ・・そこ・もっと~・・・」
彩香さんは僕の頭を両手で押さえつけてます。
かと思えば、髪の毛をくしゃくしゃに掻き毟ってきます。
そのあと、腰を浮かせたり太腿で僕の頭を挟んだりしてました。
彩香「ダメダメダメ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・ううぅぅ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・・ダメダメダメ・・・」
彩香さんは大きく仰け反ってました。
逝っちゃったみたいです。
ジジジイ~ジジ~という音が聞こえます。
横のソファーを見ると奈緒さんがM字開脚でローターを使ってオナニーしてました。
奈緒「あぁっぁぁぁ~・・んんん・・・いい・・・う・・・」
彩香「奈緒、我慢できなくなって一人エッチしだしちゃったんだ」
彩香さんは仰向けになったまま両脚をM字にして拡げ、僕に来てって感じで両手を差し出してきました。
僕は彩香さんの拡げた脚の間に跪き、Jr.を彩香さんの秘口の割れ目に沿って擦り付けます。
彩香「んん・・はぁぁ・・来て・・・はぁぁ・・・」
彩香さんは手を伸ばしてきてJr.を掴もうとします。
僕はその手を遮り、亀頭部だけを入れました。
彩香「あっ・・・もっと・・・・」
彩香さんは腰を浮かしてきます。
Jr.を、もっと深く入れようとしているのです。
僕はさっと腰を引き、亀頭部を抜きます。
彩香「いや・・・お願い・・・・」
僕は再び割れ目に沿ってJr.を擦り付けるだけにします。
すでに2発出しているから余裕があるから出来るんです。
彩香「来て~・・・ヒロ君・・お願い・・入れて・・・」
僕はJr.を綾香さんの秘口に突き入れていきます。
彩香さんの襞は僕のJr.に絡みつく感じです。
Jr.全体が包まれる感じでめちゃくちゃ気持ちいいです。
奈緒さんと先にエッチしてなかったら、入れた瞬簡に暴発だと思いました。
僕はもう何も考えずに腰を振ることにしました。
だから、めちゃくちゃなピストンです。
でも、それが不規則で彩香さんが予測不能のストロークやタイミングになったみたいで、
彩香「いいぃっぃ~・・それ・・・ダメ・・・もっと・・いい・・・ダメダメ・・ん・・いい・・いいっ・うっ・・して・・ダメ・・もっと・・・」
という支離滅裂な喘ぎ声をあげてました。
女声「うっ・・・んん・・・はぁぁぁ~・・いい・・」
横を見ると奈緒さんがパイパンまんこにバイブを突っ込んでました。
僕と奈緒さんの眼が合いました。
奈緒「ヒロ君・・・気持ちいいよ~・・してして・・もっと~」
奈緒さんは僕と彩香さんのエッチを見ながら、僕とエッチしてるって想像して一人エッチをしてるみたいです。
僕は彩香さんとの結合部を見せつけるようにクッションを取り、彩香さんの腰の下にしました。
そして、ストロークを亀頭を残すだけまで引き抜いて一気に奥まで突き入れるという最長ストロークにしました。
彩香「うおっ・・おっ・・はぁ・・おっ・・・んん・・・・うっ・・・おっ・・んん・・・」
突き入れるたびに獣のような喘ぎ声をあげてます。
両肩に彩香さんの手が掛かりしっかりと掴んできます。
彩香さんも腰を振ってます。
彩香さんにもっと気持ち良くなってもらおうと続けます。
彩香「うおっ・うおっ・・おっ・・・あっ・・はぁ・・はぁ・・う・・ん・・・んうおっ・・・」
彩香さんの腰の動きが急に止まり、両足で僕の腰を挟んできました。
彩香「んんんんん~・・・」
彩香さん、逝っちゃったみたいです。
僕はまだ逝きませんでした。
僕は彩香さんの上に被さっていきました。
彩香さんは優しく僕を抱きしめてくれました。
横を見ると奈緒さんが、今度は私の番よって感じでパイパンまんこを指で拡げてました。
僕のJr.は彩香さんの中でまだ勃起したままです。

一旦アゲます。

6
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:34:26    (M0Wjj/Yc)

ということで、3P編続きです。

彩香さんからJr.を抜いて奈緒さんの方に行こうとすると、
彩香「ダメ!まだ、中に出してないし・・・」
と言って、両脚を僕の腰に絡ませてきて行かせないようにしてきます。
奈緒「ずるい~、彩香先輩逝ったからいいじゃない・・それで・・」
奈緒さんは僕の腰に絡まっている彩香さんの足を解こうとしながら抗議の声をあげてます。
彩香さんは、解かれまいときつく脚を絡ませます。
そして、腰を前後に揺らし出しました。
勃起したままのJr.に快感が走ります。
僕 「あっ・・・そんな・・・されたら・・・・」
僕は猛然とピストンを開始します。
奈緒「え~・・ヒロ君もダメ~・・・・次は奈緒の番・・」
奈緒さんは今度は僕に抱きついてきて腰の動きを止めさせようとしてます。
しかし、彩香さんの熟練された妖艶な腰使いに、もう僕はピストンを止めることなど考えられなくなってました。
彩香「いいわ~・・ヒロ君・・・・そうよ・そう・・もっと・・・そう・・・して・・・・そう・突いて・・・・もっと・突いて・・いい・・ヒロ君・そうよ・・・・」
バチ~ン
肩口に強い衝撃が走りました。奈緒さんが叩いたからです。
奈緒「もう・・・・」
奈緒さんを見ると半べそをかいてました。
僕 「彩香さんの中に出したら、すぐに奈緒さんにしてあげるからね」
奈緒「・・・・・・」
奈緒さんは頷くだけでした。
僕は彩香さんに出すことに集中することにしました。
僕は彩香さんの腰を持って少し持ち上げるような体勢で突いていきます。
友里に対しては、この体勢での突きが効果的なんで、彩香さんにもやってみたんです。
彩香「あん・・ちょっと・・ヒロ君・・・ん・・えっ・・なに・・・なに・・・んん・」
気持ちいいけど、ちょっと違和感がある感じです。
女の人ってそれぞれなんだなぁって思いました。
そこで、僕は元に戻してピストンを再開しました。
彩香「あっ・・・いい・・・あっ・・ん・・・はぁ・・・いい・・そこ・・・」
やっぱり、こっちの方がいいみたいです。
僕はそうならと続けていきます。
女声「んんん・・・ははっ・・ん・・・」
奈緒さんが又一人エッチをしてました。
バイブをパイパンまんこにぶち込んで出し入れしたます。
僕はそれを見ながら、彩香さんに更にピストンしていきます。
彩香「いいぃいぃ・・・もっと~・・・・・突いて~・・・もっとぉぉぉ・・・」
僕は彩香さんをもう一回逝かしてやろうと思いました。
でも、発射の兆しは突然やってきました。
僕 「彩香さん・・・僕・・・逝きそうです・・・いいですか?・・・」
彩香「ダメ・・・ヒロ君・・・ダメよ・・・もうちょっとな・・の・・・・我慢・し・・て・・・」
彩香さんも逝きそうなんだと思い、頑張って我慢してました。
しかし、無理でした。
僕 「ダメです・・・出ます・・・・んん・・・出る!!!」
僕は彩香さんめがけて精子を発射していきます。
発射するたびに、脈打つのがわかります。
彩香「逝く逝く逝くぅうっぅぅ~」
その声を聞き僕は又、すべてを発射し終えると彩香さんの胸に顔に埋めるように覆いかぶさっていきました。
そんな僕を彩香さんは、再び優しく抱きしめてくれていました。


続きはまた・・・
7
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:35:20    (M0Wjj/Yc)
ってことで、3P編続きです。

彩香さんに覆いかぶさったままでいると奈緒さんが
奈緒「ねぇ~もういいでしょ。ヒロ君ってばぁ~」
と僕を揺すってきます。
僕は大きく一呼吸してから彩香さんから離れます。
Jr.は少し硬度を失ってます。
僕のJr.が抜かれた後、彩香さんの秘穴からは、白いドロドロした液体が流れ出してます。
彩香「ヒロ君のが、いっぱい・・・」
彩香さんは、それを指ですくいながらうっとりとした表情をしてました。
奈緒「ん~・・・・ヒロ君の元気ないぃぃ・・・」
奈緒さんはフル勃起でないJr.に口を尖らせてます。
すぐにしてあげると言ったものの、少しインターバルを置かないときつそうでした。
でも、お預けをくらい続けていた奈緒さんは待てない様子です。
奈緒「ヒロ君のおっきくしてあげるね」
そう言うや否やJr.を咥えてきます。
相変わらずノーハンドフェラです。
しかし、舌使いが絶妙です。
バキュームも強弱がついて気持ちいいです。
Jr.はビンビンにあっという間にフル勃起です。
それを彩香さんも横で見つめていきます。
奈緒「大きくなった~・・それにしても太いわ~・こんなのが入ってたなんて信じらんない」
奈緒さんは、太さを確かめるようにJr.を握りながら言います。
彩香「さぁ~気持ちよくしてもらいなさい」
彩香さんは、奈緒さんに僕に早く跨るように言いました。
奈緒さんは、僕に跨って来て、Jr.に手を添えるとパイパンまんこに先を当てます。
そして、グイって感じで腰を落としてきました。
カリがパイパンまんこを拡げていきます。
これ以上は無理だろうってくらい拡げてます。
奈緒「ふ~・・・おっきい・・・・奈緒・壊れちゃいそう・・・」
奈緒さんは挿入部に手を添えながらそう言いました。
それから、更に腰を落としていきます。
卑猥な色合いをした襞をを巻き込みながらJr.は奈緒さんのパイパンまんこに入っていきます。
僕は下から腰を突き上げました。
ちょうど奈緒さんも腰を落として来た時だったので、最深部にヒットしたみたいです。
我慢し続けていた奈緒さんには、その刺激は堪らなかったようで
奈緒「あっ・・・・・」
と叫ぶと後ろに仰け反って身体が硬直しました。
僕のその一突きで奈緒さん逝っちゃったみたいです。
彩香「奈緒~・・もう逝っちゃったの?」
僕 「そうみたい・・奈緒さんのピクピクしてるし・・・」
僕はそう言うと奈緒さんの太腿の下に両手を入れて持ち上げるようにしてJr.をストロークさせます。
逝った直後なんで敏感になってみたいで
奈緒「んん・・・ダメダメ・また逝っちゃう・・逝っちゃう・・・・」
と言って10回くらいストロークしただけでまた逝ってしまいました。
僕はこれは何回逝くかやってみても面白いかもって思いました。
なぜなら、どんなに突きまくっても僕は逝きそうな感じがまったくしなかったからです。
僕は膝を立て、ピストンが出来るようにしました。
そして、奈緒さんの太腿を持って持ち上げ、下から突き上げるというピストンをしていきました。
腰を突き上げると同時に両手の力を緩めて奈緒さんが落ちてくるようにしているのでカリが膣壁を擦っていくのがよくわかります。
僕が気持ちいいので、カリが引っ掛かるように出入りされる奈緒さんは、もっと気持ちいいみたいです。
奈緒「うあっ・・うおっぉぉぉ・・逝く・んん・・・・・うおっ・・逝くぅぉぉぉ・・・おおっ・・逝く逝く・・」
予想通り奈緒さん逝きまくってます。
どうやら偶然ですが、奈緒さんのウィークポイントに当たってるみたいです。
僕はますます力強いピストンを打ち込んでいきます。
もう一突きごとに逝っちゃってるみたいで奈緒さんは身体を立てられなくなって倒れこんでます。
僕は容赦なくストロークの長さもピストンの早さも変えることなく続けます。
奈緒「・・はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・んん・・・」
奈緒さんは喘ぎ声もあげられないみたいでした。
ぐったりして身体に力も入らないようです。
でも、逝きまくってるのはわかります。
逝く瞬間に身体が膠着するからです。
僕は下から突き上げることがしんどくなったので、奈緒さんを抱きかかえて身体を回転させて僕が上になりました。
そして、奈緒さんの両脚を肩にかけて、真上からピストンをパイパンまんこにぶち込んでやります。
自由度が高いので亀頭を残しただけのところまで引き抜いて最深部までストロークするという最長ストロークでピストンをぶち込んでやります。
奈緒さんは膣全体を引っ掻き回され、子宮まで届く打ち込みをされて失神してしまいました。
口元を半開きにして焦点の会わない眼をしています。
身体はまったく力がなく脱力状態です。
マジで逝きまくったら、こんな風になるんだと知りました。
しかも、キツキツだったパイパンまんこが僕のJr.にジャストフィットするようになってきたんです。
緩んだって言えば緩んだんですけど、締りが悪くなったって感じじゃないんです。
根元にあった締め付けは相変わらずあるし、どちらかというとさっきよりきゅきゅっていう感じの締めは間隔が短くなってより気持ちいいんです。
それにJr.全体が優しく包まれてる感じなんです。
僕はこの何とも言えない気持ち良さに腰を更に猛然と振ってました。
もう腰の動きを止めるということなどありえないと思いました。
Jr.の先端は壁に当たり続けてます。
奈緒さんは意識を取り戻したようです。
奈緒「んん・・・あっ・・・う・・ん・・・あん・・ああっ・・・ううぅぅ・・・」
僕も逝きそうになってきました。
僕は奈緒さんの両脚を肩に担いだまま二つ折れにするような格好で覆いかぶさっていきました。
そして、僕は奈緒さんにキスをしてました。
奈緒さんもそれに応えてくれて、舌を絡めてきました。
僕は逝きそうと感じ、最後の一突きは渾身の力を込めた力強い突きをしました。
Jr.のシャフトが膨張する感じがして次の瞬間、射精が始まりました。
何度も何度もシャフトが揺れます。
そのたびに、精液が発射されます。
奈緒さんもそれを感じて、僕に力いっぱい抱きついてます。
奈緒「はぁぁ~ぁぁぁ・・・・・」
気持ち良さそうな声をあげてます。
奈緒さんもまた、逝ったみたいです。
しかし、このエッチは凄く気持ちいいエッチでした。
ひょっとしたら、奈緒さんとエッチの相性がいいかも?と思いながら奈緒さんに身体を預けてました。

一旦あげます。



8
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:36:21    (M0Wjj/Yc)
3P編続きです。

奈緒さんも彩香さんと同じように僕を優しく抱きしめてくれてました。
ギュ~ン・ギュ~ン・ギュ~ン
音がしてます。
顔を上げると今度は綾香さんが、四つんばいになって前と後ろ両方にバイブを突っ込んでました。
でも、さっきの奈緒さんのように一人エッチの最中ってわけじゃなく、終わってぐったりしてました。
彩香さんが眼を開けました。
彩香「ヒロ君、今度は私の番よ~・・でね・・・この間言ったみたいに、こっちでしようか・・・」
と言って、アナルに入れたままのバイブをゆっくり出し入れし始めました。
彩香さんの性欲は底なしかと思いました。
彩香さんは、前と後ろに刺さっているバイブを引き抜くと四つんばいで進んで来ました。
そして、僕に奈緒さんから離れるように眼で指示を出します。
僕は奈緒さんから離れます。
奈緒さんは、仰向けになったまま僕を見てますが何も言いませんでした。
僕 「彩香さん・・・アナルするの?」
彩香「そうよ。やってみない?初アナル・・気持ちいいわよ~」
僕はAVでしか見た事のない未知の世界に期待と不安の混じった不思議な気持ちでした。
彩香さんの手には、いつの間にかゴムの包みとローションの小瓶がありました。
彩香さんは、妖しい微笑を浮べながら包みからゴムを出し僕のJr.に被せていきました。
そして、ローションを自分の手のひらに出すと四つんばいになり、アナルに塗っていきました。
僕は彩香さんの後ろに膝立ちになり、アナルにJr.の照準を合わせます。
そして、腰を前に突き出していきます。
でも、穴が小さ過ぎてまったく入りません。
彩香「ヒロ君、もっと強く突き入れても大丈夫よ」
彩香さんが後ろを振り返って言いました。
僕は肯くともう一度アナルめがけて腰を突き出していきます。
穴の入り口で少し入れにくかったけど、カリの部分が入ったあとは、割とスムーズに入れることが出来ました。
しかし、その締めつけは半端ない締め付けで膣より凄かったです。
Jr.全体が締め付けられるんです。
僕はまったく動かせませんでした。
僕 「すごく締まってます・・・」
彩香「ヒロ君のもすごい・・・めちゃくちゃにして~・・・」
めちゃくちゃにしてと言われてもピストンなど出来るはずもなく。
どうしようと思っていると彩香さんの腰が前後し出しました。
僕 「!!!・・・・・・・」
もの凄い快感がJr.に走ります。
奈緒さんに2回、彩香さんに1回+フェラ1回射精してなかったら秒殺だったと思います。
凄い締めつけなんですが、徐々に慣れてきたのでガンガン突き始めます。
それに伴って彩香さんも気持ちいいのか
彩香「そう・・・もっと・・もっと・・・・突いて・・気持ちいいでしょ・どう?・・・・いいわ・ヒロ君・・・いいぃ~・・」
と、喘いでます。
僕は言われるがまま、ピストンのスピードを上げていきます。
突き入れる力も強くしていきます。
僕は彩香さんの胸を両手で掴み荒々しくもみながらピストンを続けます。
彩香「そう・・それ・・・・いいわ・・・ヒロ君・・・・もっとして~・・」
僕は、もうどうにでもなれって感じで、めちゃくちゃ突いていきます。
彩香「・・・逝く・・・・逝っちゃうぅぅっぅ・・・逝っちゃう・・・・」
彩香さんが逝きそうになってきましたが、僕も逝きそうでした。
彩香逝ってくれ~って思いながら、腰を振っていきます。
でも、僕の方が耐え切れませんでした。
彩香さんのアナルでゴム付きですが中出しです。
5発目でしたが、結構出たみたいでJr.が脈打つのがわかりました。
彩香「出てる・・・お尻の穴に・・出てる~・・・・・」
彩香さんもアナルに射精を感じて逝ったみたいです。
僕は彩香さんをバックから抱きしめてました。
彩香さんは、そんな僕を受けとめてくれてましたが、体重がさせられなくなってうつ伏せになっていきました。
彩香さんに被さりながら、アナルファックも気持ちいいってのが、僕の初アナルファックの感想でした。

続きはまた・・・



9
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/02/29 21:53:52    (ttguQR3K)
豪遊酒池肉林旅行の報告です。

旅行当日、最寄の新幹線駅で待ち合わせ、有名目印がある待ち合わせ場所。
平日の朝ということもあり通勤の人たちが足早に構内を行き来する中、すでに三人は来ていました。
僕も待たせるのは悪いと思い早めに行ったつもりだったけど、待たせちゃった。
しかし、彼女達の華やかさは際立っている。
その証拠に彼女達の前を通るサラリーマン達は、誰もが彼女達に視線を向けていく。
それもいやらしい目つきの視線だ。
まぁ~当日に僕がリクエストしたファッションがミニスカロンブーなんで仕方ないって言えば仕方ないかも?
三人とも極限まで短い丈のミニで、脚はロンブーに包まれているとはいえ、ロンブーにフィットして美脚ってことが判る。
だから黒タイツを穿いているが、エロさが半端ない。
僕 「待たせちゃったかな?」
友里「全然~私も今来たところよ」
彩香「まだ、時間になってないし、ヒロ君が今日はゲストなんだからね」
奈緒「そうそう私らホステスですから~」
って感じでした。
そんなことよりも、私達のファッションはどうなのよ?ってオーラが・・・・・・
僕 「リクエストどおりにしてくれて嬉しいです!」
そう言うと彼女達は満更でもない感じでした。
彩香~L'EST ROSEのコートにトップス&スカートがAquweiser-richeでブーツがNATURAL BEAUTY BASIC、バッグがDior
友里~misch maschのコートにトップスがCOCO DEAL、スカートがDEPARTMENTでブーツがDiana、バッグがkate spade
奈緒~LUCCICAのコートにトップスがsnidel、スカートがしまむらのデニムスカートでブーツがROSSINI、バッグがLOUIS VUITTON
って感じのコーデでした。(Dior、LOUIS VUITTON以外のブランド名はガールズトークの褒め合いを聞いて知りました)
彩香さんは、スカートのブルー系の花柄が印象的で大人って感じ、
友里はモノトーンのファッションにバッグだけをピンクにした感じがカワイイ感じ、
奈緒さんは、デニムスカート一点だけファストファッションにしたところが奈緒さんぽっくてイイ感じでした。
新幹線は、平日だけど出張のサラリーマンでホームはたくさん人がいたんだけどのぞみグリーン車はガラガラでした。
っていうか僕達のグループ以外は、数人の重役っぽいおやじが乗ってるだけでした。
が、彼女達を見る視線が構内にいた連中よりも遥かに卑猥な視線でした。
頭からつま先まで舐めるような視線を何度もしてました。
で、「何でおまえみたいなガキが、こんなにイイ女どもと一緒なんだ?どういう関係?」って羨ましいそうな顔で僕を見てました。
僕は「あんたらは、大金払ってじゃないと無理な極上レディー達とタダでエッチ旅行ですよ~」って言ってやりたい気分でした。
僕達が乗り込むとすぐに出発したのぞみは、次の停車駅までノンストップなんで車掌の検札が終わると車内販売のお姉さんが来るくらいで静かでした。
まぁ~周りがってだけで、僕たちのところはガールズトーク全開でしたけど・・・・・
よく話せるなぁ~って思うくらい話します。
大した話でもないと思うことを、膨らませたり長々と話します。
僕をそっちのけで話まくりました。
でも、時々エッチな視線を僕に送って来ます。
「さぁ~誰を選ぶの?」って言ってるのが判ります。
今回の旅行は、僕がしたい時にしたい人としたい場所でエッチしてもイイって事になってますからね。
でも、流石に新幹線の車内でエッチは不味いでしょって思ってたんですけどね。
僕がトイレに行った時、小便を済ませて出ると彩香さんが、通路に立っていました。
彩香さんもトイレなんだと思い、男女共用だったんで、どうぞって感じで会釈して席に戻ろうと通路を歩き出しました。
その時、腕を彩香さんに掴まれました。
「えっ!」って感じで振り向いた僕の耳元に彩香さんは顔を寄せ、
彩香「フェラで抜いてあげようか?」
って言うなり、トイレに僕を引っ張り込みました。
僕 「マズいですよ」
って言う僕を無視して彩香さんは、僕のベルトを外し、ジーンズを下げようとします。
そして、僕の股間に変化があるのを確認すると、
彩香「こ~んなにして・・・我慢できるぅ~・・」
って言いながらジーンズの上から握ってきます。
もうそれだけで僕のチンコは、フル勃起です。
彩香「あらっ・・硬くなってきた・・・・・」
僕の耳元に熱い吐息をかけながら彩香さんは嬉しそう言います。
僕 「フェラだけじゃだめですよ。イイですか?」
僕も彩香さんの耳元に囁きます。
彩香「フェラだけじゃだめなのぉぉ~」
そう言うと彩香さんは、僕の首に両手を回しキスしてきました。
それに応えながら、僕は自らジーンズとパンツを下げ、フル勃起してるチンコを出します。
彩香さんは、フル勃起してるチンコを握り、扱き出しました。
僕 「気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
彩香さんはその場にしゃがむと、手も添えずに僕のチンコの亀頭部を咥えました。
そして、唇で咥えたり舌で舐め回したりした後、ディープスロートを開始します。
僕も腰が動いてしまいます。
喉に達したときに、少し苦しそうにしますが、それがイイようで、もっと深く咥えこもうとします。
ひときわ喉奥にチンコを突き入れると、彩香さんは嗚咽しました。
彩香「・・・・うっ・・・おえっ・・げっ・・・ほっ・」
彩香さんの頭を持ち、しばらく突き入れたままにした後、チンコを引き抜きました。
彩香「げほっ・・げほっ・・・」
彩香さんは、苦しそうでしたが、僕は構わずに彩香さんの両脇に手をかけて立ち上がらせると、身体をくるりと回転させて後ろ向きしました。
そしてAquweiser-richeのブルー系の花柄がプリントされた白地のミニスカートを捲り上げます。
黒タイツに覆われた丸いヒップが堪りませんが、黒タイツも膝まで下げていきます。
現れたのは、黒のTバックでした。
シースル部分は透けてヒップの割れ目が見えてます。
僕 「今日もエッチなのを穿いてきたんですね」
そう言いながら僕は一気にTバックも脱がしました。
彩香さんは、何も答えませんでしたが、ヒップを突き出す体勢を取って行きました。
僕は中指を割れ目に這わせていきました。
すると膣口は湿りを帯びていました・・・というより肉膣は愛液で塗れていて前戯など必要ない状態でした。
僕は中指を肉膣から引き抜くと、彩香さんの顔の前に持っていき、親指をあわせ糸を引く状態を見せながら
僕 「こんなになってるよ」
と言ってやりました。
彩香「だって・・・・・・」
そう言うと彩香さんは上体をさらに反らせてヒップを突き出しました。
「だって、チンコが欲しくて堪らないってことだろう」って言ってやろうかと思ったけど、僕はチンコを突き出された膣口に狙いを定め腰を前に突き出していきました。
ヌルっとした感触のあと、温かい温もりを感じながらチンコが肉膣の中をゆっくり進んで行く。
僕「彩香さんのオマンコ気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
でも、それ以上に彩香さんは気持ち良かったみたいで、ゆっくり出し入れされるチンコに
彩香「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・・あっ・んっ・・・・」
外に喘ぎ声が洩れないように口を手で押さえてました。
僕は、これは面白いかもと思い、本格的なピストンを繰り出していきました。
彩香さんの括れたウエストを両手でしっかりと持ち、自分の方へ引き寄せながらフルストロークのピストンを打ち込んでいきました。
その効果は絶大だったみたいです。
彩香「んんっ・・・・ダっ・おうっ・・・・はっ・うっ・ダメっ・・そ・・・ん・ぁっお・・こと・・・・」
彩香さんは僕の方を振り向いて必死で喘ぎ声を堪えながら言いました。
僕は、彩香さんの哀願を無視して、口を押さえている手を両手に持ち、引っ張るようにして上体をさらに反らせて僕と密着させていきました。
その間もピストンは止めなかったので、彩香さんはイヤイヤと頭を振りながら唇をかみ締めて喘ぎ声が洩れるのを堪えているようでした。
彩香「あぁぁぁぁ~・・・・」
彩香さんが堪えきれず大きな声を出してしまいました。
僕は慌てて彩香さんの口を手押さえ、動きも止めました。
そして、トイレの外の様子を伺いました。
幸い空いているグリーン車いうこともあり、通路には誰もいなかったようで人の気配はせず、のぞみの走行音だけでした。
僕 「声出しちゃダメだからね」
彩香「ごめんなさい・・でもヒロ君のが気持ち良過ぎて・・」
アナラーで尻穴の方が逝きやすい彩香さんだけど、前の穴でも逝かせることが出来るようになってきた。
毎週、プライベートレッスンと称するエッチをしていればウィークポイントもわかるってもんですからね。
紺野まひろ似のアラフォー美人淫乱ナースは、バックが好き、特に獣のように激しく後ろから突かれるのが大好き。
ということで、激ピストンの再開です。
彩香「ん~・・・んん・・・・・んっんっ・・・・・・ん~・・・・・んっんっ・・・・・・・」
ミニスカと同ブランドのAquweiser-richeのトップスの裾から両手をいれ、ブラをずらしバストを揉み、硬く尖った乳首も指先弾いたりしながら、彩香の口から喘ぎ声が洩れないようにこちらを向かせキスをしながらフルストロークの激ピストンを打ち込んでいきました。
彩香さんは僕の舌に自分の舌を絡め激しく吸いながら、激ピストンを迎え入れるように自らヒップを前後に振り続けてます。
彩香さんには、挿入後も何箇所か同時に責めるってのが効果的ということも判って来ました。
パンパンという僕の金玉が当たる音のほか、ヌチャヌチャという彩香さんの愛液塗れのチンコが肉膣から出し入れされる時の卑猥な音がしました。
彩香さんのNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーがつま先立ちになってきました。
「そろそろなのかな?」って思ったので、さらに深いピストンをお見舞いするため、彩香さんの腰を持ってピストンを続けました。
僕は一突き一突きを彩香さんの子宮まで届けって気持ちで打ち込んで行きました。
僕のチンコはこれ以上は硬くならないだろうって位まで硬くなっていましたし、太さもいつもより太くなってるような感じがしました。
彩香さんは、右手を壁に添え身体を支え、左手で口を押さえてました。
彩香「んぅぅぅっぅぅぅ~・・・・・」
彩香さんが左手でしっかり口を押さえているにもかかわらず喘ぎ声を漏らし、爪先立ったNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーに包まれた美脚をプルプル振るえさせ痙攣しました。
彩香さんは逝ったのでした。
その証拠に肉膣内は、さらに温かくというより熱いと思うくらいになっていました。
僕はピストンを続けました。
彩香「待って・・・ダメっ・・・・」
僕はそう言っている彩香さんの口をキスで塞ぎチンコを打ち込んできました。
連続で彩香さんを逝かせるチャンスを逃すわけにはいきません。
しかも、オマンコでは初めてというチャンスを・・・・
アナルでは逝きやすい彩香さんだけど、オマンコはなかなか逝かないんです。
だから、僕は頑張りました。
最初から子宮めがけて激ピストンをしてやりました。
亀頭の先端が壁に当たるのをはっきりと感じました。
彩香さんは立ってられないようだったので、僕が便座に座り下から突き上げるようにピストンをしました。
下から突き上げるたびにカタカタという音が便座からしましたが、どうにでもなれって思い続けました。
彩香は、口を両手で押さえ必死で喘ぎ声を漏らすまいとしていました。
彩香「んん~・・・・・ん~・・・・・んん~・・・・・」
僕はフィニッシュはやっぱりバックの方が良いと思ったので立ち上がり、立ちバックに再び体位を変えました。
彩香さんが先程より前傾姿勢になったので、結合部が良く見えました。
これ以上は硬く太くならないだろうまでギンギンに勃起したチンコが白濁液塗れになり、サーモンピンクの肉膣から出し入れされてました。
この世でこれほどまで卑猥な光景はないんじゃないかと思うくらい淫靡な光景でした。
紺野まひろ似のアラフォー美人が、こんなに卑猥なオマンコを持っていて、新幹線のトイレ内で年下のチンコに乱れ狂っているなんて誰が想像するんだろうかってことを思うと興奮度MAXでした。
それで、彩香さんのオマンコをぶっ壊してしまうんじゃないかってくらい超激しいピストンをしていました。
彩香さんは、短時間で連続で二度も続けて逝ってました。
だから、彩香さんも手で口を押さえられなくなってました。
僕が手で口を塞ぎ、外に声が洩れないようにしてました。
以前、奈緒さんが、こういうことになったみたいに彩香さんも連続で逝きまくってました。
辛うじて立っているそんな感じの彩香さんでした。
しかし、僕も限界がきました。
それも強烈な快感と友に一気に噴射が始まりました。
超大量の精液が彩香さんの子宮めがけて発射されていきます。
四回くらい噴射があったように思います。
それと同時に彩香さんも逝ったみたいでした。
彩香「・・・・・・・・・・・」
でも、彩香さんの身体がプルプル痙攣してました。

席に戻ると、残っていた二人にはエッチしていたことはバレバレでした。
奈緒「彩香先輩は、私と友里さんが終わるまでおやすみだからね。ねっ友里さん」
友里「ずいぶん長かったわね~ヒロ君。私も同じくらいなが~く愛してもらわないと・・・」
って言われました。

一旦あげます。
10
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/03/20 10:40:00    (3QATm2Wr)
続きです。(話の構成上こちらにもアップしておかないと話が続かないのでアップしました)

街から程遠くない高台にある展望台の休憩所のすぐそばに白いSUVが停まっている。
その車中で、下半身だけを露にした一組のカップルが激しく性器をぶつからせていた。
夜ともなればその素晴らしい夜景を楽しむカップルで賑わうこのデートスポットも、平日の昼間とあってか今日は全く人気が感じられなかった。
友里「あんっ・・・いい・・凄く硬い・・・・はぅん・・・」
友里はタイトミニスカートを捲られTバックを膝まで脱がされた格好で、立ったまま後ろから僕の太い男根を挿入されていた。
僕が腰を激しくお尻に打ち付けるたびに、彼女の白い柔肌がプルルンと揺れる。
彼は更に腰を前後に大きく使いながら、両手で友里のCOCO DEALのセーターも捲り上げる。
そして、Tバックと同じ濃紺のブラジャーを乱暴に上へと捲ると、姿を現した褐色の乳首を指先で摘んだ。
僕 「友里・・・はぁはぁ・・・今、誰かここに来たらどうする?・・・後ろから生チンコを突っ込まれてるとこを見られたらどうする?」
その僕の言葉に友里の艶かしいお尻が淫らに揺れる。
友里「はぁぁ・・・それだけでイッちゃうかも・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・」
僕の太い指が友里の細い腰をがっしりと掴んだ。
僕はそのまま激しい腰使いで友里の濡れた割れ目に、怒張を抜き差しした。
そして、その腰の動きが更に速度を増した時・・・
友里「いやぁぁーーっ・・イキそうっ・・・・はぁはぁ・・・あぁっ・・・もうダメっ・・・あぁっ・・・イクっ!はぁっ!イクぅぅーーっ!!」
友里の身体がガクンとうな垂れるように前へと崩れ落ちる。
そして、崩れ落ちた友里のおまんこに僕は多量の精液をぶちまけた。

一旦あげます。

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投稿者:艶艶   5217shinji
2016/05/02 18:47:19    (YKjxHRvy)
初投稿します。

ナース二人との3Pや酒池肉林旅行と羨ましい限りですね。酒池肉林旅行の続きがあれば知りたいです。

楽しみにしてます。
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