2013/06/12 01:02:12
(pHQivSI2)
M子『やっぱり、万さんのおチンチン美味しい』
身体を起こし、ニコッとしてM子がキスをしてきた。
そのまま、私を跨ぎ、自らチンポを愛液が滴るオメコへ導き、ゆっくりと腰を沈めた。
M子『んっ…、あっ…』
奥へ入っていく度、小さく喘ぐ。
M子『太くて、キツい』
私『締まる…』
M子『ふぅ~…、入っちゃった』
嬉しそうなM子。
私『生で大丈夫なん』
M子『大丈夫、安全日やから』
私『そっか』
M子『それに生の方が気持ち良いでしょ?』
私『まぁね』
M子『でしょ?(笑)』
M子は、ゆっくりと腰を前後に動かし、久しぶりのセックスを楽しんでいるようだった。
M子『はぁ~…、気持ちいい…』
少しずつ、動きが早くなり、奥深く当たるように腰の角度を調整し、クリトリスも擦り付けている。
M子『あっ…、あぁ~っ…、凄く気持ちいい…』私『纏わりついてくる…』
M子『凄い…、中が擦れる…、あぁ~っ…』
更に、腰の動きが早くなり
M子『あっ…、ダメっ…、イクっ…、イッても良い?』
私『エエよ。イクとこ見せて』
M子『あっ…、ダメっ…、イクっ…、イッ…、イクっ…』
凄まじい腰の動きが止まり、全身をピクピクと痙攣させ、私の首に腕を回し、しがみついてきた。
何故か、尻の辺りが冷たく感じ、ふと見ると、シーツが濡れていた。
イクと同時に潮を噴いたようだった。
私『あらまっ!漏らしたな(笑)』
M子『へっ?ウソっ?えぇ~っ!』
私『(笑)自覚無いんか?(笑)』
M子『うん…』
顔を赤らめ、シーツを撫でるM子。
私『よっぽど、気持ち良かったんやな(笑)』
M子『だって…、久しぶりやってんもん…』
私『まだ途中やけどな(笑)』
動き続けるM子の腰に腕を回し、引き寄せ動きを止めた。
そのままM子を後ろに倒し、正上位になり動き始めた。
私『今度はオレの番』
M子『あんっ…、いっぱい突いて…』
ゆっくりとストロークを繰り返し、徐々にスピードを上げ、奥深く突き上げると
M子『あぁ~っ…、そこっ…、いぃっ…、あっ…、あっ…』
一度イッたM子は、すぐに激しく反応をし、大きく喘ぎ声を上げた。
M子『あぁ~っ…、イクっ…、またイッちゃう…、イクっ!』
二回目の絶頂をM子は迎えた。
肩て息をし、全身を痙攣させているM子を見ながら、ゆっくり腰を動かしたまま、頭を撫でてやった。