2015/10/22 18:21:32
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寝不足だった俺は家に帰って風呂入った後、寝てしまっていた。
夜中にふと目覚めた。「あ、智子帰っちゃったかな?」と思ったいたらが
部屋の中は電気が消えていた。横を見ると智子が寝ていた。
あれ?いつ来たんだろう?と思っていたら気配で起きた智子が
「チャイム鳴らしても出なかった。でも鍵空いていたので
覗くと俺さん寝ていたので、鍵かけてベットに連れて行ったのんです。」
「そっかありがとうな。」と抱きしめてそのまま寝てしまった。
朝5時頃目覚めた。また俺の気配で起きた智子が
「昨夜の分まで・・・」と言いながら朝立ちした俺の物を握って来た。
「智子がリードして。」と言ってみた。智子は俺の服を脱がし
手で擦りながら「どうして欲しい?」と悪戯っぽく聞いてきた。
俺は仕返しに「何もしなくていい。」と答える。意外、とい表情をして
「じゃこれなら?」と裸になった。「智子はどうしてほしいの?」と
聞き返すと「バカ。。。愛して。気持ちよくして・・・」
これからデートなので十分智子を愛撫して2回逝かせた後、M字開脚させ
正上位で1回だけした。今日はパラグライダーに行く予定だったので
6時半には家を出ないと間に合わない。6時頃には終わらせないと、と
俺は変に冷静だった。6時頃「智子、そろそろ出かける準備しないと。」
「腰が痺れてしばらく無理・・・です。今日の予定変更して少し休ませて。」
まだSEXでは逝けないがかなり感じる様にはなったようだ。
智子を開発している気分で嬉しい、8時頃もそもそと起きた智子が
今日は遊園地に行こうと言い出した。智子が作ったフレンチトーストを
食べながら「朝は和食・洋食どっちがいいですか?」「俺は和食がいいなぁ。
でも和食は準備大変でしょ?」「そんなでもないですけど準備は昼用なので
一緒に暮らしたら毎日作れますよ。」とアピール? 胃袋もつかまれそうだ。
高校時代バスケ部に加え、調理研究部にも入っていた舞は完ぺきだった。
10時過ぎに遊園地に着いた。この穂はヒーローショウが行われており
小さい子を連れた家族連れが沢山いた。子供をみて「かわいい・・・」と
笑みをこぼす智子は幸せそうだった。「子供出来たら親子で行きましょうね。」
と言われる。そうか、結婚するって家族を持つことなんだと思う俺。