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2002/12/24 21:13:21 (BeHtJ4yu)
 先日、私の町で街頭献血があった。「100回目前」の私は「成分献血」をした。
 成分献血は、終わるまでに小1時間かかるのだが、その日は「雪」で、訪れる人も少なく、採血車には私一人だけだった。

 採血が始まったのが11:30頃だったので、採血中に「お昼」になってしまったのだが、中断するわけにはいかない。2人いた看護婦のうち、若い方(30代)が、年配(50代)の人に、「先に食事をどうぞ」と言って譲ったので、とうとう「2人」になってしまった。
 因みに私は、いつもこの献血に行っている「常連」だし、「MYバンド持参」なので、看護婦さんの方でも私の事を覚えてくれている。

 最初は、とりとめもない話をしていたのだが、何を思ったのか、彼女が突然「◎○さんは、まだ独身ですか?」と訊いてきたので、「ええ」と、当然のごとく答えた。すると彼女は「独身の男性って、採血で針を刺す時に時々『胸』を触ってくるんですよ」と言った。実は私も、その一人だったが(そんなに強引ではないけれど)、「そうですか」と、適当にごまかした。
 で、私も思い切って「ジュースや採血キットを取る時にしゃがむでしょう、その時に白衣の『中』が見えるんですよ」と言ったら、「やだ、見てたの?」と、恥ずかしそうな表情をした。
 そして、窓のブラインドを降ろすと、「誰も来ないし、誰もいないから、【特別サービス】してあげる」と言って、私のズボンを一気に降ろし、むしゃぶりつく様にしゃぶり始めた。私が白衣に手を伸ばすと、彼女は自ら白衣のファスナーを降ろし、決して大きくはないけど柔らかい胸と、適度に茂った秘部を思う存分触らせてくれた。でも、「最後の一線」は越えさせてくれなかった。
 全てが終わった後、私は、「もしかして『欲求不満』?」て訊いたら、「そうなの。でも、滅多にこういう『チャンス』なんてないし…、誰でもよかったの」と、俯き加減で答えた。私は「もっと」という思いもあったが、意を決して「1回限りの関係にしよう」と言ったら、彼女もそのつもりだったらしく、「うん」と答えた。
 「お土産」に、彼女の携帯の番号&経血の染みたナプキンをもらって会場を後にしたが、「まさか、自分がこういう体験をするとは…。」と、キツネにつままれた様な気分だった。
 この地域では、「雪」が積もるので、冬に採血車が来る事は少ない。でも、春になれば、彼女はまたやって来るのであろう。駄文で失礼しました。ウソの様なホントの話です。 
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投稿者:葉隠れ
2002/12/26 20:18:17    (CCCgOKig)
俺も直接?じゃないけど、献血バスではせずセンターに行きます。その時に受け付けを済ませ診察がある。次に採血があるときに、手を出したときに机の高さと看護婦の胸の高さと同じぐらいだったから指を伸ばせば必ず触れると思い、思いきって伸ばしたら看護婦の乳に触れた。相手は何も言わないので10~15秒ぐらい触り続けたよ♪いい感触だったよ。
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