2021/08/12 00:16:00
(b97QLBCD)
続きです
何日かして、外来看護師さんが「来週の土曜日お休み取れないかな?」と言い、僕が「大丈夫だと思う?確認して連絡するね!」と言い、会社に母の事で休みの申請すると、許可が出たので、連絡すると外来看護師さんが「温泉で一泊しよう!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、外来看護師さんが「家に言った時、また話そう!」と言いました
家に外来看護師さんが来たとき、いろいろスケジュールを決め、土曜日になり駅から汽車に乗り、1時間30分位で温泉地のある駅に着き、観光地などを廻り、宿泊のホテルに着きました
部屋に案内され、入ると窓からの景色もよく、外来看護師さんが「いい景色、最高!」と言いました
夕食になり、仲居さんが料理を運んで来ました
並べられた料理を見ると、刺し身とかステーキとか天ぷらなど、たくさんの料理がありました
外来看護師さんが「さっ!食べよう!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、量もあったのでお腹一杯になりました
少しして、仲居さんが来て、食器を片付けて行きました
仲居さんがいなくなると、外来看護師さんが「ちょっと早いけど、お誕生日おめでとう!はい!プレゼント!」とプレゼントをくれました
僕が「ありがとう!うれしい!開けていい!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!」と言い、僕は開けました
腕時計でした
僕が「欲しかった時計だ!いいの?」と言うと、外来看護師さんが「付けてみて!」と言い、僕が付けると「似合ってるよ!大人って感じ!」と言い、「さあ!お風呂入ろう!大浴場は、二人ともお毛毛が無くて行けないけど、部屋のお風呂も温泉が出るの!」と言いました
僕が「じゃ!入ろう!」と言うと、外来看護師さんが「ねえ!私の服、脱がして!」と言い、僕が上の服を脱がすと見覚えのあるブラジャーでした
僕が「下着、着けてくれたの!」と言うと、外来看護師さんが「これ!すごく着け心地いいよ!」と言い、僕はスカートを脱がし、下着だけにして、眺めました
僕が「何か、できる女性って感じで、別人みたい!」と言うと、外来看護師さんが「この下着着けた時、いつも安い下着だから、気分が全然違って、早く見せたいって感じだった!」と言いました
外来看護師さんが、僕の服と下着を脱がし、僕が、ブラジャーを外しパンティを脱がしました
お風呂は洗い場は広く、浴槽も二人で入れる大きさで、椅子もありました
外来看護師さんが「椅子に座って!」と言い、石鹸を付けて背中を洗い、そのまま後ろから手を廻し、背中におっぱいを押し付けて胸とお腹を洗い、チンチンの包皮を捲って洗い、外来看護師さんが「立って!」と言い、僕が立ち上がると、お尻と肛門を洗い、両腕と両足を洗い、またチンチンを洗いました
泡を流す前に、僕が「洗ってあげる!」と言い、座らせて同じように洗い、後ろからおっぱいを揉み、乳首を摘まみました
あそこは椅子が邪魔で、立たせてお尻と肛門を洗い、両腕と両足を洗い、あそこを擦りました
少しして、僕は外来看護師さんの片足を浴槽の淵に乗せて、あそこに指を入れ、中を擦りました
外来看護師さんが、僕に寄りかかり「だめっ...だめっ...いやっ...いっちゃうからだめっ...」と言い、少しして「やん...いくっ...いくっ...」と言い、潮を吹きました
外来看護師さんは、脚を下ろし両膝を付き、はぁはぁと、息が荒くなっていました
僕は外来看護師さんにお湯を掛け、自分にも掛けて、泡を流しました
僕は外来看護師さんを椅子に座らせて「髪、洗ってあげるから、目閉じて!」と言い、頭にシャワーを掛け、シャンプーを付け洗いました
洗い終わり、タオルで髪を拭くと、外来看護師さんが「さっぱりしたー!次は僕の番!」と言い、髪を洗ってくれました
二人で浴槽に入り、僕は外来看護師さんの後ろに入ると、外来看護師さんが脚の間に入り、背中から寄りかかってきました
僕は後ろから、外来看護師さんのお腹に手を廻し、抱きしめました
しばらくして、外来看護師さんが、顔だけ斜め後ろを向き「キスして!」と言いながら、チンチンを後ろ手で触ってきました
僕はキスをして、おっぱいを触りました
少しして、外来看護師さんが「ここに座って!」と言い、僕が浴槽の淵に座ると、チンチンを口に含みました
しばらくして、外来看護師さんが口を離し「ねえっ...これ...」と言い、僕は立たせて、浴槽の淵に手をつかせ、後ろからチンチンをあそこに入れました
外来看護師さんが「あっ...あっ...もっと...もっとして...」と言い、僕は腰を早く動かしました
浴槽のお湯がチャポンチャポンと揺れていました
チンチンを抜いて、肛門を舐めると悶えていました
外来看護師さんを浴槽の淵に座らせて、あそこを舐めました
浴槽から出たら、外来看護師さんが、「そこに手を付いて!」と言い、僕が浴槽の淵にに手を付けると、肛門を舐めながらチンチンを擦って、舐め終わると「椅子に座って!」と言い、僕が座るとチンチンの上に股がり、自分でチンチンをあそこに入れて、腰を動かし、僕の頭に手を廻し、顔におっぱいを押し付けたので、僕は乳首を吸ったり舐めたりすると「あっ...いいっ...いいっ...」と感じていました
外来看護師さんが「もう...いきそう...いっしょにきて...と言い、僕も出そうになり「僕も出そう!」と言うと、外来看護師さんが「いっぱい...いっぱい...私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ...いくっ...」と言い、僕は中に出しました
少しして、二人で立ち上がり、外来看護師さんが前屈みになり、チンチンを口に含んで綺麗にして、自分のあそこにシャワーを掛けたので、僕は指を入れて精子を出して、あそこを擦って洗いました
お風呂から上がり、外来看護師さんが、バスタオルで僕の体を拭いて、そのまま浴衣を着せてくれました
外来看護師さんも、下着を着けず浴衣を着ました
二人でジュースを飲んでいると、仲居さんが来て「お待たせしました!」とケーキを二つ持って来ました
テーブルに置くと「布団敷きますね!」と言い布団を敷いて戻って行きました、僕が「ここにケーキが?どうして?」と言うと、外来看護師さんが「特別にお願いして、用意してもらったの!」と言いました
ケーキは、三角ショートケーキの一回り大きい位の丸い形で、クリームで薔薇が出来ていました
外来看護師さんが「ろうそくは無いけど、拭き消すまねして!」と言い、僕はふぅーとしました
外来看護師さんが「食べよう!」と言い、ケーキを食べました
僕が「今日はいろいろありがとう!すごく楽しかった!時計大事にするね!あと下着着けてくれてありがとう!」と言うと、外来看護師さんが「ううん!僕だって私にいろいろしてくれたし、あの時本当に嬉しかったよ!素敵な下着プレゼントしてくれて、私、家に帰って、嬉しくて感激して泣いちゃった!」と言いました
しばらくして、外来看護師さんが「もう寝ようか?」と言い、二人で布団に入りました
続きは後程