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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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32
投稿者:おやじ
2021/08/12 00:16:00    (b97QLBCD)
続きです
何日かして、外来看護師さんが「来週の土曜日お休み取れないかな?」と言い、僕が「大丈夫だと思う?確認して連絡するね!」と言い、会社に母の事で休みの申請すると、許可が出たので、連絡すると外来看護師さんが「温泉で一泊しよう!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、外来看護師さんが「家に言った時、また話そう!」と言いました
家に外来看護師さんが来たとき、いろいろスケジュールを決め、土曜日になり駅から汽車に乗り、1時間30分位で温泉地のある駅に着き、観光地などを廻り、宿泊のホテルに着きました
部屋に案内され、入ると窓からの景色もよく、外来看護師さんが「いい景色、最高!」と言いました
夕食になり、仲居さんが料理を運んで来ました
並べられた料理を見ると、刺し身とかステーキとか天ぷらなど、たくさんの料理がありました
外来看護師さんが「さっ!食べよう!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、量もあったのでお腹一杯になりました
少しして、仲居さんが来て、食器を片付けて行きました
仲居さんがいなくなると、外来看護師さんが「ちょっと早いけど、お誕生日おめでとう!はい!プレゼント!」とプレゼントをくれました
僕が「ありがとう!うれしい!開けていい!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!」と言い、僕は開けました
腕時計でした
僕が「欲しかった時計だ!いいの?」と言うと、外来看護師さんが「付けてみて!」と言い、僕が付けると「似合ってるよ!大人って感じ!」と言い、「さあ!お風呂入ろう!大浴場は、二人ともお毛毛が無くて行けないけど、部屋のお風呂も温泉が出るの!」と言いました
僕が「じゃ!入ろう!」と言うと、外来看護師さんが「ねえ!私の服、脱がして!」と言い、僕が上の服を脱がすと見覚えのあるブラジャーでした
僕が「下着、着けてくれたの!」と言うと、外来看護師さんが「これ!すごく着け心地いいよ!」と言い、僕はスカートを脱がし、下着だけにして、眺めました
僕が「何か、できる女性って感じで、別人みたい!」と言うと、外来看護師さんが「この下着着けた時、いつも安い下着だから、気分が全然違って、早く見せたいって感じだった!」と言いました
外来看護師さんが、僕の服と下着を脱がし、僕が、ブラジャーを外しパンティを脱がしました
お風呂は洗い場は広く、浴槽も二人で入れる大きさで、椅子もありました
外来看護師さんが「椅子に座って!」と言い、石鹸を付けて背中を洗い、そのまま後ろから手を廻し、背中におっぱいを押し付けて胸とお腹を洗い、チンチンの包皮を捲って洗い、外来看護師さんが「立って!」と言い、僕が立ち上がると、お尻と肛門を洗い、両腕と両足を洗い、またチンチンを洗いました
泡を流す前に、僕が「洗ってあげる!」と言い、座らせて同じように洗い、後ろからおっぱいを揉み、乳首を摘まみました
あそこは椅子が邪魔で、立たせてお尻と肛門を洗い、両腕と両足を洗い、あそこを擦りました
少しして、僕は外来看護師さんの片足を浴槽の淵に乗せて、あそこに指を入れ、中を擦りました
外来看護師さんが、僕に寄りかかり「だめっ...だめっ...いやっ...いっちゃうからだめっ...」と言い、少しして「やん...いくっ...いくっ...」と言い、潮を吹きました
外来看護師さんは、脚を下ろし両膝を付き、はぁはぁと、息が荒くなっていました
僕は外来看護師さんにお湯を掛け、自分にも掛けて、泡を流しました
僕は外来看護師さんを椅子に座らせて「髪、洗ってあげるから、目閉じて!」と言い、頭にシャワーを掛け、シャンプーを付け洗いました
洗い終わり、タオルで髪を拭くと、外来看護師さんが「さっぱりしたー!次は僕の番!」と言い、髪を洗ってくれました
二人で浴槽に入り、僕は外来看護師さんの後ろに入ると、外来看護師さんが脚の間に入り、背中から寄りかかってきました
僕は後ろから、外来看護師さんのお腹に手を廻し、抱きしめました
しばらくして、外来看護師さんが、顔だけ斜め後ろを向き「キスして!」と言いながら、チンチンを後ろ手で触ってきました
僕はキスをして、おっぱいを触りました
少しして、外来看護師さんが「ここに座って!」と言い、僕が浴槽の淵に座ると、チンチンを口に含みました
しばらくして、外来看護師さんが口を離し「ねえっ...これ...」と言い、僕は立たせて、浴槽の淵に手をつかせ、後ろからチンチンをあそこに入れました
外来看護師さんが「あっ...あっ...もっと...もっとして...」と言い、僕は腰を早く動かしました
浴槽のお湯がチャポンチャポンと揺れていました
チンチンを抜いて、肛門を舐めると悶えていました
外来看護師さんを浴槽の淵に座らせて、あそこを舐めました
浴槽から出たら、外来看護師さんが、「そこに手を付いて!」と言い、僕が浴槽の淵にに手を付けると、肛門を舐めながらチンチンを擦って、舐め終わると「椅子に座って!」と言い、僕が座るとチンチンの上に股がり、自分でチンチンをあそこに入れて、腰を動かし、僕の頭に手を廻し、顔におっぱいを押し付けたので、僕は乳首を吸ったり舐めたりすると「あっ...いいっ...いいっ...」と感じていました
外来看護師さんが「もう...いきそう...いっしょにきて...と言い、僕も出そうになり「僕も出そう!」と言うと、外来看護師さんが「いっぱい...いっぱい...私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ...いくっ...」と言い、僕は中に出しました
少しして、二人で立ち上がり、外来看護師さんが前屈みになり、チンチンを口に含んで綺麗にして、自分のあそこにシャワーを掛けたので、僕は指を入れて精子を出して、あそこを擦って洗いました
お風呂から上がり、外来看護師さんが、バスタオルで僕の体を拭いて、そのまま浴衣を着せてくれました
外来看護師さんも、下着を着けず浴衣を着ました
二人でジュースを飲んでいると、仲居さんが来て「お待たせしました!」とケーキを二つ持って来ました
テーブルに置くと「布団敷きますね!」と言い布団を敷いて戻って行きました、僕が「ここにケーキが?どうして?」と言うと、外来看護師さんが「特別にお願いして、用意してもらったの!」と言いました
ケーキは、三角ショートケーキの一回り大きい位の丸い形で、クリームで薔薇が出来ていました
外来看護師さんが「ろうそくは無いけど、拭き消すまねして!」と言い、僕はふぅーとしました
外来看護師さんが「食べよう!」と言い、ケーキを食べました
僕が「今日はいろいろありがとう!すごく楽しかった!時計大事にするね!あと下着着けてくれてありがとう!」と言うと、外来看護師さんが「ううん!僕だって私にいろいろしてくれたし、あの時本当に嬉しかったよ!素敵な下着プレゼントしてくれて、私、家に帰って、嬉しくて感激して泣いちゃった!」と言いました
しばらくして、外来看護師さんが「もう寝ようか?」と言い、二人で布団に入りました
続きは後程
33
投稿者:おやじ
2021/08/12 23:55:40    (mpbpWWO/)
続きです
旅行から帰り、一ヶ月少し経ちGWになり、外来看護師さんと、僕の家で過ごしていました
外来看護師さんが、突然「お腹が痛い」と言い「夕べから少し痛かったけど、今、すごく痛い!」と言い、僕は休日当番の内科を確認して、タクシー呼び二人で行きました
外来看護師さんは、すごく痛がっていました
内科に着き、診察室に入って行きました
しばらくして、外来看護師さんが、お腹を押さえ診察室から出てきて、僕が「大丈夫?」と言うと、外来看護師さんが「私も、盲腸だって!これから外科のある当番病院に行く事になっちゃた!」と言い、当番病院に行きました
当番病院で診察し、直ぐに手術する事になりました
病室は大部屋が空いてなく、取り敢えずと個室になりました
部屋に入り、外来看護師さんは、病棟看護師からいろいろ聞かれ、入院申込書と手術承諾書を書くと、僕が「保証人は僕がなる!」と言い、名前を書き「判子は後で押します!」と言いました
病棟看護師が「こちらに着替えてください!」と病衣を置いて、ベッド廻りのカーテンを閉め、出て行きました
外来看護師さんが「着替え手伝って!」と言い、僕は服を脱がし、下着だけにして病衣を着せました
外来看護師さんが、ベッドに横になり、僕が「お腹痛い?大丈夫?」と言うと、外来看護師さんが「大丈夫!すぐ良くなるから!」と言い、僕は「うん!」と言い、手を握りました
手を握っていると、病棟看護師がカートを押して、入って来て「点滴しますね!」と点滴しました
病棟看護師が「すみません、剃毛するので出て行ってもらえますか?」と僕に言うと、外来看護師さんが、手を握ったまま「私、見られても大丈夫です!それと陰毛は剃っているので無いです!」と言い、病棟看護師が「そうなんですか?確認させてもらっていいですか?」と言うと、外来看護師さんが「いいですよ!」と言い、病棟看護師が、病衣を捲り、パンティを少し下げ「無いですね!それじゃ、T字帯付けますね!」と外来看護師さんのパンティを脱がし、T字帯を付け脱がしたパンティを折り畳み「ブラジャーも外します!」とブラジャーを外し、畳んでベッドに置きました
病棟看護師が「浣腸しますので、トイレの方へ!」と言い、外来看護師さんを連れて、トイレに行きました
しばらくして戻って来て、外来看護師さんが「私、初めて浣腸されちゃった!我慢するの大変!」と言いました
少しして、病棟看護師がストレッチャーを押してきて「手術室行きますね!」と言い、外来看護師さんは、手術室へ行きました
僕は病室で待ち、自分が受けた時の事を思いだし「麻酔されて...お腹切られて...腸を出され...切除されて...縫合されて...」と頭に浮かんでいました
1時間位して、外来看護師さんが、病室に戻って来ました
僕が「お腹切られちゃったね!僕と同じ傷跡が出来ちゃったね!」と言うと、外来看護師さんが「ペアルックになったね!」と言いました
外来看護師さんが「生理終わった後で良かった!」と言い、僕が「生理の時だったら、どうするの?」と言うと、外来看護師さんが「生理の時は、タンポンを入れて手術するの!」と言い、僕が「タンポンって前に聞いた事のある?」と言うと、外来看護師さんが「そう!僕には必要のないタンポン!」と言いました
面会時間終了になり、病棟看護師が「時間ですので、退室してください!」と言い、僕が「このまま付き添っていいですか?」と言うと、病棟看護師が「付き添いが必要な患者ではないので、必要ありません!」と言い、外来看護師さんが「大丈夫だから、帰っていいよ!」と言い、僕が「じゃあ!明日また来るね」と言い、帰りました
帰る途中で、ブラジャーとパンティを何枚か買い(店員に頼まれたからと言って)、歯ブラシ、歯みがき粉など入院に必要なものを揃えて、帰りました
翌日朝、母の見舞いに行き、昼前に外来看護師さんのところに行きました
僕が「お腹どう?痛くない?」と言うと、外来看護師さんが「うん!大丈夫!ごめんね、折角の休みなのに、どこにも行けなくて!」と言い、僕が「僕は大丈夫だから、心配しないで!それといろいろ持って来た!」と言い手提げの紙袋をベッドの横に置き「洗面用具とバスタオルとコップと下着!あと下の売店で買った週刊誌!」と言うと、外来看護師さんが「ありがとう!下着も!」と言い、僕が「高いやつじゃ無いけど...」と言うと、外来看護師さんが「ううん!買ってくれてうれしい!見せてー!」と言い、僕が見せると、外来看護師さんが「わー!ワンポイント入ってかわいい!」と言いました
僕が「ねえ!カテーテル入れられたの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!まだ入っているよ!」と言い、僕が「オマンマン痛くないの?」と言うと、外来看護師さんが「麻酔覚めたから、尿道の奥がちょっと痛いし、おしっこしたい感じ!僕の時のオチンチンと同じかもね!カテーテル入れられたのも初めてだけど、患者さんの気持ちが解るね!」と言い、僕が「オマンマン見てもいい?」と言うと、外来看護師さんが「えー!この状態のオマンマンを?恥ずかしいな!」と言い、「んー、じゃあちょっとだけだよ!」と言い、僕が足元から布団を捲ると、外来看護師さんが、膝を立てて脚を少し開きました
僕は、T字帯を捲りあそこを見ました
クリトリスと穴の間位からカテーテルが出ていました
僕が「カテーテル入っているところが、おしっこ出るところ?」と言うと、外来看護師さんが「そこが尿道で、そこからおしっこが出るの!」と言いました
僕はT字帯を直し、布団を掛けました
外来看護師さんが「セックスの時、僕に見られたり舐められたりしているのに、ここで見られると、なんだかすごく恥ずかしい!」と言いました
少しして、昨日の病棟看護師が来て「カテーテル抜きますけど、見舞いの方がいらっしゃるので、あとにしましょうか?」と言い、外来看護師さんが「いえ、見られてもいいので、抜いてください!」と言い、病棟看護師が「いいんですか?では失礼します!」と布団を捲って、病衣を捲りT字帯を外し脚を開き、消毒して抜きました
抜いている間、外来看護師さんは、痛そうな顔をしていました
抜き終わり、オマンマンをタオルで拭き、病棟看護師が「おしっこしたいですか?」と言い、外来看護師さんが「いえ、大丈夫です!」と言うと、病棟看護師が「何かあったら、ナースコールしてください!」と言い、出て行きました
僕が「抜く時、痛いよね!」と言うと、外来看護師さんが「結構、痛いね!オマンマンに違和感あるし、僕もこんな感じだったんだね!」と言いました
僕が「おしっこ漏れちゃう?パンティ履かない方がいい?」と言うと、外来看護師さんが「もし出ちゃったら、汚しちゃうからまだ履かない!」と言い、僕が「じゃあオムツ付けようか?」と言うと、外来看護師さんが「オムツっ、オムツ無いよ!」と言い、僕が、紙袋からオムツを取り出し「あるよ!」と言うと、外来看護師さんが「オムツどうしたの?」と言い、僕が「もしかしたらって思って、薬局で買って何枚か持って来た!」と言うと、外来看護師さんが「漏らしちゃったら大変だから、オムツしようかな?」と言い「じゃあ!甘えてもいい!オムツ付けて欲しいな!」と言い、僕が「いいよ!じゃ、腰上げて!」と言いオムツを付けました
外来看護師さんが「付け方、上手!ちゃんと充てられている!」と言い、僕が「外来看護師さんに何回も付けてもらったから、付け方覚えてた!」と言うと、外来看護師さんが「僕も看護師になれるね!」と言い、僕が「漏らしても大丈夫だね!」と言い、オムツの上からオマンマンを、ポンポンとしました
夕食時間になり、病棟看護師が夕食を持ってきました
食事を置き「おしっこはしたくないですか?」と言い、外来看護師さんが「大丈夫だです!もしもの為に、オムツ付けましたので!」と言い、病棟看護師が「用意がいいんですね!漏らしちゃったら替えてあげますので、教えてくださいね!」と言うと、部屋から出て行きました
食事を見ると、僕の時と同じで、ご飯粒が殆んどないお粥でした
時間になり、僕が「じゃあ!帰るね、明日また来るね!何か欲しいものある?」と言うと、外来看護師さんが「おやすみのキス!」と言い、キスをして帰りました
続きは後程
34
投稿者:おやじ
2021/08/13 23:44:57    (c5mnSkO4)
続きです
次の日、外来看護師さんの、ところに行きました
僕が「お腹、調子どう?オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが「お腹は少し痛いだけ、オマンマンはちょっと?」と言い、僕が「オマンマンどうしたの?」と言うと、外来看護師さんが「夜中に、おしっこ漏らしちゃったの!ずっとおしっこしたい感じがあって、あっ、おしっこ出ちゃいそうと思ったら、出ちゃったの、オムツしてて良かったけどね!僕の時もこういう感じだったんだね!」と言い、僕が「僕もそんな感じだった!」と言いました
僕が「オマンマンに違和感、まだあるの?」と言うと、外来看護師さんが「少しね!でも昨日よりは、無くなってきたよ!」と言いました
外来看護師さんが「休み今日までで、明日から仕事だね!晩ご飯、作りに行けなくてごめんね!」と言い、僕が「僕は大丈夫だから、適当に食べるし、良くなったらまた作ってもらうね!」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!」と言いました
少しして、僕が「オムツ替えたの?」と言うと、外来看護師さんが「朝早くに替えてもらってから、まだ替えてないよ!」と言い、僕が「じゃ、ちょっと待ってて!」と言い、洗面所へ行き、タオルをお湯で濡らし、病室に戻って「替えるね!」と言い、オムツを外しました
外来看護師さんの、あそこをタオルで拭き、オムツを替えました
オムツを付け終わると、外来看護師さんが「ありがとう!替えてもらってスッキリした、オマンマンも喜んでるよ!」と言いました
僕が「オマンマンの毛ないって言った時、あの看護師、びっくりしてなかったね!」と言うと、外来看護師さんが「私もそうだけど、看護師がびっくりしたり、驚いたりすると患者さんが、慌てちゃうから、平常心で対応するから、あとで聞いたんだけど、あの看護師も剃っていて、お毛毛ないんだって!その話で昨日盛り上がっていたよ!」と言い、僕が「どんな話したの?」と言うと、外来看護師さんが「あの看護師は毛の量がすごく多くて、パンティを履くと毛であそこの部分が膨らんで、オチンチンがあるように見えるし、パンティから毛がはみ出るのが嫌で、剃ったんだって!剃ったらすごく心地よくて、生理の時も蒸れないしって、話ししてたの!」と言い、僕が「毛が無いと女の人も、いい事あるんだね!僕も巻き込まないから、毛がなくていいし!」と言うと、あの看護師が「失礼します!」と言い、病室に入って来ました
あの看護師が「おしっこどうですか?漏れちゃっていませんか?」と言うと、外来看護師さんが「大丈夫です!先程替えましたから!」と言い、あの看護師が「そうですか?あの、先程毛がないって聞こえちゃったんだけど、私の事?」と言うと、外来看護師さんが「違う、違う!私の事!」と言い、僕が「私の事って、あの看護師、毛がないの?」と言うと、あの看護師が「えっ、いや私は...」と言うと、僕が「僕もないよ!」と言い、あの看護師が「えー!本当に!あなたもないの?全部ないの?」と言い、僕が「全部ないよ!」と言うと、あの看護師が「私、男の人も剃毛するから、毛の半分ない人は、何人も見てるけど、全部ない人は見たことない!」と言いました
外来看護師さんが「この子も事情があって、剃っているの!」と言い、あの看護師が「男の人もいろいろあるんですね!」と言い、「何かあったら、ナースコールしてくださいね!」と病室から出て行きました
しばらくして、面会時間が終わり、僕は外来看護師さんに、キスをして帰りました
5日後、外来看護師さんは、退院しました
次の日曜日、外来看護師さんが、朝から家に来て「入院中、いろいろありがとうね!僕がいてくれて良かった!一人だったら大変だった!」と言い、僕が「僕だって、外来看護師さんがいてくれて助かったし!」と言うと、外来看護師さんが「でも二人して盲腸って、すごい偶然だね!」と言い「さあ!僕が汚した家の中の掃除と溜まった洗濯して、外にご飯食べに行こう!」と外来看護師さんは掃除と洗濯、食器洗いをして、僕は風呂とトイレを掃除しました
お昼になり、外来看護師さんが「お昼ご飯、おにぎり作ったから食べよう!」と言い、おにぎりを食べました
14:00位に外来看護師さんが「よし!終わったから、出掛けよう!」と言い、バスに乗り、駅前に行きました
デパートの下着売り場へ行き、外来看護師さんが「僕、こういうパンツ嫌い?」と言い、見るとトランクスでした
僕はずっとブリーフだったので「んー、履いたことないから、解らない?」と言うと、外来看護師さんが「一度履いて見たら?」と言い、僕が「うん、履いてみる!」と言うと、外来看護師さんが「好きな柄、選んで!」と言い、僕が選ぶと外来看護師さんが、支払いました
僕が「幾らだったの?僕払うよ!」と言うと、外来看護師さんが「入院した時、私の下着買ってくれたからいいの!」と言い、僕が「僕も入院した時、下着買ってくれたから、お返しだったのに!」と言うと、外来看護師さんが「また入院したら、買ってもらうね!」と言いました
外来看護師さんが「晩ご飯、居酒屋行こうか?あの看護師が教えてくれたの!」と言い、教えてくれた居酒屋に行きました
その居酒屋は、メニューが豊富でラーメンやカレー、スパゲティーもありました
メニューに釜めしがあり、僕が「釜めしって何?」と言うと、外来看護師さんが「お釜に具を入れて、炊いたご飯!美味しいよ!」と言い、僕が「これにする!」と言うと、外来看護師さんが「私も!あと他には?」と言い、僕は食べたいものを言いました
釜めしが来て、蓋を開けると、鶏肉、ごぼう、人参、椎茸などが入っていて、少し焦げたところが香ばしく、食べると美味しくて、ぺろっ食べました
他にもいろいろ食べ、お腹一杯でした
居酒屋を出て、僕が「釜めし、美味しかった!」と言うと、外来看護師さんが「美味しかったね!今度作ってみるね!」と言いました
家に帰り、外来看護師さんが「手術したところ、見たい?」と言い、僕が「見たい!」と言うと、外来看護師さんが、スカートを脱ぎ、パンティを少し下ろして見せてくれました
手術跡を見ると、僕と違っていて「僕は縦に傷があるけど、外来看護師さんのは、斜め横になってる?」と言うと、外来看護師さんが「外科医によるけど女の人は、パンティに隠れるように切開してくれるの!」と言いました
外来看護師さんが「このパンティ、僕が買ってくれたものだよ!」と言い、僕が「肌触りどう?」とパンティの上からオマンマンを触ると「だめっ...感じちゃうから...明日、仕事でしょう!」と言い、僕が「しばらく出してもらってなかったから?」と言うと、外来看護師さんが「オナニーして出してないの?」と言い、僕が「外来看護師さんに、出してもらうのに我慢してた!」と言うと、外来看護師さんが「そうだったの、じゃあ寝て!お口でしてあげる!」と言い、寝ると外来看護師さんが、僕のズボンとパンツを脱がし、チンチンを擦り、口に含みました
しばらくして、僕は出そうになり「あっ、出そう!」と言うと、外来看護師の口の動きが早くなり、僕は「出る!」と言い、口の中に出しました
外来看護師さんが、口の中の精子をティッシュに出し「いっぱい出たね!」と言い、口に含んで、綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「じゃあ、明日から私も仕事復帰だから、そろそろ帰るね!パンツ履いてみてね!」と言い、僕は「履いてみる!」と言い、キスをしました
キスが終わると、外来看護師さんは、帰って行きました
続きは後程
35
投稿者:(無名)
2021/08/15 12:14:35    (TRku6xcu)
続きをお願いします。
36
投稿者:匿名愛読者
2021/08/15 17:44:03    (BxMnUI./)
毎回興奮しながら見ています。
続きがどうなるのか気になります。
37
投稿者:おやじ
2021/08/16 00:30:25    (SmgGlf6G)
続きです
2ヶ月程過ぎた昼過ぎ、母が入院している病院から、母の容態が急変したと会社に電話があった事を、女性事務員が僕に知らせてきました
会社の上司が、すぐに病院へ行くようにと言ってくれて、女性事務員が病院まで送ってくれました
病院に着き、病室へ行くと医師と病棟看護師がベッドの回りを囲んでいました
病棟看護師が「息子さん、来ましたよ!」と母に言うと、母が少し目を開けました
僕は、母のそばに行き「お母さん」と声を掛けると、母が少しニコッとして、何かを言いました
酸素マスクしているので、よく聞こえなく、僕は耳を近付けると「ご...め...ん...ね...」と言い、目を閉じました
僕は「お母さん、お母さん」と言うと、ピッ、ピッ、と鳴っていた心電図が、ピーと鳴り、医師が母の目を開けて、瞳孔を診て脈拍を確認して、時計を見ながら「○○時○○分、死亡を確認、御臨終様です」と言い、僕が「お母さん、うそだよね、寝ているだけだよね!そうだよね!」と回りをを見ると、病棟看護師は下を向いて、泣いていました
僕は、母に覆い被さり「お母さん」と言い、泣いて、しがみつきました
しばらくして、病棟看護師が「これから、処置をして、霊安室に運びますので、談話室でお待ちくださいね」と言い、僕は談話室に行きました
僕は、祖父母に連絡をしました
母の処置が終わり、ストレッチャーに乗せられ、病室を出ると、看護師全員が廊下に並び礼をして、見送ってくれました
母が霊安室に入ると、僕は外来看護師さんのところへ行くと、外来看護師さんが「どうしたの?」と言い、僕が「お母さん...死んじゃった」と言うと、外来看護師さんが「うそっ、いつ?」と言い、僕が「さっき...今、霊安室にいる」と言うと、外来看護師さんが、泣きながら「解った、まだ病棟にいるんでしょう、後で行くから!」と言いました
連絡してから2時間半位して、祖父母と叔父、叔母が来て看護師と話しして、霊安室に行きました
みんなが霊安室に行っている時に、外来看護師さんが来て「大丈夫?今、霊安室にいたら、何人か入ってきたから、ここに来たんだけど、親戚?」と言い、僕が「じいちゃんとばあちゃんと叔父さんと叔母さん」と言うと、外来看護師さんが「私、いない方がいいね!後で電話して!」と言い、帰りました
祖父母と叔父、叔母と僕の家に行き、葬儀の手配をしてくれました
みんなは、ホテルを手配しホテルに行きました
僕は会社の上司と、母の会社に連絡して、外来看護師さんに電話しました
外来看護師さんに、葬儀の日程を伝えました
翌日朝、病院へ祖父母と行き、葬儀社の車に母を乗せ、葬儀場に着きました
僕は何をしていいのか解らず、祖父母に全部任せ、母のそばにいました
通夜の時間になり、僕の会社の上司とか、母の会社の社長、同僚とか参列してくれました
後ろの方を見ると、外来看護師さんも来ていました
翌日、葬儀が終わり、祖父母と叔父、叔母が帰って行きました
翌日、外来看護師さんが家に来て「お母さん亡くなって、ショックだよね!」と言い、僕が「せっかく仲直りしてこれからだったのに!」と言うと、外来看護師さんが「あのね、実はね!お母さんから手紙預かっていたの?これ!」と言い、手紙をくれました
手紙を読むと、僕に対してごめんねと言う内容と、母の部屋にあるタンスの奥に、通帳と判子、生命保険証書があり、受取人は僕になっていると、書かれていました
それから一週間して、叔父と叔母が家に来て「葬儀代金、うちで立て替えているから、払ってくれ」と言い、僕が「幾らですか?」と言うと、叔父が「200万」と言い、僕が「そんなお金ない!」と言うと、叔父が「お前の母さん、保険入っているの知ってるぞ!保険金で払ってくれ!」と言い、保険の手続きして、保険金で払いました
僕は「葬儀代金の領収書ください!」と言うと、叔父が「後で持ってくる!」と言いました
それから二週間程経ち、祖父母が家に来て、ばあちゃんが「じいちゃんと相談したんだけど、ばあちゃんと一緒にここで暮らそうか?」と言いました
僕は「その前に、葬儀代金の領収書、いつくれるの?」と言うと、じいちゃんが「領収書って何の事だ?」と言い、僕が「叔父が立て替えてるっからて、叔父に200万払ったんだけど、領収書後でって言って、持ってこない!」と言うと、じいちゃんが「葬儀代金はじいちゃんが払っているし、お前に請求なんかしないぞ!しかも80万位だったぞ!」と言いました
じいちゃんが「その件は、じいちゃんが確認する!ばあちゃんの話しはどうする?」と言い、僕が「考えておく!」と言うと、じいちゃんが「解った!また来るから、考えておいて!今日だけ、ばあちゃん泊まって行くから!」と言い、帰りました
ばあちゃんは「晩ご飯、何食べたい?」と言い、僕が「何でもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、ちょっと買い物してくる!」と言い、買い物に行きました
夕食前に、僕は「ちょっと出掛けてくる!」と言い、近くの公衆電話から、外来看護師さんに電話して「ばあちゃんが来てるから、今日は来ないで!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました
家に帰り、食事していると、ばあちゃんが「お風呂沸かしたから、ばあちゃんと入るか?昔遊びに来たとき、一緒に入ったでしょう?」と言い、僕が「昔の話しでしょう?」と言うと、ばあちゃんが「お前が全然遊びに来なくなって、ばあちゃん寂しかったんだよ、だからお前と暮らしたいって思ったんだよ!」と言い、僕が「僕もいい大人だよ!一緒に入って、僕に裸見られて恥ずかしくないの?」と言うと、ばあちゃんが「お前に見られたって、恥ずかしくないよ!」と言い、僕が「じゃ、好きにすれば?」と言い、食べ終わりお風呂に入りました
お風呂に入って体を洗っていると、ばあちゃんが入ってきて「体、洗ってあげるから、それ貸しなさい!」と言い、タオルを渡すと、背中を擦ってきました
ばあちゃんが「ほら、前向いて!」と言い、僕は手でチンチンを隠し、前を向きました
ばあちゃんの裸が丸見えで、おっぱいは大きいが垂れていて、乳首は母より大きく、お腹は段々腹で陰毛は母と同じ位少なめで、あそこが少し見えていました
チンチン以外を洗い終わると、ばあちゃんが「ほら、ここも洗うから、手をどかしなさい!」と言い、僕の手をどかすと「お前、ここの毛、どうしたんだい?」と言い、僕が「訳があって、剃ってるの!」と言うと、ばあちゃんが「訳ってなんだ?」と言い、僕が「毛が巻き込んで、チンチン痛くしたから!」と言うと、ばあちゃんが、チンチンを見ながら「お前もじいちゃんと同じで、皮被りなんだね?ちゃんと剥けるか?」と言い、チンチンを触って包皮を捲ると「ちゃんと剥けるな!よし!」と言い、チンチンを洗い始めました
ばあちゃんがずっと触っているので、チンチンが勃起してきました
ばあちゃんが「あらら!大きくなっちゃった?」と言い、僕が「ばあちゃんの洗い方、気持ちいいから!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのチンチン洗ったって、全然大きくならないのに、若いから仕方ないけどね!どうする?ばあちゃんが擦ってやるか?」と言い、僕が「えっ!ばあちゃんが?」と言うと、ばあちゃんが「お前がいいんだったら、ばあちゃんしてやる!かわいい孫だから!」と言い、僕が「じゃ、お願い!」と言うと、ばあちゃんが横に立ち、チンチンを擦りました
ばあちゃんは、チンチンを擦る度におっぱいがブルンブルンと揺れていました
僕が出そうになり「出そう!」と言うと、ばあちゃんが「出していいよ、気持ちよくなりな!」と言い、僕は出しました
ばあちゃんは「気持ち良かったか?」と言い、僕が「気持ち良かった!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんには、内緒だよ!」と言い、チンチンを洗いました
お風呂から上がり、茶の間にいると、ばあちゃんが「今晩は、ばあちゃんと一緒に寝ようか?」と言い、僕が「一人で寝るからいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「そしたらばあちゃんが、お前の部屋で寝るかな!」と言い、僕が「解った!後で行くから!」と言いました
寝る頃になり、ばあちゃんのところに行き「ばあちゃん入るよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいよ!」と言い、僕は部屋に入ると、ばあちゃんが「ほら、おいで!」と布団を捲りました
ばあちゃんはノーブラでパンティ一枚でした
僕が「ばあちゃん、ブラジャーは?」と言うと!ばあちゃんが「ばあちゃんは寝る時、ブラジャーは着けないよ!」と言いました
僕が布団に入ると、ばあちゃんが「母さんとこうやって、一緒に寝てたのかい?」と言い、僕が「たまにね!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、母さんはいつも寝る時どうしてくれた?」と言い、僕が「腕枕して、抱き寄せてくれた!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、ばあちゃんもしてやる!」と腕枕して抱き寄せてくれました
ばあちゃんが「お前を抱いて寝るなんて、5歳以来だよ、また一緒に寝れるなんてばあちゃんうれしいよ!」と言い、僕が「5歳の時の事は覚えてないよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前はね!余程おっぱいが好きなのか、ばあちゃんのおっぱい吸いながら寝てたんだよ!」と言い、僕が「えー、ばあちゃんのおっぱいを!」と言うと、ばあちゃんが「たまに寝た時、今でも母さんのおっぱい吸ってたのかい?」と言い、僕が「えっ!いや...そんなことないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今の間はなんなの?お前は本当にうそがつけない子だね!」と言い「昔みたいに、ばあちゃんのおっぱい吸って寝るか?」と言い、僕が「ばあちゃんのおっぱい?」と言うと、ばあちゃんが「いいよ!ほら!」と言い、僕の口に乳首を含ませました
僕が吸ったりすると、ばあちゃんが「お前に甘えられると、ばあちゃんうれしいよ!」と言いました
僕はそのまま、寝てしまいました
翌日、ばあちゃんは帰って行きました
続きは後程
38
投稿者:おやじ
2021/08/16 23:38:53    (SmgGlf6G)
続きです
一週間程して、祖父母が家に来ました
じいちゃんが「すまなかったな、あいつ(叔父の事)から、取り返したから!」と言い、お金を出しました
僕が「じゃ、80万払う、僕のお母さんの事だから!」と言うと、じいちゃんが「そんな事しなくていい!この金は、お前の母さんがお前の為に残したものだから、大事にしろ!」と言い、「それより、前に言ったばあちゃんとの話し、どうする?」と言い、僕が「いや!ばあちゃんの気持ちはうれしいけど、僕は一人で暮らすから!」と言うと、ばあちゃんが「一人で大丈夫なのか?ばあちゃんと暮らした方が、いいんでないか?」と言い、僕が「ばあちゃんと一緒だと、甘えちゃうし!」と言うと、ばあちゃんが「なんぼでも甘えたっていいよ、ばあちゃん何でもしてやるよ!」と言い、僕が「もし、どうにも出来なくなったら、その時は頼むかもしれないけど、先ずは一人でやっていく!」と言うと、じいちゃんが「そうか、解った!お前がそう言うのなら、一人で暮らせ!ただし困った事があったら、必ず相談するんだぞ!いいな!」と言い、ばあちゃんが「たまには、ばあちゃん来るから!」と言いました
少しして、じいちゃんが「じゃ、そろそろ帰るか?」と言い、帰って行きました
日曜日になり、外来看護師さんが家に来て、掃除洗濯してくれました
洗濯が終わると、外来看護師さんが「ねえ!前に買ったパンツ(トランクス)履いてみた!」と言い、僕が「まだ履いていない!」と言うと、外来看護師さんが「履いてみたら!」と言い、僕は部屋に行って、トランクスを履きました
履いた感じは、チンチンが収まり悪い感じがしましたが、ブリーフより風通しがよく、解放感がありました
外来看護師さんが部屋に来て「ブリーフよりこっちの方がいいね!脚の付け根のところ、すき間が広くてなんか涼しそう!」と言い、立ち膝になり、すき間から手を入れて、チンチンを触り「手が入りやすくて、いいね!オチンチンすぐ触れる!」と言いました
外来看護師さんが「オチンチン固くなった!」と言い、パンツを脱がし、口に含みました
しばらくして、僕は外来看護師さんを立たせ、キスをしてジーンズを膝まで脱がし、パンティの中に手を入れ、あそこを触ると濡れていました
僕は外来看護師さんをベッドに手を付かせ、後ろからパンティを下げて、あそこを舐めました
外来看護師さんが「あんっ...感じちゃう...いいっ...」と言い、僕がチンチンをあそこに入れると、「あっ...固い...気持ちいいっ...」と言い、僕が腰を早く動かすと、「いいわ...もっと...もっと...もっとして...」と外来看護師さんの腰も動いていました
少しして、外来看護師さんが「もう...だめっ...いっちゃう...いっちゃう...」と言い、腰の動きが止まり、体をビクンとさせました
外来看護師さんが、ベッドにうずくまり、僕はチンチンを抜きました
僕は外来看護師さんを仰向けに寝かせ、ジーンズとパンティを脱がして、チンチンをあそこに入れて、クリトリスを触りながら、腰を動かしました
外来看護師さんが「いやっ...だめっ...またいっちゃう...一緒に来て...」と言い、僕も出そうになり「出る、出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ...いくっ...」と言い、お互いにしがみつき、僕は出しました
二人とも、上の服は着たままで、下はすっぽんぽんの状態で、セックスをしました
外来看護師さんが「私、下だけ脱がされて犯された感じで、すごい感じちゃった!」と言い、僕が「じゃ、今度強姦ごっこしてみる?」と言うと、外来看護師さんが「面白そうだね!」と言い、チンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「パンツ(トランクス)履けそう?」と言い、僕が「履けそうだね!」と言うと、外来看護師さんが「私は良いと思うけど!」と言いました
晩ご飯を食べ、外来看護師さんは、帰って行きました
何日かして、ばあちゃんから電話があり、「お前に服買ってやりたいから、今度の日曜日泊まりにいくからな!」と言い、僕が「服なんて、要らないよ!」と言うと、ばあちゃんが「写真屋に行って、お前と写真撮りたいんだ!写真くらいいいでしょう!」と言い、僕は「解った!いいよ!」と言いました
日曜日、駅に迎えに行き、デパートで背広を買ってもらい、そのまま着て写真屋に行って、写真を撮りました
違うデパートに行き、食材などを買って、家に帰りました
家に帰り、部屋で背広を脱ぎジャージに着替え、おしっこがしたくなり、トイレのドアを開けると、ばあちゃんが入っていて「入ってるよ!」とお尻丸出しであそこが見えている状態で、おしっこをしながら言い、僕は「ばあちゃん鍵掛けて!」と言い、ドアを閉めました
晩ご飯になり、ばあちゃんが「ご飯だよ!」と言い、テーブルに行くと、肉じゃが、うま煮、フキの煮付けなど、ばあちゃんらしい料理でした
ご飯を食べながら、ばあちゃんが「今日もばあちゃんと風呂に入って、一緒に寝ような!」と言い、僕が「また一緒に?」と言うと、ばあちゃんが「お前と暮らせないから、今度いつになるか解らんし、出来る時にしておきたいんだ!」と言い、僕が「○○(いとこ)がいるよ?」と言うと、ばあちゃんが「○○(いとこ)は、言うことも聞かんし、口答えはするし、ばあちゃんの事はクソばばあって言うし、お前は素直だし、だからかわいいんだ!ばあちゃんに甘えてくれるとうれしいんだ」と言い、僕は「解った!じゃ、いいよ!」と言いました
お風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて「体、洗ってやるから!」と言い、石鹸をタオルで泡立て、体を擦ってきました
ばあちゃんが「チンチン洗うよ!」と言い、包皮を捲り、洗い始めました
洗っていると、ばあちゃんが「ここの毛が無いと、小学生のお前を見ているようだな!毛が巻き込むって、毛が多いのかい?」と言い、僕が「毛が多いって、お母さんが言ってた!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんに似たのかなあ?じいちゃんの毛はすごい多いよ、ばあちゃんはあんまり無いけどな?」と腰を突きだし、言いました
ばあちゃんの陰毛は本当に少なく、あそこのビラビラが見えていました
僕はまた、勃起してしまいました
ばあちゃんが「大きくなっちゃったな、また擦ってやろうか?ばあちゃんに甘えてもいいんだよ?」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんは擦ってきました
ばあちゃんは、ゆっくり擦ったり、早く擦ったりして、段々気持ち良くなって出そうになりました
僕が「ばあちゃん、出ちゃう!」と言うと、ばあちゃんが「いいよ、出していいからね!」と言い、僕はばあちゃんにまた出されました
ばあちゃんが「スッキリした顔してるな!気持ち良かったか?」と言い、僕は「うん!」と言いました
夜、ばあちゃんと一緒に寝て、腕枕されおっぱいを吸わせてもらいました
ばあちゃんが「自分でオナニーして出してるのか?」と言い、僕が「たまに!」と言うと、ばあちゃんが「母さんにも出してもらったんだろう?」と言い、僕が「えっ、いやあ...」と言うと、ばあちゃんが「してもらったんだね!お前の事がよっぽど、かわいかったんだね!ばあちゃんもお前の事かわいいと思ってるけどな!」と言いました
少しして、おしっこがしたくなり、布団から出ると、ばあちゃんが「どこに行く?」と言い、僕が「おしっこしてくる!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃん、付いていってやる!」と言い、僕が「一人で行くからいいよ!」と言ったが、ばあちゃんは付いてきて、トイレの中にも入ってきました
僕がおしっこをしている間、ずっと見ていて、おしっこが終わりチンチンを振ると、ばあちゃんが「こらっ、チンチン振ったらあちこちおしっこが飛んじゃうでしょう!」と言い、チンチンを掴み包皮を捲り、トイレットペーパーでチンチンを拭いて「こうやって拭くと、おしっこが飛ばないから、あとおしっこする時は、ちゃんと捲ってからおしっこ出すんだよ!」と言いました
また布団に戻って、ばあちゃんの乳首を吸いながら、寝ました
翌朝、一緒にバスに乗り、僕は途中で降りて、ばあちゃんは駅まで行き、汽車に乗り、帰って行きました
続きは後程
39
投稿者:おやじ
2021/08/18 03:01:23    (okRI2BS.)
続きです
次の土曜日、僕は仕事に行っていたが、外来看護師さんが、家に来て洗濯をして、ご飯を作ってくれていて、僕が家に帰ると「お帰りなさい!お疲れ様!」と言って、笑顔で迎えてくれました
ご飯を食べ終わり、僕が「あのね!僕、ここを出て、アパートに住もうと思っているんだけど?」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と言い、僕が「会社にも遠いし、駅までも遠いから、○○町辺りに引っ越ししようかと思って!」と言うと、外来看護師さんが「確かに遠いけどね?近いに越したことはないけどね!」と言い、僕が「実は会社の帰りに、不動産屋に行って、いろいろ見てきたんだだけど、ここどうかな?」と物件の資料を見せました
外来看護師さんが「一人暮らしなら、まあまあな所だね?家賃も手頃だしね!」と言い、僕が、もう一枚の資料を見せると、外来看護師さんが「これは広すぎるよ?家賃も高いし、一軒家でしょう?」と言い、僕が「あの...あのね...ここでね...」と言うと、外来看護師さんが「何?この家って何かあるの?」と言い、僕が「ここで、一緒に住まない?」と言うと、外来看護師が「一緒にって、私と?」と言い、僕が「僕と一緒に住むの、嫌かな?」と言うと、外来看護師さんが「ううん!嫌じゃないよ?とってもうれしいよ!」と言い、僕が「いつもここまで来てくれるの大変だろうと思って、ただ外来看護師さんが、今住んでいるアパートより少し病院が遠くなっちゃうけど?」と言うと、外来看護師さんが「それは別にいいけど?私、僕と一緒に住んでいいの?」と言い、僕が「外来看護師さんと一緒にいつもいたい!」と言うと、外来看護師さんが「私も僕といつも一緒にいたいよ!」と言い、僕が「じゃ、一緒に住もう!」と言うと、外来看護師さんが、顔を手で覆い、泣きながら「うん!」と言いました
僕が「どうして泣いてるの?」と言うと、外来看護師さんが「僕の気持ちがうれしくて!」と言い、僕は外来看護師さんを、抱きしめました
外来看護師さんは、しばらく僕の胸で泣いていました
外来看護師さんが、泣き止んだので僕が、ティッシュで涙を拭き「明日、デパート行こうよ!僕に似合うトランクス選んでよ!」と言うと、外来看護師さんが「うん、行こう!選んであげる!」と言い、笑顔になりました
翌日、デパートへ行き、トランクスを買い、ご飯を食べたり、パフェを食べたりして帰りました
帰る途中、バスを降りて物件を見に行きました
物件を見ると、外来看護師さんが「いいところだね!周りは静かだし、陽当たりはいいし、ここに僕と住めるなんて、夢みたい!」と言いました
僕が「この家、改装して最新式の灯油ボイラーがあって、お風呂も蛇口からお湯が出るって言ってたよ!」と言うと、外来看護師さんが「本当に!それすごく助かる!私のところ、ガスだから、ガス代結構掛かるの!」と言いました
バス停まで戻ると、外来看護師さんが「あそこの大きな建物○○(大型商業施設)だよね!ちょっとした商店街もあるし、バスでいつも通ってたのに、以外に解らなかった!買い物も便利になる!」と言いました
2日後、仕事が終わってから、外来看護師さんと一緒に、契約しに行きました
次の日から、外来看護師さんと家の中を片付け、いらないものは処分しました
母の服や下着を見た時、少し寂しい気持ちになりました
僕が「この服、お母さんと仲直りして、デートした時に、着てたカーディガンとブラウスとスカートだよ!」と言うと、外来看護師さんが「これもらっていい?少しサイズ小さいけど、直せば履けるから!」と言い、僕はあげました
タンスの引き出しの奥にあったゴム製のチンチンは、僕の部屋に隠しておきました
何日かして、家の中が片付きました
翌日、ばあちゃんから電話があり「今度の日曜日またお前のところに泊まりにいくからな!この間の写真やるから!」と言い、僕が「解った!けどばあちゃん、これが最後だよ、僕、引っ越しして、友達と一緒にアパートに住むから、もうばあちゃんが来ても、泊められないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今度が最後か?取り敢えず解った!行ってから話し聞く!」と言いました
日曜日、ばあちゃんを迎えに行き、デパートへ行きました
ばあちゃんが、服とかジーンズとか靴とか、いろいろ買ってくれました
僕が「こんなに買ってくれなくてもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいの、ばあちゃん買ってやりたいんだ!」と言いました
お昼に天ぷら屋に行き、天丼を食べさせてくれました
家に帰り、ばあちゃんが「家の中がガランとしているな、引っ越しするから仕方ないけどな!」と言い、僕がいろいろ説明していると、ばあちゃんが「解った!もうばあちゃん何も言わん!」と言いました
しばらくして、ばあちゃんはご飯を作り始めました
ばあちゃんは、ちらし寿司を作ってくれて、二人で食べました
お風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて、僕の体を洗って、チンチンも洗い勃起したが、そのままでした
ばあちゃんが寂しい感じになっていると思い、僕が「ばあちゃん、体洗ってあげるよ!」と言うと、ばあちゃんが「洗ってくれるのかい!じゃ、お願い!」と言い、僕は背中を洗いました
僕が「前は自分で洗う?」と言うと、ばあちゃんが「全部洗ってちょうだい!」と言い、僕はおっぱいもあそこも洗いました
お風呂から二人であがり、茶の間に行き、髪を乾かしてしばらくすると僕が「ばあちゃん、余分の布団がないから、今日は僕の布団で、寝よう!」と言うと、ばあちゃんが「そうしようか!」と言い、布団にばあちゃんと入りました
少しして、ばあちゃんが「お前は今、幾つだ!」と言い、僕が「19歳、ばあちゃんは?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんは今、58歳!」と言い、僕が「えっ!じゃあ...18歳でお母さんを産んだの?知らなかった?」と言うと、ばあちゃんが「30代でお婆ちゃんになったんだ!」と言いました
ばあちゃんが「お前に体洗ってもらって、ばあちゃん、うれしかった!」と言い、僕が「前に洗ってもらったから!」と言うと、ばあちゃんが「お前はそういうところが、優しいんだよな!ばあちゃんのおっぱいやマンコも洗ってくれて!嫌じゃなかったか?」と言い、僕が「僕のチンチンも洗ってくれたから!」と言うと、ばあちゃんが「お前が可愛いから、お前のチンチンも触りたくてな!」と言い、パンツの中に手を入れ、チンチンを触り、言いました
僕が「チンチン触るのなんともないの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのチンチンしょっちゅう触っているからな!」と言い、僕が「ばあちゃんに触られると気持ちいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前に言われると、もっと可愛がってあげたくなる!それじゃ!」と言い、ばあちゃんは体を起こし、僕のパンツを脱がし、チンチンを擦りました
少しして、ばあちゃんが「固くなってきたな!気持ちいいか?」」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんが、僕のチンチンを口に含みました
ばあちゃんの尺八は、チンチンの先から根元まで、口を動かしていました
しばらくして、出そうになり、僕が「ばあちゃん、出る、出る!」と言うと、ばあちゃんの口の動きが早くなり、僕はばあちゃんの口の中に、出しました
少しして、ばあちゃんはチンチンから口を離し、口の中の精子をゴクッと飲み「お前の精子は、美味しい!」と言い、僕が「ばあちゃん、飲んだの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのいつも飲んでるからな!」と言いました
ばあちゃんも、口に含んで、綺麗にしてくれました
ばあちゃんに腕枕され、乳首を吸うと、ばあちゃんが「強く吸って...」と言い、強く吸うと「それ、いいっ...もっと吸って...」と言い、僕が舌で舐めたり、軽く噛むと、ばあちゃんは悶えました
しばらくすると、ばあちゃんが「あー...」と言い、僕をギュウと抱きしめました
ばあちゃんが「ばあちゃんも、すごく感じちゃった!」と言いました
少しして、ばあちゃんが立ち上がり、カバンからパンティを取り出し、履き替えました
脱いだパンティを見ると、濡れていました
ばあちゃんに腕枕され、寝ました
翌朝、一緒にバスに乗り、ばあちゃんが「たまには、ばあちゃんに会いに来てくれな!電話もしてくれな!」と言い、僕が「解った!」と言いました
僕がバスを降りる時に、ばあちゃんが「元気でな!」と言い、封筒をくれました
降りてから中を見ると、手紙とお金が入っていて、「ばあちゃんの体、洗ってくれてありがとう」と書いてありました
後日僕は、ばあちゃんにハンドバッグを、送りました
続きは後程

40
投稿者:おやじ
2021/08/18 18:11:02    (okRI2BS.)
続きです
ばあちゃんが帰った日、残業もなかったので、仕事帰りに外来看護師さんと待ち合わせして、引っ越し先の近くにある大型商業施設に行き、いろいろ見て回りました
ここは、いろいろな店舗があり、食料品、電化製品、家具、本屋、靴屋などありました
僕が「ダブルベッド、いいね!僕が出すから買おうか?」と言うと、外来看護師さんが「出すって、お金大丈夫なの?」と言い、僕が「ばあちゃんから、もらったのもあるし、お母さんが残してくれたのもあるから!」と言うと、外来看護師さんが「お母さんが残してくれたお金を、簡単に使ったらダメ!」と言い、僕が「解った!だけどベッドと布団だけ買おうよ!」と言うと、外来看護師さんが「それだけね!」と言い、ベッドを買いました
次の土(祝日)日に引っ越ししました
僕は家の荷物がトラックに全部載ると、大家さんに挨拶して鍵を返しました
大家さんは「お母さんの事忘れずに、頑張りなさい、これ向こうに行って食べなさい!」と菓子折りをくれました
外来看護師さんが、引っ越し先にいておろした荷物を業者に指示をして、運んでもらっていました
僕は業者と外来看護師さんのアパートへ荷物を取りに行き、引っ越し先に行きました
ダブルベッドと布団も届いていました
家具類など置いたら、業者は帰って行きました
外来看護師さんと段ボールを開け、片付けていきました
すぐに使わないものは、段ボールのまま押し入れに入れておきました
夕方になり、二人で商店街を探索し、食堂があったので、ご飯を食べました
その日は、二人共疲れてすぐに寝てしまいました
次の日、昼過ぎに片付けも終わり、普通に生活出来るようになりました
大型商業施設に行き、買い物して、腕を組ながら帰りました
家に帰り、外来看護師さんは、夕食の用意を始めました
僕はお風呂にお湯を貯めました
外来看護師さんが「ご飯食べよう!」と言い、テーブルに座ると、手巻き寿司と蕎麦があり、外来看護師さんが「海苔にご飯のせて、好きな具を入れて巻いて食べるの!後、引っ越し蕎麦もあるからね!」と言い、僕は食べました
僕が「うん!美味しい、これから毎日美味しい料理が、食べられるからうれしい!」と言うと、外来看護師さんが「僕に美味しいって食べてもらえて、私もうれしい!」と言いました
食べ終わり、片付けが終わって外来看護師さんが、僕の横に座りました
僕が「今日から一緒に住むんだね!」と言うと、外来看護師さんが「僕と一緒でうれしい!」と言い、キスをしました
キスをしながら、舌を入れ外来看護師さんの、おっぱいを服の上から揉みました
外来看護師さんが、口を離し「ねえ!前に言っていた強姦ごっこしようか?」と言い、僕が「しようか!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!」と簡単なストーリーを話し、始めました
どうしても、無理な場合は「ストップ!」と言い、やめると決めました
僕が、外来看護師さんを後ろから抱きつくと、外来看護師さんが「いやっ、何するの、やめて!」と言い、僕が定規を包丁代わりにして「静かにしないと、刺すぞ!」と言い、外来看護師さんを後ろ手で縛り、タオルで口を塞ぎ、寝かせて服の上からおっぱいを揉みました
少しして、外来看護師さんのジーンズを脱がし、脚を開きパンティの上からあそこを触りました
触っていると、少しづつパンティが濡れてきました
外来看護師さんが、抵抗して脚を閉じると、僕はまた脚を開きパンティの上からあそこを舐めました
外来看護師さんが「んー、んー!」と言い、僕は、パンティを脱がしあそこを舐めました
外来看護師さんの声が、大きくなりました
僕は、外来看護師さんの手をほどき、服を脱がそうとすると、抵抗するので定規でお尻を軽く叩き「刺すぞ!」と言い、大人しくなると全裸にして、また手を縛りました
僕は下だけ脱いで、外来看護師さんのおっぱいを舐め回し、あそこを触りました
あそこはびちゃびちゃに濡れていました
僕が、外来看護師さんの口のタオルを取り「あそこがびちゃびちゃに濡れてるぞ、犯されているのに、感じてるのか?」と言うと、外来看護師さんが「そんな事ない、お願いもうやめて!」と言い、僕が「うるさい!口を塞いでやる!」と言い、外来看護師さんの上半身を起こし、口にチンチンを入れました
僕が、外来看護師さんの頭を掴んで、前後に動かしました
外来看護師さんが「んー、んー、おぇ!」と言い、僕が「ほら、もっと気持ち良くしろ!」と言い、続けました
しばらくして、チンチンを口から抜くと、外来看護師さんは、よだれを垂らしていました
僕は全裸になり、外来看護師さんを後ろ手のまま四つん這いにして、チンチンをあそこに当てると、外来看護師さんが「いやっお願い、入れないで、お願い!」と言い、僕が「うるさい!」と言い、チンチンを入れました
外来看護師さんが「いやっ、いやっ、やめて!」と言い、僕が、腰を動かし「気持ちいいあそこだな!」と言い、チンチンを抜いて、仰向けにして、チンチンを入れました
腰を動かしていると、出そうになり僕が「あー、もう出そうだ!」と言うと、外来看護師さんが「だめっ、それだけはだめっ、お願い、中には、中には出さないで!」と言い、僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いやっー!」と言い、僕は中に出しました
チンチンを抜くと、あそこから精子が垂れてきたので、すぐにティッシュで拭き取り、手をほどきました
外来看護師さんが「気持ち良かった!」と言い、僕が「僕も気持ち良かった!」と言うと、外来看護師さんが「お風呂行って洗おう!」と言い、お風呂に入りました
外来看護師さんが「新しいから綺麗だね!二人で十分入れるしね!あっ、チンチン綺麗にするね!」と言い、チンチンを口に含みました
お互いの体を洗い、一緒に浴槽に入ると、お湯がかなり溢れました
外来看護師さんが「さっきすごく感じちゃった!たまにはこういうのもいいね!」と言い、僕が「今度は逆に僕が、女の人に襲われるとか?」と言うと、外来看護師さんが「それもいいね!」と言いました
お風呂から上がり、二人共全裸でベッドに入り、寝ました
翌朝、起きると朝ごはんが出来ていて、二人で食べ、一緒に家を出て出勤しました
家に帰ると「お帰り!お疲れ様!」といつも出迎えてくれます
何日かして、家に帰り僕が「はい、これ!」と給料袋を渡し、「僕、お小遣い欲しい時に言うから!」と言うと、外来看護師さんが「私、預かっていいの?」と言い、僕が「お金の管理、僕下手だから!」と言うと、外来看護師さんが「解った!必要な時に言ってね!」と言いました
翌年、僕は成人式を迎えました
まだ19歳ですが、その年の4月1日生まれまで対象でした
外来看護師さんが、新しい背広を買ってくれて、式に出て終わってから写真を取り、夜にお寿司を食べました
何日か経ち、会社の都合で土曜日が休みになり、僕はばあちゃんに電話して、ばあちゃんの家に行きました
ばあちゃんの家に行くと、ばあちゃん一人でした
僕が「じいちゃんと叔父、叔母は?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんは会合で明日帰って来る、叔父たちは去年、家から出ていって近くに住んでる!」と言いました
僕が「これ成人式の写真あげるから!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、わざわざ来てくれてうれしいな、そういえばハンドバッグありがとうな、大事に使ってるよ!」と言い、「今日は泊まって行くんだろ?」と言い、僕が「うん!泊まって行く!」と言いました
夕方になり、ばあちゃんが「さっ、出掛けるよ!」と言い、ばあちゃんの後をついていくと、一軒の料理屋に入りました
ここは、ばあちゃんの知り合いの人の店でした
いろいろ料理が出て来て、お腹一杯になりばあちゃんと帰りました
家に戻ると、ばあちゃんが「お風呂入ろうな!」と言い、一緒に入って体を洗ってもらい、「チンチンは特に洗わんとな!」とチンチンを洗ってくれて、僕が勃起すると、ばあちゃんが「ばあちゃんでも大きくなってくれて、うれしいな!」と言いました
お風呂から上がり、茶の間にいると、ばあちゃんが「成人式終わったから、少しくらいいいだろう!」と言い、ビールを持ってきました
ばあちゃんが「ばあちゃんと乾杯しようか?」と乾杯して、ビールを飲みました
少し苦かったけど、お風呂上がりだったので、喉が渇いていたので、ゴクゴクと飲んでしまいました
しばらくして、体が熱くなり、体がフワッとして少し酔いました
ばあちゃんが「大丈夫か?布団に行くか?」と言い、僕はばあちゃんに服を脱がしてもらい、布団に入りました
しばらくすると、ばあちゃんが布団に入って来て「大丈夫か?」と言い、僕が「大丈夫!少し楽になった!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、楽になったか!」と言い、パンツの上からチンチンを触りました
ばあちゃんが「またお前のチンチン可愛がってやるな!」と言い、僕のシャツとパンツを脱がして、チンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「ばあちゃんのおっぱい吸いたい!」と言うと、ばあちゃんが僕の口に乳首を含ませました
僕が乳首を強く吸うと、ばあちゃんが「いいっ...いいっ...もっと...」と言い、僕は乳首を噛んだり、舐めたりしました
しばらくして、僕はばあちゃんのパンティの中に手を入れ、あそこを触りました
あそこは濡れていました
ばあちゃんが「そこは...感じちゃうから...だめ...」と言い、僕が、指を入れると、ばあちゃんが「あっ、気持ちいいっ!」と言いました
ばあちゃんが「お前のチンチン入れて欲しいな!」と言い、僕は、ばあちゃんのパンティを脱がし、チンチンをあそこに入れました
ばあちゃんが「あー、いいっ...いいっ...お前のチンチン気持ちいいっ...」と言いました
僕が「四つん這いになって!」と言うと、ばあちゃんが四つん這いになり、僕は後ろからチンチンを入れました
ばあちゃんが「いいっ...じいちゃんのチンチンよりいいっ...いいっ...」と感じていました
僕はばあちゃんを仰向けにして、あそこに指を入れて擦りました
ばあちゃんが「あー、気持ちいいっ...もっと...」と言い、続けているとジャバジャバと潮を吹きました
僕が「ばあちゃんすごい出ちゃったよ!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんおしっこ漏らしちゃった、恥ずかしいな!」と言い、僕はまたチンチンをあそこに入れました
しばらくして出そうになり、僕が「ばあちゃん出そう、出る、出る!」と言うと、ばあちゃんが「そのまま中に出していいよ!」と言い、僕にしがみつきました
僕はばあちゃんの中に出しました
翌日、帰る時に僕が「ばあちゃんごめんなさい!ばあちゃんとセックスしちゃって!」と言うと、ばあちゃんが「なんも謝らんでもいい、ばあちゃんも気持ち良かったからな!」と言い「お前、結構セックスしてるだろ?」と言い、僕が「少しは...」と言うと、ばあちゃんが「そうか、また来いな、ばあちゃんで良ければいつでもやらしてやるからな、お前のチンチン気持ち良いからな!」と言い、僕が「また来れたらね!」と言うと、ばあちゃんが封筒をくれて、僕が「ばあちゃん要らないよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいんだ!成人式のお祝い金だからな!」と言いました
僕は汽車に乗り、家に帰りました
続きは後程
41
投稿者:おやじ
2021/08/18 23:23:51    (okRI2BS.)
続きです
3月になり、外来看護師さんが「今月二人共誕生日あるから、一緒にしてお祝いしようか?」と言い、僕が「そうだね!ケーキ2回買わなくても済むしね!」と言うと、外来看護師さんが「去年は温泉で一泊したけど、今年はどうしようか?」と言い、僕が「今、仕事忙しいから、休み取るの難しいだよね!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!駅前にあるレストランでコース料理食べに行こうか?家に帰ってからケーキ食べるのはどう?」と言い、僕が「うん!そうしよう!」と言いました
当日になり、二人で駅前に行き、僕は外来看護師さんの手を牽いて、デパートの宝飾品売り場へ行きました
ショーケースの中を指差して、僕が「これ、どう?」と言うと、外来看護師さんが「これって指環?」と言い、僕が「誕生日プレゼントに!安くて恥ずかしいんだけど!」と言い、外来看護師さんが「そんな事ない!僕の気持ちがうれしいの!」と言い、僕が店員さんに「すみません、この指環見せて下さい!サイズ合うかどうか!」と言うと、店員が外来看護師さんの指に嵌めました
店員が「丁度いいですね!」と言い、僕が「これ、下さい!」と言い、しばらくして店員が「お待たせしました!」と包装して持って来ました
レストランへ行き、コース料理を食べ、ケーキ店でケーキを買い、家に帰りました
二人でケーキを食べ、外来看護師さんが「誕生日おめでとう!はい、プレゼント!」と言い、ネクタイと革靴をくれました
僕が「誕生日おめでとう!はい、プレゼント!」と指環を渡すと、外来看護師さんが指に嵌めて「ありがとう!とってもうれしい!」と言い、僕に抱きつきキスをして舌を入れてきました
僕は外来看護師さんを抱っこして、ベッドに寝かせて全裸にし、僕も全裸になりキスをしました
僕は余っていたケーキを持ってきて、クリームを乳首とあそこに付けて舐めました
外来看護師さんが「あんっ...いいっ...いいっ...」と感じていました
少しして、外来看護師さんが「今度は私の番!」と言い、僕の乳首とチンチンに、クリームを付けて舐めました
タマ袋にもクリームを付けて、舐めながらチンチンを擦りました
舐め終わると、外来看護師さんが、チンチンに股がり、チンチンを入れて腰を動かしました
外来看護師さんが「あっ...いいっ...いいっ...いくっ...いっちゃう...」と体をビクッと仰け反りました
そのまま僕に覆い被さり、キスをしながら僕は下から腰を動かしました
外来看護師さんが「んー...んー...んっ...んっ...」と言い、舌を入れてきました
僕は外来看護師さんを四つん這いにして、後ろからチンチンを入れ、おっぱいを揉み乳首を摘まむと、外来看護師さんが「あっ...あっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、腰を動かしていました
僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ!」と言い、二人でいきました
チンチンを抜くと、外来看護師さんが、あそこを手で押さえ「お風呂行ってシャワー浴びよう!」と言い、シャワーを浴びました
5月のGWは、観光地に2泊して、7月に休みをもらい、母の墓参りに二人で行きました
8月お盆休みが終わり、僕は倉庫の整理をしていて、荷物を持ったまま倉庫の階段から落ちて、コンクリートに叩きつけられ、以前盲腸で入院した病院に運ばれたが、整形外科がないので別の病院に運ばれました
救急外来に入り、月日とか名前とか聞かれ、頭部に異常がないことを確認後、レントゲンを撮り両手首と右の膝蓋骨、顎関節骨折、右足関節靭帯損傷で入院になりました
レントゲン室で作業服やシャツ、パンツを切られ全裸にされ、T字帯を付けられました
両手首は整復し固定され、右脚は太ももから足先まで固定されました
病室は4人部屋で2人いました
病室に入り、ベッドの両脇に点滴スタンドを置き、両手を吊り上げ、右脚の下に脚を載せる台を置き、脚を上げました
病棟看護師にいろいろ聞かれ、連絡先の電話番号を教えました
病棟看護師が「今、どこが痛いですか?」と言い、僕が「体中痛い!」と言うと、病棟看護師が「少し待って下さいね!」と言いいなくなり、少しして「坐薬入れますね!」と言い、布団を足元から捲りT字帯を外してお尻を覗き込み、坐薬を入れ指を肛門に入れ押し込みました
病棟看護師が、T字帯を直し布団を掛けて「坐薬が効いてきたら、痛みが和らいできますからね!」と言い、戻って行きました
しばらくすると、おしっこがしたくなりトイレに行けないし、同室の人もどこかに行っていなく「すみません!」と声を出したが、誰も来なくまた「すみません!」と声を出すと廊下を通ったおばちゃんが「どうしたの?」と言い、僕が「おしっこしたくて!」と言うと、おばちゃんが「あらら、大変今看護師さん呼ぶから!」と言い、呼びに行きました
僕は我慢出来なくなって、おしっこを漏らし泣いてしまいました
病棟看護師が尿瓶を持って来て「おしっこ間に合う?」と言い、布団を捲りました
僕が「ごめんなさい!我慢出来なくて出ちゃった!」と言うと、病棟看護師が「間に合わなかった!ごめんね、気付かなくて!」と言い「ちょっと待ってて!」といなくなりました
しばらくして、病棟看護師が5人位来て、僕をストレッチャーに乗せてT字帯を外して、マットとシーツ、布団を交換して僕をまたベッドに戻して、新しいT字帯を付けました
病棟看護師が「またおしっこ漏れちゃたら嫌でしょう?導尿パックしますから!」と言い、T字帯を外し消毒して、カテーテルを入れてきました
僕が「痛い!」と言うと、病棟看護師が「ごめんね!もう少しだから!」と言い、入れていました
病棟看護師が「はい!終わりました!おしっこもう漏れないから、安心して下さい!」と言いました
夕方になり、病棟看護師が食事を持ってきて、手が使えないので食べさせてくれました
しばらくして、外来看護師さんが来て「どうしたの?病院から電話きてびっくりしちゃった?大丈夫なの?」と言い、僕が「両手首と顎と膝の骨折と足首の靭帯損傷で、自分で動けない!」と言うと、外来看護師さんが「それで導尿パックされてるんだ!オチンチン痛くない?」と言い、僕が「全身痛くて解らなくなってる!」と言いました
少しして、病棟看護師が来て「お母さんですか?入院の申込書、後でいいので出して下さい!」と外来看護師さんに渡しました
外来看護師さんが「いろいろ持ってきたから、入れておくね!」と床頭台に入れました
時間になり、外来看護師さんが「明日、また来るからね!」と言い、帰って行きました
夜中、痛くて寝れなく起きていると、見回りの病棟看護師が来て「どうしたの?眠れないの?」と言い、僕が「痛くて寝れない!」と言うと、病棟看護師が「じゃ!坐薬入れるね!」と取ってきて布団を捲り、T字帯を外し肛門に懐中電灯を充てて、坐薬を指で押し込みました
T字帯を直し、布団を掛けて丸椅子に座り「今日、おしっこ漏らしちゃって恥ずかしい思いさせちゃってごめんね!」と言い、僕が「ううん!もう大丈夫だけど...漏らすより...ない方が...見られたから...」と言うと、病棟看護師が「もしかして、オチンチンの毛の事かな?」と言い、僕が「うん!」と言うと、病棟看護師が「何か訳でもあるの?」と言い、僕が「毛がチンチンに巻き込んで、痛くしたから!」と言うと、病棟看護師が「そうだったの?もしかしてオチンチンの先っちょ炎症しちゃったの?」と言い、僕が「うん!亀頭包皮炎になった!どうして解るの?」と言うと、病棟看護師が「私、何年か前まで泌尿器科にいたの、オチンチンの毛剃っている人、何人も見てたからあなたもそうかなって思ったの!」と言いました
続きは後程

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