2021/11/14 16:58:07
(pa6sYvxn)
あやです。
昨日は体調が悪く一日中寝てしまいました。
夜も早く寝てしまい、、、真夜中に夫が私の腕にいきなり激しく抱きついてきました。
私は急に目が覚めて、怖くなり、
「ごめんなさい。」
と謝り、夫の性処理をせずに寝てしまったことを後悔しました。
子宮の奥からダラダラ汁が出てきてしまい、左手は夫に抱きつかれたまま夫のペニスを触り、私の右手で自慰をし挿入okの状態にして、
「入れて下さい、、、」
と寝たままお尻を突き出し、夫に乳首をつねられながら挿入していただきました。
夫は両乳首を痛い位に引っ張り、私は思わず叫び声をあげそうになりました。
「あっ、、、ごめんなさい!」
と、謝りながら自分で首を絞めました。
夫はしばらく腰を振っていましたが、
『ダメだ。小さくなってきちゃった。』
と、お腹にガスが溜まっていてトイレに行ってしまいました。
夫はベットに戻ってくるとスマホゲームを始め、私はまだイカされてないので、自慰を始めると、
『だれが勝手にオナニーしていいって言った?やめろ。』
とわたしの前髪を夫が掴み、
「はい。ごめんなさい。」
と謝りました。
『ぷ。このどM女め。お前マジMだな。この家でな、自由にオナニーしていいのは俺だけだ。お前はエロい妻、スケベな奥さんとしてご主人様である俺を満足させろ!!』
と、わたしのグチョグチョのあそこを触り、
『お前が濡らし過ぎてガバガバだから、俺がいかなかったんだろ?お前もバッキーの女みたいにたんこぶ作りながらたくさんの男に犯されたいの?』
と、この前バッキーのAVをスマホで見ていたのが夫にバレて、それをネタにされました。私は首を横に振り、
『早くオナニーしてイケ。このドM女。』
と前髪を掴みながら、ビンタされ、乳首を噛まれながら、くりおなでいきました。
『やっぱりお前は変態だな。俺の子孕んで嬉しいか?』
「はい。。。」
『この子を産んでもお前はすぐに俺の子をまた孕んで産むしかないんだよ。淫乱な妻として、すけべな奥さんとして一生俺の人形だ。』
と言われました。
すごく幸せでそのまま寝てしまいました。
夫に性的、肉体的、精神的にもっとDVされたい、、、。
愛する夫の子どもが私の子宮の中にいて、中絶もさせてもらえず、その子どもが夫に見えない鎖で繋がれていて、、、。
他の部屋で寝ることは許されず、ベットの中では下半身丸出しで私は寝なければならなくて。
夫がやりたい時にTENGA代わりに、まんこをさしだす、、、幸せすぎます。
夫もSなのかな?
今日は少し怖くて、またたまらなかったです。
2021/11/14