よかったじゃない。おめでとう。
大事な事は、一緒に乗り越える方法論を探す。
多少もめてもちゃんと話す。

って事。もちろんたまには
自分そっちのけで、彼氏を気持ちよく攻め切るのも
いいと思うし、
もう少しマンネリしてきたら、また、
彼氏と、満足いくセックスについて、ちゃんと話してみたら？
って思う。

繰り返して言うけど、パーフェクトな相手なんか居ないから。
何を大事にするのか、主にとっても考えるいいチャンスなんじゃない？
んじゃ、お幸せにね。

残念ながら性の不一致は改善出来ません。

昔のように結婚スル前も処女が当たり前。一生一人の男しか知らない時代ではありませんから。

大きさは普通で良いのですが、早漏でオマケに、毎回同じところで同じ手順で同じ回数のピストンでイク。
そんなレベルの低い男に欲求不満が収まるわけがありません。

ですから私は多くの若い男に、「しごいてしごいてシゴキまくって！せめて３０分以上のマシンガンピストンが出来るようになれ！」
と教え続けています。

「いつでもどこでも出来る男になっておけ！そうすればヨメハンに浮気されずに済むぞ」

私は今でも海や山や川でのデートで人が居なければ昼間でも彼女を刺激してエッチしています。
街中デートでは一杯飲んだ後など、雑居ビルの階段や多目的トイレ（彼女は多目的ホテルと呼んでます(^。^ :)）
でもしています。

男は性に解放されていなければならないし、精力旺盛でなければ女性を惚れさせることは出来ません。