2016/05/05 00:35:37
(3JKW6agr)
初めましてです。
個人的意見で参考になるかどうかですが、
語らせて頂きます。
セックスを楽しみ女としての悦びを得たい
という思いが明確なのですから、濡れなか
ったのは更年期症状とは別物だと推測され
ます。
更年期症状の場合は、セックスの欲求が
低下してその為濡れないというケースだ
と考えられます。
みきさんの場合は、おそらく相手男性との
相性の問題ではなかったのでは?
女性の身体はセックスをすれば濡れると
いうものではなく、相手との信頼関係や
シチュエーションなど精神的な要素が
大きく影響します。
そのお相手の男性との新密度はどの位の
ものなのかは分かりませんが、みきさん
を大切に思い優しい言葉をかけながら
ゆっくりと心と肉体を開放することに
努めていましたか?
キスや前戯をたっぷり楽しみながら、
優しい言葉、時には恥ずかしい言葉を
囁き、みきさんと興奮を高め合って
セックスの悦びを共有しようという
意志の表れはありましたか?
セックスが思うような結果にならなかった
後で、優しく抱きしめてくれたり、或いは
「久しぶりのHに緊張させてしまったかな
?オレのリードがイマイチだったね、ゴメ
ンね」といった感じの優しく包み込むよう
な言葉はありましか?
多分、そのようなみきさんに対する気遣い
や思いやりが、そのお相手の男性にはなか
ったと思われ、それが濡れるに至らなかっ
た要因でしょう。
思いやりや気遣いがあるならば…
「きつ過ぎて気持ち良くなかった」などと
女性の気持ちを平然と傷つけるセリフは
口が裂けても言いません。
大人として異性に対するマナーが欠けて
います。
お互いを尊重し合い、悦びを分かち合う
気持ちが素敵なセックスへと導くのでは
ないでしょうか。
(例外もあり、性癖の嗜好によっては人権
を無視し、性欲処理の道具となるような
ことに悦びを覚える方もおりますので、
尊重や共有感が必要不可欠とは言い切れ
ませんが)
これ等のことから、みきさんが女性として
の悦びを楽しめなくなったワケではなく、
そのお相手男性が男として未熟だったか、
相性が合わなかったと考察されます。
相性の良い相手と巡り合い、お互いに
性の悦びを楽しめるといいですね。