いいと思いますよ。
あなたのスレを読む限りでは。
営業会社なら転職だって簡単だし、まだ若いんだから他の職種にチャレンジできる年でもあるし。
あなたにとってその会社にいることがメリットにならないなら、決断は早い方がいいと思います。
営業なんて、我慢して歯を食いしばってやるものじゃないです。
お金も稼げて会社も潤ってお客様からも感謝されて・・・営業は本当は楽しい仕事だと思います。
会社と商品の質と働く人間の意識が高くないと難しい事かもしれませんが。

でも決めるのはあなたです。
自分の決めた事に責任を持てるのは自分だけですし、考え方一つでどうにでもなるものですよ。

頑張って下さいね！
営業は誰にでもできる仕事ですが、毎日楽しく前向きではないと成果に結び付かない仕事でもあると思います。
尊敬できる上司がいないというのは悲しい事ですね。
私もそんな時期があったのを思いだしました。
思い詰めず、「お給料貰うまでは」と開き直ってみてください。


ところで、その上司が何で怒鳴ったのか、ちょっと興味があるんです。（私も新人育成する立場にいるものですから。）
もし気が向いたら書いてみてください。

気分屋上司Aと、いつもA上司のごきげんをとるB上司がいて、今回、怒鳴ったのはA上司なのですが…
この間、この二人が「みりちゃん、私服いっぱい持ってるなら、私服きてきなよ！ジーパンでも何、着てきてもいいから♪でもジーパンはパートさんと区別つかなくなるし、一応社員だから、もしジーパン履くなら通勤だけね♪」と言われ、私も「じゃあ、お言葉に甘えて」という具合いに、上司の機嫌をとったんです。そりゃ今まで男臭い職場に、私のような若い子が入ってくれば、ごく自然に「華」的な存在になり、可愛い格好して欲しい！という、上司のねらいも伝わってきたので、言われた通り、土曜日、ジーパンを履いてきたのです。土曜日は社員のみですので、私はB上司に「ジーパンなんですけど着替えた方がいいですか？」と、尋ね、B上司は「あ、いーよいーよ♪パートさんいないし」と答えたので、着替えないで仕事の準備してたんです。そして20分くらい遅れて、A上司出勤。挨拶を交し、私が仕事の準備に取り掛かっていたとき、突然A上司が「お前やる気あんのか!!何のために土曜来てるんだ!!やる気がねぇなら今すぐ帰れ!!ふざけんなっ!!」と罵声し、私は大混乱で、思わず号泣…。
しかもまさかジーパン履いてきたことに対して、怒っているとは思わなくて。（一応、B上司に許可を得ていたつもりだったので）
こんなので、参考になるなら幸いです。

それはムカつくし恐かったでしょうね。
自分が許可を出したと庇えないB氏には、私でも腹が立ちます。
力関係から言ったらA氏の方が上なんですね。
この場合は、B氏に「着替えた方がいいですよね」と聞く前に、先に着替えた方が良かったのでしょうね。
あなたにとっては両方上司でも、B氏がA氏のご機嫌をとってるような関係なら、A氏の指示を第一に受けた方がいいですね。
今回の場合、A氏は着替える事を前提に私服通勤を許可しているわけですから、きっとB氏は自分勝手な判断を下したとA氏に思われるのが嫌だったんでしょう。
くだらない人間ですね。

もうひとつ。
業務に関係のない範囲で服装等をどうのこうの言うのは聞き流しておけばいいと思いますよ。
「コイツ言う事聞くなぁ」と思われたら、セクハラに発展する可能性もあります。
可愛い服装でサービスしてあげる事はないですよ。
営業は数字で存在を示すべきだと思います。

大丈夫！
あなたみたいに気遣いできる人は、もう少しポジティブになればきっとコツコツ売れるタイプですよ！

色々偉そうに言っちゃってごめんなさい。
参考になりました。
ありがとうございます。

会社を辞めるにしろ、継続勤務にしろ、
これからのみりさんの活躍を大いに期待しています。
しなやかで、それでいてタフ、でいきましょう。

それにしても‥。
これは若い社員が早期に退職してしまう典型的な事例ですね。
他にも理由はあるのですが、部下に対して理解に欠ける上司等の存在が、
若年従業員の早期退職の原因である場合が多いと聞きます。
せっかく採用した方に早期に退職されると、
会社にとっても、大きな損失なのですが‥。
そこまで、上司の方々は十分理解していないのかもしれませんね。

なにはともあれ、みりさんの気が少しでも楽になったのであれば、
大いに喜ばしいことです。
「気休め」という言葉は、余り良い意味で使われませんが、
実は、気が休まるって、ものすごく、大事なことなんですよねぇ。
私も、眠れない夜を過ごした時期もありましたが、
なーに、「朝の来ない夜はない」のです。
夜明けのあかり、きっと見えてくるはずですよ。
元気出していきましょう！