たった今、娘と関係を・・・。今、私の身体は震えています。中だしはちょっ
と・・・出来ませんでした。１１時頃、娘は風呂上りタイトな感じのジャージ姿。
そのまま寝室に・・・。嫁は明日が早いという事で先に眠りにつきました。私は娘
のタイトなジャージ姿のお尻のラインが脳裏からはなれず、リビングで勃起しっぱ
なし・・・治まりがききません。気付いた時は欲求には勝てずラインを越えていま
した。娘の寝室にいたのです。娘は電気を点けた状態でベットの上、腹ばいでした
のであのお尻のラインが目に飛び込んできました。私は娘に襲いかかりました。抵
抗はされましたが口を抑えて｢静かに・・・ママがこの事を知ったらどう思う。又、
離婚だぞ。ママは私と結婚したから楽な生活が出来るんだ。いいな。静かにしろ。｣
と脅かしてしまった。その時は興奮してどうにでもなれって感じだった。ジャージ
と下着を脱がせ娘の身体を舐めまわした。まだ未発達の可愛い胸、ピーンズみたい
な乳首、薄いアソコの毛１本１本、お尻の穴、小ぶりなオマンコ。成熟した母親に
はない快感を覚えた。それと同時に罪悪感。濡れた娘のアソコに私のモノを挿入し
只ひたすら腰を振っていた。涙を堪えながら母親に気付かれないように娘は必死だ
ったようだ。本来なら大好きな人に捧げるであろう操を私が・・・。流れ出る血。
今、私はリビングに隣の娘の部屋からは小さくすすり泣く音。