同伴喫茶とよばれていたものが東京で只一軒残って年輩のカップルが励んでいた当時、今から15年？くらい前に大阪の鶴橋や新宿池袋あたりにカップル喫茶と名乗って始めたのが始まりです。 中ではスケベな男と女が集まって来るのでただお茶するだけで済むわけない、キスやペッテングあたりまえ、本番して見せつけるのを趣味としてるカップルもいるからそういう時は盛り上がってスワッピングや大乱交大会に発展する事もあるよ。百聞は一見にしかず、一度行ってみなさいヤミツキになるかも。但し警察の手入れがあった時スッ裸だとアウトだからね肌着は着けてないとね。 料金は二人で5000円みれば時間無制限で居られるよ。若い人と年輩者の集まる店の区別ははっきりしているからそこの見極めが大事です。池袋のフォーチューンは止めときなさい、売春婦を連れてくる奴ばっかり。単独男を入れる店も止めときなさい。

カップル喫茶の差は店内で行われる行為という面では差はありません。同伴喫茶は周りから見えにくいようにシートが高くなってたくらいです。カップル喫茶の名で呼ぶようになってからはマンションの一室の靴を脱いであがるような店もそう呼ぶようになりました。日本で唯一風営法の許可を持っていた御徒町の城も閉店してしまいました。年輩者には寂しいかぎりです。他の店は許可持ってないので何時踏み込まれるか可能性はあります、実際内偵中の状況に出くわした事ありますし、でもそんな事振り切るくらいの楽しさありますね、初めて行って盛り上がったところに当たればここが桃源郷か←大袈裟）と思うかも。若いカップルも年輩夫婦も足繁くかよい店を繁盛させこの風俗の火を消さないようにしませんか。