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2008/05/15 01:04:52 (FhHxqQt2)
どうも、お久しぶりです。
皆様は、浦安ネズミ王国はお好きですか?
私は、小さい頃に親父に連れて行ってもらってから、今になっても良く行く
ほどの好き者です(実際は、大抵が妻による強制連行ですが・・・orz実は、
そこまで好きじゃなかったりします。でも、平日に行けば、楽しいですよ
ね。休日は地獄ですが・・・orz)。
で、GW、行って参りました。何ですか、あの人の波はw25周年とも相まっ
て、腹立つほどの人の多さ。
さらに、通称「夢鍵」という名の殿様商売・・・orz
責任者出て来い!(苦笑)
さて、愚痴ったところで、前回の続きをどうぞ。

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投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:05:54    (FhHxqQt2)
Sさんの中に射精した馬のペニスは、彼女からだらんと抜け落ちました。
それと同時に、Sさんの秘穴から、大量の白濁液が溢れ出しました。
その後、傘状になったペニスをぶらぶらさせながら、馬はSさんに乗っかって
いましたが、しばらくすると、Sさんから降りました。
Sさんは、息も絶え絶えといった感じでしたが、顔は恍惚としていました。
I「Sはね、ゆるいから、おちんちんがきのこみたいになっても、あのくらい
の大きさの馬じゃ、引っかかって抜けないってことは無いんです。」
I「では、実際に体験してもらいましょうか。Hと奥様、どちらから行きます
か?あ、お相手なんですが、この子は疲れちゃってるので、違う子になりま
すが、大丈夫ですよ。みんな、良い子ですから。ただ、万が一ってこともあ
るので、気だけは緩めないでくださいね。」
そう、勧められても、さすがの我々も怖気づいてしまいました。妻とHさんに
いたっては、ダチ○ウ倶楽部の様に「どうぞどうぞ」状態でした。
I「じゃあ、決まったら言ってくださいね。」
と、Iさんは言って、Sさんの方へ向かいました。
I「どうだった?」
S「気持ちよかったよ。ただ、大きさがちょっと物足りないかな(笑)」
凄いですね・・・。あの小さい馬でも、甘く見積もって30cm後半はあり
ましたよ?レベルが違うというか、ビックリ人間には敵わないというか。
3
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:08:26    (FhHxqQt2)
さて、そうこうしている間に、順番が決まりました。最初がHさんで、次が妻
ということになりました。
ということで、我々夫婦は別室へ。何でかというと、私は、彼女に同行は許
されたものの、撮影及び彼女の裸を見ることの許可が下りなかったからなん
です。
ちなみに、この後の出来事である10頭交尾の際も、彼女は犬を貸してはく
れましたが、彼女自身は行為に混ざらず、見ていただけでした。
まあ、亭主(vol1でも書きましたが、Hさんは既婚者)とは別の男に撮影される
のも裸を見られるのも、嫌でしょうね、普通は。なので、別に無理強いはし
ませんでした。
ちなみに、なぜ友人の妻も駄目かと言うと、何か、「ケーシーさんが隠しカ
メラを持たせてるかもしれないから」ということだそうです。
信用無いなぁ(苦笑)まあ、ほとんど面識もないし、当然といえば当然かな。
ということで、少しの間待つことに。
ケ「顔色悪いよ?大丈夫?もし、だめなら・・・。」
妻「大丈夫。ちょっと緊張してるだけ・・・。」
別室で待機しているとき、妻は、明らかに不安そうでした。
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投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:09:45    (FhHxqQt2)
しばらくすると、Sさんが私達を呼びに来ました。彼女は、さっき、馬に犯さ
れてはぁはぁ言ってた時とは別人のようにピンピンしてました。
S「Hさん終わったので、ケーシーさんの奥様、こちらへどうぞ。旦那様もい
らっしゃいますか?」
ええ、勿論(苦笑)
Sさんに案内され、獣姦スペースに戻ると、そこにHさんとIさんの姿は無く、
交尾の残り香だけがありました。
妻「あれ?HとIさんは?」
S「ちょっと、別室の方に。やっぱり、初めてはきつかったみたいです。」
妻「・・・そうですか・・・。」
なんだか、それを聞いて、妻はさらに不安になってしまったようでした。
S「大丈夫ですよ。しっかりサポートしますから。」
そうSさんはおっしゃいましたが、何だか妻には効果なしって感じでした。
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投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:11:04    (FhHxqQt2)
少し待っていると、Iさんがまたまた小っさいお馬さんを連れてやってまいり
ました。
S「具合は?」
I「ちょっとあの娘(こ)、のびちゃって・・・。初めてだからしかたないけ
ど・・・。」
どうやら、Hさんは、本当にダウンしてしまったようでした。
I「お待たせしました。では、ケーシーさんの奥様、はじめましょうか?」
そう言うと、Iさんは、妻をSさんが使った台とは別のものに誘導しました。
その台には、ベルトのようなものなどがごちゃごちゃ付いていました。
I「一応、初心者用です。申し訳ないんですが、下手に動かれると危ないの
で、軽く縛らせてください。大丈夫。もし、何かあったら、私達が責任もっ
て対処しますので、ご安心ください。」
ということで、SさんとIさんによって、妻が拘束されました。足は開かれ、
腰のあたりは押さえられ、手も使えなくなりました。
体勢的にはきつそうですが、台の上にクッションが仕込んであるらしいの
で、そこまで負担は無いとのことだそうです。
さて、妻の拘束も終わり、いよいよお馬さんが連れて来られました。そし
て、一回目の時よろしく、Iさんが、馬のアレをイジイジ。
しばらくすると、にゅるっと、アレが出てきました。そして、Iさんは、濡れ
タオルの様なもので、アレを拭き拭き。
準備が出来たところで、ついに妻のもとに馬がやってきました。そして、Iさ
んに導かれるまま、馬は、妻の上に。
I「大丈夫ですか?重くないですか?」
妻「はい、なんとか・・・」
馬の前足が台にかかり、ついに本番。
I「じゃあ、いきますよ?心の準備は良いですか?」
妻「はい、お願いします・・・」
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投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:12:15    (FhHxqQt2)
妻の返事が終わると、Iさんは、馬のアレを持ち、妻の穴にあてがいました。
と同時に、Sさんが、馬に何やらごにょごにょと語りかけました。
そして、肉棒の先っちょの拳みたいになっている部分が妻の中に埋没した瞬
間でした。今までぐにょぐにょしていたアレが、急にシャキーンとなり、全
体の半分近くが、一気にズドンと妻に刺し込まれました。
妻「うぐぅ!?」
間髪いれずに二発目がズドン!
妻「あがっ!」
すかさず三発目。
妻「いっ・・・!!!」
妻の小さな割れ目をぎちぎちに押し広げながら、巨根は出し入れを繰り返し
ます。小さめのお馬さんとはいえ、犬よりは全然太い、直径は瘤と同じくら
いでしょうか、それくらいのイチモツです。勿論、長さもなかなかのもので
す。妻が呻くのも無理はありませんでした。
ピストンの反動で台はぐらつき、妻は前後に大きく揺れます。妻の腰は引
け、馬の凶器から逃げようともがきますが、拘束具がそれを許しません。腰
をよじっても浮かせても、無駄な抵抗でした。
そんな妻の様子など知ったことではないように、馬は、半分近くも残ってい
る自らの肉棒を、全て埋没させようと腰を突き入れてきます。
妻「うがっ!あぐっ!いっ!かはっ!」
根本にいけばいくほど太くなるソレが、限界まで伸びきった妻の穴をさらに
引き伸ばします。一突きごとに、ミチッミチッという音が聞こえるかのよう
でした。
奥がいっぱいっぱいだというのに、無理矢理に侵入してくる凶器に、妻の目
は焦点が定まらなくなり、涙をあふれさせていました。
7
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:13:16    (FhHxqQt2)
獣のような呻き声をあげる妻・それを不安に思いながらもカメラを回す私・
馬と妻にぴったりと付き添い、真剣な眼差しで見守るIさんとSさん・そし
て、懸命に自分の役割を果たす馬・・・。
四者四様の時間が、永遠とも思われる時間の中で過ぎていきました。しか
し、その時間の終わりは、唐突にやってきました。
不規則に妻に突き入れていた馬が、不意に動きを止め、尻尾を揺らしたので
す。それと同時に、妻が、
妻「うあっ!?うあぁぁぁぁーーーー!!!」
と拘束されている体をめいっぱい反らしながら叫びました。
多分、馬の精液が射精されたのでしょう。馬は、ぶふぅぶふぅと息継ぎを
し、妻は、体を反らしながら、口を魚のようにパクパクさせ、硬直していま
した。
しばらく両者はそのまま動きませんでしたが、良く見ると、馬のイチモツは
柔らかくなって、びろ~んと曲がっていました。
しかし、柔らかくなっても、ペニスの全体像はいまだ現れず、亀頭部分が、
妻に埋没したまま、引っかかっているようでした。
妻はピクピク痙攣し、「あ・・・あ・・・」とうわ言のような言葉を発して
いました。
その妻の穴からは、いまだに馬のペニスは抜けませんが、妻の膣壁と馬のペ
ニスの隙間から、ポトッポトッと液体が漏れていました。
そして、ちょうど私がそれを確認した時、馬の傘上の亀頭がぼろっと抜け落
ち、それにせき止められていた白濁液が、妻からどばぁーっと流れ出てきま
した。まるで、小さな滝です。
8
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:14:26    (FhHxqQt2)
白濁液の放出が終わると、Iさんが馬をどかし、Sさんが妻の拘束具を外し、
妻を大き目の布の上に寝かせ、秘部をタオルで拭きました。
妻の秘穴は、真っ赤になって、良く覗けば子宮口も見えるんじゃ?というく
らいに広がっておりました。
ケ「大丈夫か・・・?」
妻「・・・・。」
頷きはしましたが、妻は、心ここにあらずって感じでした。
I「とりあえず、休憩室にいきましょうか。」
Sさんに馬をまかせ、Iさんと私で、妻を別室へ運びました。
その部屋には、すでにHさんが待機しており、妻をおんぶしている私に軽く会
釈をしました。
ベッドに妻を寝かせ、私たち3人は、Iさんが淹れてくれたコーヒーで一服タ
イム。少しした後で、Sさんも合流、さらに妻も回復して、皆で談笑しまし
た。
その後、日も暮れてきたので、私たち3人は、IさんSさんに別れを告げ、牧
場を後にしました。勿論、豚とする約束を取り付けて(苦笑)
行為におよんだ二人は、その時の疲れからか、車中でぐったりとしていて、
いつのまにかお二人とも夢の中へ。一人ぼっちで運転するのもなかなか退屈
でした。
9
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:15:32    (FhHxqQt2)
最後に、後日聞いた妻の感想をどうぞ。
妻「いきなり奥まで入ってくるから、息が出来なくなっちゃった。一回突か
れるごとに、内臓が押し上げられるような気分だった。苦しい、気持ち悪
い、なにより痛い!もう奥無いよ~、入り口(膣口?)広がらないよ~って感
じなのに、どんどん入れてくる。その後、何だか先っぽがぶわって広がって
きて、いきなり奥にすごい圧力を感じたの。水圧かな?で、びっくりして、
思いっきり騒いじゃった(苦笑)レイとかとは違って、一気にお腹の奥がパン
パンになっちゃうの。馬はきついね・・・。私は犬がいいや、やっぱ
り・・・。でも、ちょっと豚も気になる・・・。」

ちなみに、レイくんは、牧場行ってる間はお留守番してました。自宅に帰っ
たら、私たちの体中から湧き出てる牧場の臭いと、馬の臭いに凄く反応して
ました(苦笑)
10
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:30:03    (FhHxqQt2)
>>吉さん
GW無しですか・・・。お疲れ様です・・・。
強制連行大変でした(苦笑)なんで、テーマパークって、あんなに疲れるんで
しょうねぇ・・・。あぁ・・・orz
次の日、寝まくってました(苦笑)なのに、妻とレイは横でお盛んで・・・。
良くやるなぁって感じです。

>あんな感じで突かれて子宮は大丈夫なのですね。
ぶっちゃけ、危ないです・・・。実際、死亡事故も起きてます・・・。

>>やすさん
ネズミの国では、疲れただけって感じです(苦笑)並ぶの嫌いなんで、個人的
には平日行きたいんですが、最近、平日休み取れなくって・・・orz

お怪我の方、大丈夫ですか?海外出張も控えてるとのことで、何だか心配で
すね・・・。お大事になさってください・・・。

Aさんの体験談もそのうち書きますので、ご期待(?)ください。
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投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2008/05/15 01:39:53    (FhHxqQt2)
最後になりますが、注意事項を。

一人で、もしくは、素人だけで馬とセックスするのは、大変危険です。絶対
にやめてください。実際に、死亡事故も起きています。もし、実際に行う場
合は、その道に詳しい方かプロの方と一緒にお願いします。
ちなみに、私たち(ケーシーたち)は、全ての家畜交尾において、投稿にもあ
る様に、プロの方のご指導及び監視のもと、行っております。

あと、馬や豚などを貸してくれるところが無いからといって、無断で牧場内
に入るなどの行為も、絶対にやめてください。
無断での敷地内立ち入りは、犯罪です。牧場主さんにも大変迷惑です。

それでは。
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