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2016/12/25 15:46:37 (bJWRSOJN)
アパートから通りに出る途中、洋服等の直しをしてる所が有り、行き帰り 窓から仕事をしてる 久子と言うオバサンが見えてました。

久子も俺に気付き、会釈するようになり 立ち止まり話しから お茶を御馳走に成り話し相手にされるように成りました。
毎回 世間話も話題が尽きて 「彼女は居るの?」に始まり根堀はほり
「あら こんな時間! ごめんなさいね」
「大丈夫だよ どうせ1人だし 飯くって‥寝るだけだし(笑)」
思わず シコる身振りして仕舞いました。
「あら~ 若いのね~(笑) なに 自分で出してるの!(笑)」
「彼女いないし 仕方ないよ(照れ笑)」
「勿体無いわね~‥私が もう少し若かったら名乗りを上げるんだけど(笑)こんなオバサンじゃね!」
「旦那さん居るんでしょ」
「旦那?‥もう 全然無いわよ‥私も上がっちゃったしね(笑)」
「えっ‥そんな年には見え無いんだけど!」
「私‥幾つに見えた?」
「逝って 四十 半ばかと‥」
「嬉しいわね~ 51、去年まで 何とか女だったけど 遂に上がってオバサンよ‥」
「そんなに 色っぽいのに?」
「ホント~?‥まだ女に見える?」
「見える見える‥アッ そんな目で見てたら ヤバくなった‥」
股間を押さえると、
「えっ 何‥」
股間を押さえた手を 除けようと、
「ダムだよ 久子さん‥」
「良いじゃない 手を除けなさいよ(笑)」
無理やり手を除け 股間に触り、
「あら~ 凄くなって(笑)」
ベルトを外しチャックを下げる素早さ!
パンツの中から勃起チンポを引っ張り出し、
「‥立派ね~‥マコト君‥ 」
上下に扱きだし
「凄い 固いわ~」
オバサンでも女の柔らかい手に 扱かれウットリして仕舞いました。
扱いたり撫でたり、我慢汁が出て来ると 久子さんがペロッと舐め取り 一気に咥えジャブりだしました。
オナホールなど問題外の気持ちよさと温かさ!に我慢の限界でした。
久子さんの頭を押さえ チンポを突き上げて 口の中に射精しました。

俺の精液を飲み込み 更に吸い取るようにジャブり続ける久子さん、半萎えになると口を離し、
「凄~い いっぱい出たわよ(笑)」
と言い 又直ぐ咥えてジャブり出しました。
ジャブられ 萎えきる前に再び勃起!
押し倒されると 久子さん スカートの中に手を入れ パンティを脱ぎ捨て跨がって来ました。
チンポが久子さんのマンコの中に、童貞紛失の瞬間でした。

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2
投稿者:マコト
2016/12/25 18:24:52    (bJWRSOJN)
ヌルヌル~っとチンポがマンコの中へ。
「マコト君‥オバサンのオマンコは どぉ?」
「俺‥俺 初めてなんだ‥凄い 最高に気持ち良いよ‥」
マンコを上下させながら
「何‥ マコト君 初めてなの?‥凄いいいわよ‥」
腰をフリフリ
「アッ アッ‥ア~‥」
動きを止めた久子さんのマンコが ヒクヒク チンポを締めつけてました。
久子さんは俺から降りで仰向けになり
「今度は マコト君が上よ‥」
仰向けに股を広げた久子さんに挿入、突き捲ると
「アッ アッ マコト君 イイ‥イイ~‥上手よ ア~イイ‥もっと奥よ 強く奥を突いて~」
一心不乱に突いてると
「アァ アァ‥マコト君 イク イク ア~イク~‥」
「久子さん 俺 又出る‥」
「出して 中に出して~ア~イク~」
マンコの中に射精しました。

チンポを抜き取ると マンコから絨毯に精液がドロ~っと漏れ落ちました。
「マコト君 本当に初めて?‥凄くよかったわよマコト君はどぉだった?」
「凄~く 気持ち良かった! SEXって こんなに気持ち良いんだね!」

翌朝 出勤時に窓が開き、
「おはよーマコト君 行ってらっしゃい(笑)」
「あっ久子さん 行って来ます」
帰ると窓が開き、
「マコト君 お帰り、コーナー入れるね」
仕事部屋に入ると、
「昨日は ごめんね!‥」
「イヤ 俺の方こそ‥凄く 気持ち良かったよ‥(照れ笑)」
「なら良かったは‥マコト君 今日は時間ある?」
「何も無いけど‥」
「良かった(笑) こっち来て‥」
案内されたのは風呂場でした。
一緒に風呂に入り 洗い流されチンポは バキバキに勃起!
裸のまま 連れられて行かれたらた部屋には 布団が敷かれて有りました。
久子さんの熟れきった体は ボーンボンボンと豊満で
揉み舐めさせられ
「久子さん 入れていいかな? 我慢出来ないよね」
「良いわよ‥ハイ」
四つん這いに尻を突き出しました。
「マコト君 後ろからシテ‥」
後ろから始め 正常位で突いて射精!
ジャブられ騎乗位で始まり座位 正常位で中出し射精!
色々弄らせられジャブられ正常位で始まり座位から四つん這いバックで後ろから射精と三発抜かせて貰いました。
「明日もマコト君は この時間に帰るのね‥」
「明日は昼で帰れるんだよ‥」
コーヒー飲みながら 何気に聞かれ何気にに答えてました。
翌日昼過ぎ帰ると 窓から
「マコト君 お帰り コーヒー入れるはよ(笑)」

3
投稿者:マコト
2016/12/25 19:31:52    (bJWRSOJN)
昼過ぎから夕方近くまで 部屋で五発頑張り頑張られました。
日曜日 旦那さんが庭で洗車してました。

パチンコにでも行こうと窓を見ると 久子さんが俺に気付かず仕事をしてました。
窓を トントン叩くと気付いて窓を開けて
「マコト君 何処行くの?」
「休みだし パチンコにでも(笑)」
「コーヒー入れるわよ(笑)」
「旦那さん 居るじゃないですか!‥」

「大丈夫! 此処には来ないから(笑)」
下だけ脱ぎ 舐め合って騎乗位てSEX。
パチンコに行き ちょい勝ち景品に交換し帰ると 景品を久子さんに お裾分けに寄りました。
すると久子さんが 窓のカーテンを閉め ドアの内鍵を掛け、家に通じるドアの鍵まで掛けて仕舞いました。
「ねぇマコト君 良いでしょう♪」
素っ裸になり迫って来ました。
俺も素っ裸になると 既にチンポはガチガチに勃起してて
「久子さん‥俺も こんなだよ‥」
抱き合い 獣のように貪り合い交尾に耽りました。
「アア‥マコト君 イイ‥イイ‥もっとキテ‥もっと激しく‥」
「久子さん イイ‥最高にイイ‥ ホラホラ‥どぉ‥」
と三連発。
服を来てカーテンも開けてコーヒーを御馳走になってると、久子さんが寄り掛かって来て
「マコト君 いつも凄いわね~♪‥まだ体がウズウズしてるわ‥」
チャックを下げてチンポを掴み出し ジャブり始めました。
チンポはガチガチに勃起!
スカートを捲り パンティの中に手を入れマンコを触ると ヌラヌラに濡らしてました。
パンティを脱がせてズボンを太腿まで下げ、椅子に座ったまま向かい合わせに跨がらせ挿入。
久子さんの淫液が垂れ流れて 俺の尻と椅子の間はヌルヌルに成ってました。
久子さんのキスの嵐と蠢く尻で何度が久子さんは逝き 俺も限界に近づいて来た時でした。
「コラー 何してるー!」
と 旦那さんの叫び声に驚きました。
俺と久子さんの目が一瞬窓の外に!
旦那さんが窓の外を駆け抜けて行きました。
慌てて 駅弁に久子さんを抱え上げ 仕事台の陰に倒れ込んだ瞬間 久子さんのマンコに射精してました。
マンコの中に絞り出し 直ぐズボンを上げましたが 股から尻はヌルヌル!
ティッシュを四~五枚引き抜き久子さんに渡し 窓の外を見ると 何か咥えと走る犬を旦那さんは追いかけ回してました。
久子さんも窓から走り回る旦那さんを見て
「ビックリしたわ‥見つかったかと思ったわよ‥何してんの?」
「旦那さんが居る時は用心だね」

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