今日もいろいろありましたが、皆様の応援を見ると元気が出ます。お年を召
した患者様には、祖母のことを思い出して、看護させていただいてます。今
日、＊＊さんの体位を変える時、＊＊さんの肘が私の胸に触れて、ドキッと
しました。でも、＊＊さんにラッキーって思っていただけたら、それでもい
い、って思ってます。
寮に帰ってきました。そうですね…私の右手の人差し指を「たくや」さん、
中指を「けいすけ」さんって名付けて、いやぁん、けいすけ…そんなとこ触
っちゃだめぇ～っ、エン？たくやまで？　駄目よ、ダメ、だめ…アンッなん
て、ショーツの上から撫で始めてます。
でも、あれぇッ、疲れすぎたのかなぁ、今日は濡れない…ショーツを脱い
で…たくやさんと、けいすけさんが、やさしく私を撫でなでして…うｍｍ
ン、ああ、たくやさんと、けいすけさんのお蔭でやっと、感じてきたみた
い。じゃあまたね。

住んでいる所ですか…佐倉です、なぁ～んて言ったりして。
りきさん、おっぱい大好きなんですか、私、そんなに大きくないんです、ブ
ラはＣ７０ですから、想像してください。結構、下着を集めるのは好きで
す。別に勝負下着って訳じゃないんだけど、Triumphのが好きです。ブラを逃
がされ、舐められたら、おそろいのショーツ、濡れちゃいますよぉ…
タケポンさま、そうですね、私なりに処女喪失の場面は、いつも想像してオ
ナニーしています。最初のＨは、生で出していただいて、私が心底好きにな
った彼のもので、いっぱい濡れたいです。どんな感じなんでしょう？教下さ
い。逆流するんですって、経血が垂れ来る感じかなぁ…あぁん、また、寮で
こんなこと書き込んでいたら、薄いクリーム色のショーツが濡れてきたじゃ
ないですか…みんな、いけない人たちですね、私だって、いちおう白衣の天
使なんですよ。りきさん、お願いします。吸って、タケポンさまも、あの…
恥ずかしい…入れて