出会った感じは身長150センチくらいでデブではなく程よく肉付きがいいとい
う感じ。抱き心地よさそうという印象。胸はCかDぐらいでしょうか。逢った
時はすごく緊張していて会話が成立しないくらい。とりあえずホテルに行
き、どうしてテレクラに電話してきたのか聞いてみると、今小学生とこの春
から幼稚園に通いだした二人の子供のお母さん。旦那は会社員。子供に手が
かからなくなり、時間をもて遊ぶようになった。そこでOL時代にはまってた
パチンコに出掛けたら、全然出ずについに生活費まで使ってしまい、かなり
困っていたという。

話をしているうちに、段々と緊張が解けてきたのか、しゃべるしゃべる。こ
っちが聞いていないことまで話続けた。高校・短大とも女子校で、初めて彼
氏ができたのは大学２年の時、バイト先で知り合いロストバージン。就職と
共に自然消滅。OL２年目で彼氏ができて、そのまま結婚。今のご主人がその
人なのだそうだ。パチンコも今のご主人に連れて行ってもらい、パチンコに
行けば必ず大爆発してたという。パチンコの儲けで二人で温泉に行ったこと
もあるという。そこまで聞いて「ちょっと待って」と。ここでオレとHしたら
オレが三人目？と聞くとうんとうなずく。こりゃ上物だと思い、おもちゃの
話をしたら聞いたことはあるけれど、見たことも触ったこともないというこ
となのでパール入りのちょっと太めのバイブを購入しました

まだ電源を入れずに出し入れ。ゆっくりから早めの出し入れなど２回ぐらい
イカせ、次はスイッチいれて出し入れなど、1時間半ぐらいバイブでイカせ続
けました。もう何回イッたかどちらも分からないぐらいイッテました。バイ
ブの異変に気づき抜いてみると、あまりに激しくしていたので壊れてしまっ
たようです。彼女は「もうだめ！おかしくなっちゃう」と叫んでいました
が、バイブを抜かれると肩で息をしながらグッタリしていました。バイブを
抜くと膣口からメス独特の匂いがあたりにし始め、まだ硬くなっていなかっ
たチン○が匂いをかいだ瞬間、ビンビンになりました。

彼女に覆いかぶさると、まだするの？という表情になりましたが、もう身体
に力が入らないようで観念したようにゴムをつけていない我が愚息を受け入
れました。こっちはタンク一杯に溜め込んでいたので、激しくピストンはで
きません。根本まで入れてさらに奥をつつくように小刻みにピストン運動。
彼女のそこはびちゃびちゃというよりはぐちょぐちょ状態。潤滑油が多いせ
いかあまりこっちは気持ちよくない。そこで激しくピストンを始めました。
「も、もう、ダメ！　こ、壊れちゃう！　いや！　頭が　頭が　おかしく　
おかしくなって……」と騒いでいましたが、お構いなしにピストン運動。や
っとこっちの射精感が出てきたので「このままイッテもいい？」と聞くと
「も　もうイッて！　早く　お　お願いぃぃ……」というので、両足から手
を伸ばし、肩を抱きしめそのまま中に出しました。射精時はジョォーという
のが４回ぐらい出て、後は普通の射精になりました。一回目のジョォーとい
う射精の後、彼女はあごを天井に突き上げるようにイッてました。抱き合っ
た状態で余韻を楽しみました。

愚息が小さくなり、ズルッという感じで抜け落ちたので起き上がって、彼女
に布団をかけてあげ、タバコで一服しているとスーッという寝息が聞こえて
きました。悪いとは思ったんですが、お荷物チェック。するとバッグから保
険証を見つけました。彼女の名は裕子32歳（４つもサバ読んでた）。７歳の
男の子と３歳の女の子の母親。旦那は伏せておきましょう。住所を控えて一
ヵ月半から二ヶ月後に偶然を装って会おうと思います。その後、40分くらい
寝かせて、さらにもう一回生中だしをしちゃいました。